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検索結果 【チャーチル】
41-50件/80件中
2018.05.10
米朝会談、どうなれば成功? どうなれば失敗?――2つの米ソ会談に学ぶ
Andrew Cline / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 ルーズベルトは対ソ交渉で"合意"を得たが、冷戦を生んだ レーガンは対ソ交渉で"決裂"したが、冷戦を終わらせた トランプも「合意の罠」にはまってはならない トランプ米...
2018.04.30
南北会談に歓迎ムード!? ヒトラーとの「宥和」後もこんな空気だった
全国のテレビで中継された南北会談の様子(NHKニュース映像より) 《本記事のポイント》 ヒトラー登場の裏で、実は盛り上がっていたイギリスの「平和主義」 ヒトラーの「和平」を信じては裏切られる……この繰り返し 先の大戦の教訓はむしろ「宥和の危険性」 "歴...
2018.03.29
「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」 - リバティWeb シネマレビュー
2018年5月号記事 Movie 「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」 政治家は国難にどう立ち向かうべきか 【公開日】 2018年3月30日(金)より、TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー 【配...
2018.01.09
中国に進出する企業はナチス支援と同じ轍を踏む? 愛国心を持つべき正当性
Everett Historical / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 日本のGDPに対する押し上げ効果は、中国がアメリカを抜いた 利益を追求するグローバル企業が、結果的に、ナチス・ドイツの侵略に加担した グローバル企業こそ、政治リスクを見抜き、地球的正義を考え、愛国心を持つべき &n...
2017.12.24
トランプvs.「役立たず」の国際政治学 - 編集長コラム
2018年2月号記事 編集長コラム Monthly Column トランプvs.「役立たず」の国際政治学 アメリカのトランプ大統領が北朝鮮に対し軍事行動を起こすかどうか最終局面に入っている。 日本にとって気になるのは、米中「太平洋共同体」を唱えるキッシンジャー元米国務長...
2017.11.21
トランプの”最側近”だったバノン氏、来日し、中国覇権を本気で警告(後編)
中国・深センの工場(BartlomiejMagierowski / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 「英国のEU離脱」「トランプ勝利」の根っこは中国 中国台頭で利益を得たエリートと、仕事を失った中低流階級層 「安倍政権がどうこうではない。日本人、一人ひとりの責任だ」 &n...
2017.10.05
世界は緊迫 日本は平時のドタバタ 残念過ぎる衆院選を追う
民進党が割れた。国民に絶望された民進党を、看板だけ掛け替えようとした「希望の党」。救いの手に漏れた絶望組、元閣僚たちの「立憲民主党」。政権交代を成し遂げてくださった暁には、あの見事な民主党政権の二の舞になることだろう。 東京都知事で、希望の党の小池百合子代表は「次の次」くらいの出馬だそうである。一体いつまでこの党が持つのか知らないが、出るな...
2017.03.29
山口敏太郎のエックス-リポート 【第55回】
2017年5月号記事 No. 055 山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが宇宙人、UFO、その他の超常現象を ジャーナリスティックに検証する。 山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市生ま...
2016.12.25
来日特別インタビュー - 自由主義者から見た現代の経済問題 自由とは「すべきことをする権利」
2017年2月号記事 来日特別インタビュー アクトン・インスティテュート・ディレクター キショア・ジェヤバラン プロフィール (Kishore Jayabalan) アメリカ・ミシガン大学で政治学および経済学の学位を取得。ワシントンの労働統計局で国際エコノミストとして...
2016.07.11
地獄に堕ちないヒトラーの人生もあり得た?(Webバージョン) - 編集長コラム
2016年6月号記事 編集長コラム Monthly Column Webバージョン 地獄に堕ちないヒトラーの人生もあり得た? ヒトラーの霊言を収録した ヒトラー的視点から検証する 世界で最も危険な独裁者の見分け方 大川隆法著 ...