- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【欧米列強】
41-50件/89件中
2016.03.29
衆院京都3区 補欠選挙 国難の時代に「事」を成すのは誰か
2016年5月号記事 衆院京都3区 補欠選挙 国難の時代に「事」を成すのは誰か 4月、衆院京都3区で補欠選挙が行われる。 同区は、志士たちの強烈な国防意識の高まりから始まった、 明治維新ゆかりの地だ。 (編集部 山下格史) 「生死などは取りたてて考え...
2016.03.25
オバマ氏が広島訪問を検討 「戦勝国史観」の反省が世界平和への第一歩
アメリカの大統領が、初めて、被爆地・広島を訪れるか――。 5月下旬に行われるG7伊勢志摩サミットでの来日に合わせ、オバマ大統領が、原爆を落とした広島への訪問を検討していることを、米国務省の高官が明らかにした。23日付各紙が報じた。 これを受けて、菅義偉・官房長官は、「世界の指導者に被爆の実情に触れてもらうことは...
2016.03.18
京都補選 「いまこそ、裏表のない『おもてなしの政治』を」 美人元若女将が出馬を決意
京都府庁で会見に臨む、大八木氏(中央)。 自民党・宮崎謙介衆院議員の辞職に伴い、京都3区では、4月12日告示、24日投開票の日程で補欠選挙が行われる。 現時点で立候補を表明しているのは、民主党の泉健太氏(比例復活で現職)のほか、いずれも新人の、おおさか維新の会の森夏枝氏、日本のこころを大切にする党の小野由紀子氏、無所属の郡昭浩氏。自...
2016.02.12
司馬遼太郎 没後20年 たった1本のペンで歴史を変えた国民的作家
稀代の小説家・司馬遼太郎が亡くなってから、12日で20年が経つ。今月、司馬を偲ぶシンポジウムが開かれたり、NHK番組が放送される予定であるなど、司馬の功績が改めて注目されている。 司馬は1960年に、『梟の城』で直木賞を受賞し、一躍有名となった。『竜馬がゆく』や『国盗り物語』『花神』『功名が辻』などのヒット作品を手がけ、これらはいずれも、N...
2015.11.25
パリ同時テロ 憎しみを超えて、愛を取れ 「イスラム国」が命がけで訴える5つの言い分――キリスト教圏との「和解」は可能だ (Webバージョン) - 編集長コラム
パリ市内のレストラン前でテロの犠牲者を追悼する人たち。「イスラム国」はテロリスト集団なのか。それとも「一交戦国」なのか。写真:AP/ アフロ 2016年1月号記事 パリ同時テロ 憎しみを超えて、愛を取れ 「イスラム国」が命がけで訴える5つの言い分 ――キリスト教圏との「和解」は可能だ ...
2015.10.29
「南京」登録で 中国の反日は活気づく ノンフィクション作家 河添恵子 - ユネスコの誤審
2015年12月号記事 ユネスコの誤審 「南京」登録で 中国の反日は活気づく ユネスコ記憶遺産に「南京大虐殺」資料が登録された。今後どのような影響が出るか。中国問題に詳しい河添恵子氏に聞いた。 ノンフィクション作家 ...
2015.10.07
「沖縄の新聞は潰さなあかん」? ――「現代の神」マスコミはどこへ向かうか(Webバージョン) - 編集長コラム
2015年9月号記事 編集長コラム Monthly Column Webバージョン 「沖縄の新聞は潰さなあかん」? ――「現代の神」マスコミはどこへ向かうか 「奇跡」の日本近代史 世界を変えた「大東亜戦争」の真実 本欄の歴史問...
2015.08.30
戦後70年談話 「安倍談話」で加速する 中国・韓国のゆすりたかり - The Liberty Opinion 2
2015年10月号記事 The Liberty Opinion 2 戦後70年談話 「安倍談話」で加速する 中国・韓国のゆすりたかり 「安倍談話」は、中国、韓国の反日外交を加速させる――。 安倍晋三内閣は「戦後70年談話」を8月に閣議決定した。その内容は、政...
2015.08.15
安倍"悩乱"談話を撤回せよ! 靖国に眠る英霊の冒涜は許さない
「私たちは、自らの行き詰まりを力によって打開しようとした過去を、この胸に刻み続けます」――。 終戦の日の前日にあたる2015年8月14日夕、安倍晋三首相は「戦後70年談話」を発表した。 だが、各方面に配慮した結果、支離滅裂で悩乱した内容。そればかりか、慰安婦の強制連行を認めた「河野談話」よりも広い意味で強制性を認め、侵略戦争を認めた...
2015.07.30
日本の軍人は英雄だった 涙の5つのストーリー - 戦後70年 日本の誇りを取り戻そう
大東亜戦争の真実を明かした、大川隆法総裁の霊言シリーズ いずれも幸福の科学出版刊 されど、大東亜戦争の真実 インド・パール判事の霊言 硫黄島 栗林忠道中将の霊言 日本人への伝言 沖縄戦の司令官・牛島満中将の霊言 パラオ諸島ペリリュー島守備隊長 中川州男大佐の霊言 ...