- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【WiLL】
11-20件/20件中
2019.06.26
「なりきる」ことを霊言と称する宗教的教養の足りなさ 【宏洋氏・保守雑誌「WiLL」の嘘(2)】
月刊「WiLL」(2019年8月号)が、「『霊言』なら僕にもできますよ」と題した、幸福の科学を誹謗中傷する大川宏洋氏(6月25日付で幸福の科学を懲戒免職処分。以下、宏洋氏)の対談記事を掲載した。 記事は、宏洋氏が数カ月前からユーチューブや週刊誌で語ってきた「嘘」の焼き直し。「なぜ改めてこんな記事を載せるのか?」と首をかしげたくなる内容だ。 ...
2019.03.10
アメリカの元大統領候補や諜報機関も認める「霊言」とは何か 【THE FACT】
霊言について解説する里村氏(左)と、本誌編集長の綾織。 最近、ネット上では、「霊言」に対するさまざまな意見が飛び交っている。 ネガティブなものも目立つが、そうした発信をしている人の多くは、そもそも「霊言とは何か」について知らないのではないか。信仰を持たず、特に、公立学校の教育を受ける中では、「霊言」に触れる機会は少ないだろう。 ...
2018.10.29
日露平和条約で世界大戦を回避する - 国造りプロジェクト Vol.01/Part.3
2018年12月号記事 国造りプロジェクト Vol.01 contents 無条件で日露平和条約を - 「日米露」で習近平を止める - 国造りプロジェクト Vol.01/Part.1 識者はこう見る! Interview - 国造りプロジ...
2017.06.02
天安門事件から28年 民主活動家・方政氏と幸福実現党・矢内筆勝氏が対談
(中央が方政氏、左が矢内氏) 《本記事のポイント》 天安門事件の生き証人、方政氏と幸福実現党・矢内筆勝氏が対談 中国政府による武力行使は、明確に学生らを殺す意図で行われた 日本は、中国の弾圧に異議を唱え、民主化に貢献すべき 1989年6月4日――。中国・北京の天安門広場で数多くの市民が殺さ...
2015.07.30
「問題がある」とユネスコが判断 - 「南京」「慰安婦」資料が最終審議で焦点に - The Liberty Opinion 1
2015年9月号記事 The Liberty Opinion 1 中国による「歴史ねつ造」追及 「南京」「慰安婦」資料が最終審議で焦点に 「問題がある」とユネスコが判断 ユネスコの世界記憶遺産に、中国が「南京大虐殺」「従軍慰安婦」資料を登録申...
2015.05.31
パリのユネスコ本部で、幸福実現党が「南京・慰安婦」記憶遺産登録の却下を申し入れ
戦後70年 日本の誇りを取り戻そう 中国がユネスコの世界記憶遺産に「南京大虐殺」「従軍慰安婦」の資料を登録申請している問題で、宗教政党・幸福実現党の釈量子党首が26日(現地時間)、パリのユネスコ本部を訪れ、中国の資料が歴史をねつ造したものであることを検証した申し入れ書を提出。中国の登録申請を却下するよう求めた。 ...
2015.05.30
ユネスコが追加提出を要求 中国の「南京大虐殺」資料に不備 - The Liberty Opinion 2
2015年7月号記事 The Liberty Opinion 1 ユネスコ記憶遺産 中国による「歴史ねつ造」追及 ユネスコが追加提出を要求 中国の「南京大虐殺」資料に不備 中国がユネスコの世界記憶遺産に「南京大虐殺」「従軍慰安婦」の資料を登録...
2013.11.03
あの名物編集長もついに"殿堂入り"? 月刊「WiLL」花田編集長が公開霊言に登場
大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート 「WiLL」花田編集長守護霊による「守護霊とは何か」講義 2013年9月18日収録 名物編集長守護霊の仕事と魂のルーツを公開! 名物編集長が、公開霊言に登場! 魂のルーツが明かされる 「霊言現象」とは、あの世の霊...
2013.08.31
大川隆法著作シリーズ1300冊の歩き方1 - なぜすごいのか?
2013年10月号記事 大川隆法著作シリーズ1300冊の歩き方 なぜ人々は「幸福の科学の本」にハマるのか ついに前人未到の1300冊を超えた大川隆法著作シリーズ。その驚異のスピードもさることながら、心の教えから政治経済、さらには霊界、宇宙に至るまで、その内容は多岐にわたり、読者は全世界に広がっている。なぜ、これほど多くの本を...
2013.08.30
大川隆法著作シリーズ1300冊の歩き方2 - 本誌編集長が聞く1300冊の衝撃
2013年10月号記事 本誌編集長が聞く1300冊の衝撃(1) 自分が霊言やられたら困っちゃうな ガチンコ対談 月刊「WiLL」編集長 花田紀凱 (はなだ・かずよし)東京都出身、東京外国語大学英米科卒。「週刊文春」編集長や「uno!」編集長などを経て現職。(写真左...