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検索結果 【日韓合意】
41-50件/55件中
2016.05.29
慰安婦像の設置を阻止したサムライが語る─ - 母親たちだけで戦わせるわけにはいかない - 山岡鉄秀 インタビュー
2016年7月号記事 Interview 慰安婦像の設置を阻止したサムライが語る── 母親たちだけで戦わせるわけにはいかない AJCN代表 山岡鉄秀 プロフィール (やまおか・てつひで) 1965年東京都生まれ。オーストラリア在住の日本人を中心にAJC...
2016.05.29
ユネスコ記憶遺産 なぜ登録されたのか? いまだに誰も知らない中国の「南京文書」の全容
中国江蘇省南京市にある南京大虐殺記念館。写真:Imaginechina/アフロ 2016年7月号記事 ユネスコ記憶遺産 なぜ登録されたのか? いまだに誰も知らない中国の「南京文書」の全容 ユネスコ記憶遺産に登録された「南京大虐殺文書」。 このほど幸福実現党の...
2016.04.26
国連報告者 慰安婦の教科書記述削除を批判 歴史の見直しは首相から
国連の特別報告者を務め、米カリフォルニア大学教授でもあるデービット・ケイ氏(画像は同大学HPより)。 国連人権理事会のデービッド・ケイ氏がこのほど開いた、来日時の会見で、日本政府のメディア規制について発言したことは、本欄でも伝えた。 ( http://the-liberty.com/article.php?item_id=11211 ) &nbs...
2016.04.16
熊本地震は 「日本の神々」からの警告
熊本地震は 「日本の神々」からの警告 公開霊言「熊本震度7の神意と警告」 2016年4月15日収録 熊本県で震度7の地震が起きた。地震で亡くなった方々のご冥福を祈るとともに、被災者の皆様にお見舞い申し上げたい。巨大地震や火山噴火を単なる自然現象ととらえるのでなく、そこに神意を読み取るのが、古来の宗教の伝統的な立場だ。 大川隆...
2016.04.07
国連・女性の地位向上委員会で起きた「歴史戦」 幸福党・釈氏「国連は日本文化撤廃委員会」
ニューヨークに建つ国連本部。 国連・女性の地位向上委員会が、3月中旬に米ニューヨークで開かれた。その期間中に、元カリフォルニア大学教授の目良浩一氏と、元衆議院議員の杉田水脈氏らが、いわゆる従軍慰安婦問題の真実を訴える「Comfort Women Not Sex-Slaves(慰安婦は性奴隷ではない)」と題したイベントを開催した。 こ...
2016.03.09
国連、慰安婦問題で日本に謝罪勧告 戦勝国史観を変える契機に
いわゆる「従軍慰安婦問題」について、日本の女性差別問題を審査する国連女子差別撤廃委員会は7日、「多くの課題が残されていて遺憾」とする報告書を発表。日本に対し、元慰安婦への賠償と謝罪を求める「最終見解」を出した。 報告書には、「性奴隷」という表現が盛り込まれなかったものの、これまで通り、日本の立場を追及するトーンに終始。「日本の指導者や政治家...
2016.02.28
釈量子の志士奮迅 [第43回] - 国連は"戦場"だった
国連本部(スイス・ジュネーブ)前にて 2016年4月号記事 第43回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入...
2016.02.18
日本が国連で「慰安婦強制連行説」否定 政府に先んじて主張した釈氏ら保守系の人々
16日にジェネーブで開かれた国連欧州本部・女子差別撤廃委員会の対日審査会合で、日本政府は、慰安婦問題に関して「日本政府が発見した資料には、軍や官憲による、いわゆる強制連行を確認できるものはなかった」などと説明した。対日審査は、2009年7月以来。 政府代表の杉山晋輔外務審議官は、国連が対日追及の材料にする「慰安婦の強制連行説」は、日本人の吉...
2016.02.05
政府が国連に「慰安婦強制連行の証拠なし」と回答 説明会はヤジで騒然
今月15日にスイスのジュネーブで行われる国連女子差別撤廃委員会の会合に向けて、日本政府はこのほど、「慰安婦の強制連行には証拠はない」とした文書を同委員会に提出した。この提出文書の内容に関する説明会(主催:男女共同参画推進連携会議)が4日、東京都内の日本学術会議で開かれた。会場には、市民団体を中心に約130人が集まった。 政府が提出した文書は...
2016.01.29
保守系団体が日韓合意への要望書を提出 韓国は慰安婦問題を蒸し返す
慰安婦問題の「日韓合意」から1カ月が経つ中、保守系民間団体「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)がこのほど、安倍晋三首相と岸田文雄外相に対して要望書を提出。「慰安婦は性奴隷ではない」などの正しい歴史観に基づいた政府の発信を求めた。 要望書には、日本政府が合意の中に「(日本)軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」という表現を...