検索結果 【メキシコ】

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  • トランプ大統領の屋外集会に支持者殺到

    2020.09.17
    トランプ大統領の屋外集会に支持者殺到

    2020年2月、ネバダ州ラスベガスで行われた選挙集会の様子。   11月の米大統領選に向け、共和党候補のトランプ大統領は13日(現地時間、以下同)、ネバダ州ヘンダーソンで、約3カ月ぶりとなる屋外の大規模選挙集会を開きました。   地元の有力紙「ラスベガス・レビュージャーナル」(13日付電子版)によると、トランプ氏は数千人の前で「アメリカの法...

  • コロナ不況対策を誤れば没落か: MMTになびく日本は瀬戸際に立つ

    2020.07.05
    コロナ不況対策を誤れば没落か: MMTになびく日本は瀬戸際に立つ

    写真:oasis2me / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 パンデミック後の増税は不可避なのか MMTで高インフレ、財政破綻も起きうる 日本人の貯金が財政出動の担保にされている     アメリカではコロナ不況に乗じて、「新自由主義の誤りを正す」という錦...

  • リベラル判決が続く米最高裁 バイデンが勝ったらどうなるか

    2020.07.04
    リベラル判決が続く米最高裁 バイデンが勝ったらどうなるか

    写真:Matt Smith Photographer / Shutterstock.com   アメリカの最高裁判所を舞台に、保守とリベラルの思想戦が続いています。特に6月は、立て続けにリベラル寄りの判決が相次ぎ、保守派から批判の声が上がっています。   アメリカでは、最高裁が中絶や労働規制などの国民生活を大きく左右する問題の是非を決めるた...

  • 山口敏太郎のX Report 【第92回】

    2020.04.29
    山口敏太郎のX Report 【第92回】

      2020年6月号記事   No. 092   山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。   山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市...

  • 中国で新型コロナウイルスによる肺炎が蔓延 繰り返し流行する感染症の霊的背景

    2020.01.27
    中国で新型コロナウイルスによる肺炎が蔓延 繰り返し流行する感染症の霊的背景

    新型コロナウイルスによる肺炎対策として、台湾のドラッグストアでマスクを買う香港の人々。写真:Daniel Y. Chen / Shutterstock.com。   帰省や旅行で多くの人が移動する春節(旧正月)を迎えた中国では、新型コロナウイルスによる肺炎の感染が広がり続けています。中国の団体旅行が禁止されたり、各国政府が感染の中心地である中国の武漢から自国民を退避...

  • トランプ大統領が達成した2019年の成果トップ10とは:経済・外交・軍事面で次々に成果を挙げたトランプ政権

    2020.01.04
    トランプ大統領が達成した2019年の成果トップ10とは:経済・外交・軍事面で次々に成果を挙げたトランプ政権

      《本記事のポイント》 約6割のアメリカ人が「暮らし向きがよくなった」と回答 香港の支援・中距離核戦力の開発・イスラム国のトップ殺害で成果 裁判官の任命や人工妊娠中絶問題で保守回帰を実現   トランプ大統領が就任して3年が経った。保守派のアメリカ人識者はトランプ氏が達成した成果として何を評価するだろうか...

  • 年末年始映画ガイド リバティ編集部が選ぶ2019年映画ランキング

    2019.12.29
    年末年始映画ガイド リバティ編集部が選ぶ2019年映画ランキング

      2019年も数多くの映画が公開されました。「ザ・リバティ」誌面で紹介した作品を中心に、編集部の映画担当者が、今年のおすすめ作品を「観ておきたい社会派(?)ドラマ」「家族みんなで楽しめる!」の2ジャンルから勝手にランキングします。オマケとして、「載せなかったけど考えさせられる」3作品も最後にご紹介。   公開中の作品や、すでに配信・DVD化してい...

  • 臓器移植する人、される人──精神科医がおすすめする心を浮かせる名作映画(18)

    2019.12.16
    臓器移植する人、される人──精神科医がおすすめする心を浮かせる名作映画(18)

      仕事や人間関係に疲れた時、気分転換になるのが映画です。   映画を選ぶ際に、動員数、人気ランキング、コメンテーターが評価する「芸術性」など、様々な基準があります。   アメリカでは、精神医学の立場から見て「沈んだ心を浮かせる薬」になる映画を選ぶカルチャーがあります。一方、いくら「名作」と評価されても、精神医学的に「心を...

  • アメリカのNPOが問う「『国のお金』は誰のお金?」 税金の無駄遣いを考える

    2019.11.12
    アメリカのNPOが問う「『国のお金』は誰のお金?」 税金の無駄遣いを考える

      政府支出の内容を開示することを求める運動を行うアメリカのNPO「オープン・ザ・ブックス」が、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙に広告を掲載しました。   5日に掲載された広告は、トランプ米大統領に宛てた手紙の体裁を取り、冒頭で大統領の経済政策の効果を祝福。「雇用は歴史的な増加を見せ、アフリカ系、メキシコ系、アジア系、そして高卒のアメリカ人の失...

  • 日露首脳会談に先立ち、英大手紙がプーチン独占取材 「リベラルの限界」を語る

    2019.07.01
    日露首脳会談に先立ち、英大手紙がプーチン独占取材 「リベラルの限界」を語る

    28日付フィナンシャル・タイムズ紙の一面。   《本記事のポイント》 プーチン大統領が英紙の取材に「リベラルは時代遅れ」と発言 EUの移民政策を批判し、トランプ政権の移民政策を評価 LGBT保護も、伝統的価値観を逆に追い詰めるなら行き過ぎ   英フィナンシャル・タイムズ紙は27日、大阪でのG20に...

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