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検索結果 【南京】
41-50件/244件中
2019.09.11
イギリスは香港を救え! 返還時の中英の約束を、中国は一方的に破った【香港革命成就への道(2)】
写真:Rumbo a lo desconocido / Shutterstock.com 香港の抗議デモ隊と警察との衝突が激しくなる中、香港の人々の間から、元宗主国であるイギリスに助けを求める動きが起こっている。 1日には、「私たちは香港のイギリス人だ!」と香港のイギリス総領事館の前でシュプレヒコールを上げ、イギリスのパスポートを持...
2019.08.14
「一帯一路」のため、女子大生3人が男子留学生を"アテンド"!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
写真はイメージ。 最近、中国の山東大学に存在する怪しげな制度が、ネット上で暴露された。 それは、「学友」制度と呼ばれており、男子留学生1人に対し、中国人女子学生3人を「学友」として"アテンド"させるというものだ。 もちろん、留学生は語学の壁もあって、中国で友人をつくるのは容易ではない...
2019.08.13
日中戦争で日本軍は残虐だったか? 水間氏「服や靴の盗みすら許さなかった日本軍」
日本軍が南京攻略戦で中華門を爆破した様子(画像は1937年12月12日)。 日本政府が、貿易管理で優遇措置を受けられる「ホワイト国」のリストから韓国を除外し、韓国側は反発し、対立が続いている。背景には、徴用工問題をはじめとする歴史認識の相違がある。 戦後70年以上が経つ今も、日本国内の自虐史観が外交の足を引っぱることがある。本欄では...
2019.07.27
WiLL誌が再び「宏洋氏の嘘」掲載 慰安婦の「証言」を広める左翼メディアと同類
26日発売の保守系の月刊誌「WiLL」(ウイル、2019年9月号)が、ユーチューブで幸福の科学の誹謗中傷を続ける大川宏洋氏と、ユーチューバーのえらいてんちょう氏の対談記事を掲載した。 記事の掲載は、前月号に続いて2回目となった。 宏洋氏は、父である大川隆法・幸福の科学総裁のことや、自身の幼少期・学生時代の思い出...
2019.07.05
教団批判の奥にある宏洋氏の「欲望」 【宏洋氏の嘘を検証する(3)】
「嘘も100回言えば、真実になる」──。 これは以前、本誌のインタビューに応じたある専門家が、中国共産党の体質について語った言葉だ。南京大虐殺しかり、尖閣諸島の領有権しかり、ということだった。 本欄では、幸福の科学を誹謗中傷する大川宏洋氏の嘘について問題視しているが、彼は、この言葉を地で行く人物と言えるだろう。...
2019.06.28
嘘をつくことは「言論の自由」ではない 【宏洋氏・保守雑誌「WiLL」の嘘(3)】
《本記事のポイント》 宏洋氏の「異を唱えると『悪魔』」という主張は嘘 宏洋氏の「講演会の質問は職員か信者さん限定」という主張も嘘 「総裁の長男」という肩書きを「飯の種」にするさもしさ 「『清水富美加が世界で一番可愛い』と言う父に対して、『戸田恵梨香の方が可愛い』と反論した人
...2019.06.26
宏洋氏が主張する「神託結婚」はまったくの嘘 【宏洋氏・保守雑誌「WiLL」の嘘(1)】
保守系の月刊誌「WiLL」(2019年8月号)が、ユーチューブで幸福の科学の誹謗中傷を続ける大川宏洋氏(6月25日付で幸福の科学を懲戒免職処分。以下、宏洋氏)と、ユーチューバーのえらいてんちょうの対談記事を掲載した。 記事は、宏洋氏が数カ月前からユーチューブや週刊誌で語ってきた「事実無根の嘘」の焼き直しで、目新しい論点はない。 &n
...2019.05.04
憲法記念日 「空想的平和主義に浸り続ければ、国家存立は危うくなる」 幸福実現党街宣
街頭で演説をする釈量子党首(左)と七海ひろこ広報本部長(写真は2日の、東京・渋谷での街宣の様子)。 「令和」時代の幕が上がった。 祝賀ムードとゴールデン・ウィークが重なる日本では、全国の観光地やレジャー施設に多くの人々が訪れ、穏やかな時間が流れている。 しかし、アジアや世界の情勢に目を向けると、中国の軍...
2019.04.30
幸福実現党10周年 -「減税」を一貫して訴え続けた10年間
3月28日、首相官邸前で開催した「消費税10%への『増税中止』を求める署名提出集会」。 2019年6月号記事 幸福実現党10周年 「減税」を一貫して訴え続けた10年間 2009年、国防の危機から日本を守るために立ち上がった幸福実現党。 10年間の軌跡と、女性に支持される...
2019.03.03
霊言で蒋介石が「南京大虐殺」の存在を否定 日本は台湾と中国のどちらを選ぶか
衝撃の事実が明かされた『蒋介石の霊言』。 《本記事のポイント》 蒋介石の霊は「南京大虐殺」の存在をあっさりと否定 今も昔も「経済優先」の日本に警鐘を鳴らす 日本は大切にすべき相手を間違えてはならない 「われわれに、かつて傷ついた経験があり、同様の過ちは決して再び犯してはならないということを...