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検索結果 【宗教政党】
41-50件/98件中
2019.04.30
まだまだ"浅瀬" これからですよ、本番は。- 大川隆法総裁 対談Report「夢は尽きない─立党10周年記念対談─」
2019年6月号記事 大川隆法総裁 対談Report まだまだ"浅瀬" これからですよ、本番は。 「夢は尽きない―立党10周年記念対談―」 2019年3月30日 東京正心館 『夢は尽きない』 大川隆法著著 ...
2019.04.30
幸福実現党10周年 -「減税」を一貫して訴え続けた10年間
3月28日、首相官邸前で開催した「消費税10%への『増税中止』を求める署名提出集会」。 2019年6月号記事 幸福実現党10周年 「減税」を一貫して訴え続けた10年間 2009年、国防の危機から日本を守るために立ち上がった幸福実現党。 10年間の軌跡と、女性に支持される...
2019.04.01
統一地方選 不正、暴言、セクハラ……劣化する議員の問題をどう考えるべきか
《本記事のポイント》 近年、国や地方の議員の「劣化」が指摘されて久しい 本来、政治は政(まつりごと)。神事であり、神聖なもの むしろ、宗教こそが政治をやらなければ人権や倫理を守れない 統一地方選の前半戦の告示後、初めての日曜日を迎えた3月31日、全国では、各候補者が街頭で舌戦を繰り広げた。 ...
2019.03.31
大川隆法・幸福の科学総裁と幸福実現党党首が対談 立党10年目のブレない「志」を語る
大川隆法・幸福の科学グループ総裁と幸福実現党の釈量子党首による対談が30日、東京都にある幸福の科学の研修施設・東京正心館で行われた。全国から集った同党の支援者で会場は満員となり、対談は全国に同時中継された。 大川総裁は軽快な語り口ながらも、働き方改革や消費増税、実現の見通しがつかない憲法改正など政治の問題点を鋭く指摘し、会場は熱気に包まれた...
2018.02.04
中国政府公認の司教をバチカンが認定 ローマ法王は中国に教会を売るのか
《本記事のポイント》 中国との良好な関係を築きたいローマ法王は中国政府公認の司教を認めた 中国では宗教は「戦略的な敵」。教会の中国化が行われている ヒトラー政権下のカトリック教会は教義も変節し、ユダヤ人虐殺の悲劇を防げなかった ローマ法王が中国に屈しつつある。 米ウォ...
2018.01.29
釈量子の志士奮迅 [第65回] - それでも「宗教政党」でいく理由
2018年3月号記事 第65回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...
2017.10.24
「保守」大勝でこの国は安泰か 実は危険水域に入った日本の政治
今の日本には、国を守る真の保守政党が必要だ。 22日から23日にかけて投開票が行われた第48回衆院選は、「保守」と呼ばれる政党が大勢を占めた。 民進党から分裂した立憲民主党が選挙前の3倍以上の議席を得て野党第1党となったものの、自民・公明の両党で、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(310議席)を上回る議席を獲得。 &nbs...
2017.10.22
アジアの脅威は、北朝鮮の次の中国が「真打ち」 背後には独裁政治の「秦の始皇帝」が!?
中国・陝西省の始皇帝陵にある始皇帝の像。 《本記事のポイント》 中国共産党大会で習氏「『世界一流の軍隊』を建設」 秦の始皇帝の霊が習氏を指導 唯物論・無神論から人々を守れるのは人権思想を含む宗教 中国共産党の第19回全国代表大会が開幕し、習近平国家主席はその野望を改めて世界に向けて発信した...
2017.10.20
「幸福実現党、政策はいいがバックが……」 どう考えるべき?
《本記事のポイント》 「政教分離違反ではない」が政府の公式見解 ドイツ与党のキリスト教政党に、無宗教の20%が投票 イメージは「修道会の社会貢献活動」 「日本に『保守政党』はない」 ジャーナリストの田原総一郎氏は、13日付日経ビジネスオンライン...
2017.10.11
衆院選の争点は「子育ては国任せ?」「国防はアメリカ任せ?」――編集長コラム
編集長コラム 衆院選直前・特別版(4) 本欄の編集長コラム(2)(3)で述べてきたが、今回の衆院選は、教育無償化に見られるように人生や仕事を丸ごと政府任せにせず、また、国防をアメリカ任せにしないことを国民が選択できるかどうかが最大の争点だ。 ※編集長コラム(2) 「北朝鮮より低成長、スウェーデンより高福祉な国が...