- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【仲裁】
41-50件/72件中
2016.10.30
2017年世界はどうなる? 次期アメリカ大統領の外交政策
米ニューヨーク州で9月26日に行われた第1回テレビ討論会。写真:AP/アフロ 2016年12月号記事 アメリカ大統領選 日本の味方はトランプだった! 2017年、世界は戦国時代? contents 【アメリカ大統領選】日本の味...
2016.10.29
ドゥテルテ比大統領の発言から読み取る外交姿勢 日本は独自外交をすべきとき
2016年9月、ASEANサミットで初会談した際の日比両首脳。 By King Rodriguez (Presidential Communications Operations Office) フィリピンのドゥテルテ大統領は3日間の訪日を終えて27日夜、帰国した。「実り多かった」「日本はこれまでも、今後もフィリピンの真の友人だ」と発言。今回の訪中、訪日での...
2016.10.22
フィリピン大統領が「アメリカと決別」 中国の懐柔が成功しつつある?
フィリピンと中国が、本格的に関係改善に動き出した。 フィリピンのドゥテルテ大統領は、中国の習近平国家主席と北京で首脳会談を20日、行った。習氏が「政治的な相互信頼を増進し、互恵的な協力を深め、摩擦を適切に処理する努力をしたい」と発言すると、ドゥテルテ氏は「積極的な両国関係の発展に尽力し、中国との協力を強化したい」と応じた(21日付朝日新聞)...
2016.09.20
中露が南シナ海で軍事演習 両国の接近は日本にとって死活問題
中国とロシアの海軍が、南シナ海で、本格的な合同軍事演習を行った。 12から19日までの日程で、中露合わせて艦艇13隻、潜水艦2隻、航空機・ヘリ21機、海軍陸戦隊員256人などが参加。両国による演習は2012年から続いているが、南シナ海で行われたのは初めてだ。 中国は7月、オランダ・ハーグの仲裁裁判所から、「中国...
2016.08.28
中国が、尖閣で日本人を捕まえるための法律をつくっていた
中国の最高裁に当たる最高人民法院が、中国の「管轄海域」で違法漁労や領海侵入をした場合に刑事責任を追及する「規定」を定めていたことを、27日付産経新聞が報じた。 最高人民法院が海洋権益に関して、具体的な条文で司法解釈を定めるのは初めてという。 同紙は、中国の脅威をこう伝えている。 「...
2016.08.13
日比が会談「法の支配重視」で一致 日本は包囲網の中心たれ
岸田文雄外相は11日、フィリピンを訪問し、ドゥテルテ大統領と会談した。 両氏は、「国際法に基づく平和的な紛争解決が重要だ」との認識で一致。これは、南シナ海問題を巡る中国の主張を否定した、仲裁裁判所の判決を念頭に置いたものだ。 「仲裁裁判所の判決」とは、フィリピンが2013年、南シナ海で人工島を建設し領有権を主張...
2016.08.12
ベトナムが南シナ海にロケット発射装置を設置 対中国でまとまるアジア
南シナ海の領有権をめぐってフィリピンが起こした国際仲裁裁判の判決では、中国が主張する領有権は認められなかった。しかし中国は南シナ海で、さらなる軍事化を進めている。 米戦略国際問題研究所(CSIS)は9日までに、中国が南シナ海の南沙諸島に埋め立てた人工島に、軍用機の格納庫を建設しているとの分析結果を公表した。10日付各紙が報じた。 &...
2016.07.30
釈量子の志士奮迅 [第48回] - 「改憲」の話しが出ない「改憲選挙」
2016年9月号記事 第48回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...
2016.07.29
中国軍機への緊急発進が過去最多 中国がアジアの海で暴れる理由 - ニュースのミカタ 7
緊急発進する航空自衛隊のF15戦闘機。写真:読売新聞/アフロ 2016年9月号記事 ニュースのミカタ 7 国際 中国軍機への緊急発進が過去最多 中国がアジアの海で暴れる理由 中国の横暴な振る舞いが止まりません。 防衛省は7月、中国軍機に対する航空...
2016.07.07
全世界に「神の正義」を打ち立てる革命を 大川隆法総裁 御生誕祭・大講演会「地球を救う光」
大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の誕生日を祝う、御生誕祭・大講演会「地球を救う光」が6日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)を本会場に開催された。講演の様子は、同グループの中継網を通じて、全国・全世界に同時中継された。 なお、本講演会は、大川隆法総裁による2500回目の説法となった。 ...