検索結果 【インフラ投資】

41-50件/152件中

  • 次期衆院選 大分2区から上田氏 幸福実現党出馬会見

    2020.02.01
    次期衆院選 大分2区から上田氏 幸福実現党出馬会見

      幸福実現党の上田敦子(うえだ・あつこ)氏が31日、大分県庁で、同党の公認候補として次期衆院選大分2区に立候補することを表明した。   上田氏は、1967年大分県生まれ。同志社女子大学を卒業後、地元大分銀行を経て幸福の科学に奉職。現在、幸福実現党大分県本部統括支部代表を務める。     日本の「幸福」「...

  • 日米と中国のマネー戦争  ─2020年代の「富」「豊かさ」「繁栄」 - 編集長コラム

    2019.12.24
    日米と中国のマネー戦争 ─2020年代の「富」「豊かさ」「繁栄」 - 編集長コラム

    内モンゴル自治区オルドス市のハイバグシュ区は、開発したもののほとんど住人が住んでいない「ゴーストタウン」となっている。写真:Featurechina/アフロ。   2020年2月号記事   編集長コラム Monthly  Column   日米と中国のマネー戦争 ──2020年代の「富」「豊かさ」...

  • 日米同盟を危うくするRCEP

    2019.11.06
    日米同盟を危うくするRCEP

      《本記事のポイント》 現行のRCEPでは不公正な貿易慣行が行われかねない 中国経済に組み込まれ、ポスト・グローバリズム・デカップリングに逆行する日本 日米フォーラム「富士山会合」で日本の対中融和姿勢から共同声明出せず   東アジア地域統括的経済連携(RCEP)の年内妥結が見送られた。 &nbs...

  • アメリカ大統領選まで1年 注目争点から見るトランプ大統領と民主党の考え方の違い

    2019.11.05
    アメリカ大統領選まで1年 注目争点から見るトランプ大統領と民主党の考え方の違い

      2020年11月3日に行われる予定のアメリカ大統領選まで、1年を切りました。   今回の米大統領選では、共和党からはトランプ大統領が再出馬を表明。対する民主党は、党内の候補者を1人に絞る予備選の真っ最中です。現段階では、オバマ政権時に副大統領を務めていたジョー・バイデン上院議員や、社会主義的な政策で支持を集めているエリザベス・ウォーレン上院議員...

  • 防災にまつわる「行政」と「心」の話 防災大国には何が必要か

    2019.11.02
    防災にまつわる「行政」と「心」の話 防災大国には何が必要か

      台風15号による被害の復旧がままならないうちに、大型の台風19号が日本列島に上陸。相次ぐ天災に、国民の防災意識が高まっています。   本欄では、「行政」と「心」の観点から防災について考えてみます。   続きは2ページ目へ(有料記事)       《本記事のポ...

  • 2020年代 中国に勝つ「兵法」 - 編集長コラム

    2019.10.29
    2020年代 中国に勝つ「兵法」 - 編集長コラム

    写真:新華社/アフロ   2019年12月号記事   編集長コラム Monthly  Column   2020年代 中国に勝つ「兵法」   2017年のトランプ政権発足後、「米中冷戦」が始まっているが、2020年代、どう展開していくのだろうか。   ...

  • 貿易戦争が響き減速する成長率 GDP比300%の総負債を抱える中国経済はどうなるのか

    2019.10.19
    貿易戦争が響き減速する成長率 GDP比300%の総負債を抱える中国経済はどうなるのか

      《本記事のポイント》  米中貿易戦争の影響を受け中国の第3四半期の国内総生産は、27年半ぶりの低い伸び率  負債総額がGDP比300%超の中国で財政出動を続ければインフレが加速 「香港人権・民主主義法案」で優遇措置が見直されれば、資金流入が制限される可能性も   中国政府は、18日...

  • 新時代のカナダを予見 トルドー首相とシーア党首の守護霊が語る「本心」

    2019.10.15
    新時代のカナダを予見 トルドー首相とシーア党首の守護霊が語る「本心」

    トルドー首相(左)と、シーア党首(右)   写真:/ Shutterstock.com   《本記事のポイント》  トルドー現首相は「環境保護」「移民受け入れ」を進めた 「強いカナダ」「アメリカとの協調」を目指す野党・保守党のシーア党首  世界的な保守革命をカナダでも &nb...

  • 日本はアフリカで存在感を取り戻せるか TICAD7から見えてきた日本の課題

    2019.08.31
    日本はアフリカで存在感を取り戻せるか TICAD7から見えてきた日本の課題

    写真:AFP/アフロ   《本記事のポイント》 日本の「騎士道精神」から始まったTICAD 統治体制を輸出する中国に勝つには、「アフリカの明治維新」を担う人材の育成を 中国の国際金融市場での資金調達を止めるには、デフレからの脱却が不可欠   第7回アフリカ開発会議(TICAD)が、30日に横浜市で...

  • 中国に狙われるインド 日印で「一帯一路」を止める / 現地ルポ 第3弾

    2019.08.29
    中国に狙われるインド 日印で「一帯一路」を止める / 現地ルポ 第3弾

    中国の習近平国家主席(右)は、資金力でインドのモディ首相を懐柔しようとしている。提供:PIB/AFP/アフロ   2019年10月号記事   現地ルポ 第3弾   中国に狙われるインド 日印で「一帯一路」を止める   安い日用品に、5Gネットワーク─。 中国の影響力がじわじ...

Menu

Language