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検索結果 【自助論】
41-50件/77件中
2020.06.15
渡部昇一氏・天国から語る「中国の嘘を許すな」「未来は『自助論』にあり」
評論家の渡部昇一氏がこの世を去って3年が経った。 知的生活の重要性や、歴史認識の誤りを乗り越える必要性などを啓蒙してきた渡部氏。生前、国の行く末を左右する事件が起きた時などには、必ずと言っていいほどその評論に注目が集まった。 コロナ感染で世界が混乱し、日本の政治経済にも大きな影響が出ている今、渡部氏に話を聞ける...
2020.04.30
コロナで困窮家庭が増加? 「貧富の差が学歴の差を生む」を考え直す - ニュースのミカタ 2
写真提供:ピクスタ 2020年6月号記事 ニュースのミカタ 2 教育 コロナで困窮家庭が増加? 「貧富の差が学歴の差を生む」を考え直す 新型コロナウィルスの感染拡大が、日本経済に深刻な影響を及ぼしています。今後、困窮する家庭の増加が予...
2020.04.07
「日本的経営の祖」は、増税勢力と社会主義者と戦った
紡績のイメージ画像。 米大統領選をめぐる民主党のバーニー・サンダース上院議員の人気や、社会主義者を自称するサー・キア・スターマー英労働党党首の誕生など、社会主義勢力がにわかに台頭している。日本国内でも、それに同調するような言論が強まっている。 社会主義に対抗する有力な思想は、「自助努力の精神」だ。かつて、福祉国家路線で衰退したイギリ...
2020.03.23
もしもスマホがなかったら? タイムスリップ風・スマホ断ち体験記(後編)「テレビなし時代」
「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」を担当した。 「自分がスマホ依存であってはいけない」 そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。 編集部で営業を担当しているフクダさんに...
2020.03.16
もしもスマホがなかったら? タイムスリップ風・スマホ断ち体験記(中編) 「ネットなし時代」
「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」の企画を担当した。 「自分がスマホ依存であってはいけない」 そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。 編集部で営業を担当しているフクダ...
2020.03.03
サミュエル・スマイルズが語る、今こそ求められる「現代的自助論」
『サミュエル・スマイルズ「現代的自助論」のヒント』 大川隆法著 幸福の科学出版 ※3月中旬発刊予定 1858年にイギリスで出版されたサミュエル・スマイルズによる『自助論』。明治維新直後に中村正直が『西国立志編』として邦訳し、福沢諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれ、100万部を超える"明治の...
2020.02.28
開祖の「悟り」が文明を創る ─キリスト教、イスラム教、仏教、幸福の科学 - 編集長コラム
写真提供:ピクスタ 2020年4月号記事 編集長コラム Monthly Column 開祖の「悟り」が文明を創る ―─キリスト教、イスラム教、仏教、幸福の科学 近現代では、「宗教の下では不自由な社会になる」という「常識」がある。 キリスト教社...
2020.02.15
フードスタンプの見直しに向けて動くトランプ政権 勤労は神に捧げる行為
写真:Jonathan Weiss / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 アメリカは、労働人口の4.5人に1人がフードスタンプを受給する「食糧配給社会」 男性の労働市場参加率は先進国の中で低くなった 行政当局は福祉の離脱率を成果指標にすべき トランプ米政権は今週、20...
2020.01.25
国家による再配分はなぜ非道徳的か? 経済学者クリストファー・リングル氏インタビュー
《本記事のポイント》 国が行う再配分は、他の人から奪うという意味で非道徳的 市場によって「不正義」が起きるのではなく、政府が権力を肥大化することで「不正義」が起きる 歴史を振り返ると、宗教的コミュニティ等を通じて社会保障は行われてきた アメリカでは、社会主義を肯定的にとらえる若者たちが増えている。...
2020.01.19
EU離脱に向かうイギリスへのエール 『ユートピア』の著者 トマス・モアのメッセージ
イギリスが揺れている。 昨年末にはジョンソン首相率いる保守党が総選挙で勝利し、EU離脱に向けての着実な一歩が踏み出された。一方、イギリス王室のヘンリー王子とメーガン妃が「主要王族から退く」と発表したことが大きな波紋を呼んでいる。 そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は、王室のトップが最高権威者をつとめる英国国教...