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検索結果 【被災者】
31-40件/75件中
2018.08.18
スーパーボランティア・尾畠氏の生き方に感動する日本人の精神性
《本記事のポイント》 スーパーボランティア・尾畠さんの無私の生き方に日本中が感動 日本人は古くから「世のため人のために生きる」という考え方を持つ 「自分より他の人のために」という「奉仕の心」は今も受け継がれている 山口県周防大島町で行方不明になった藤本理稀(よしき)ちゃん(...
2018.07.31
南海トラフ地震の“復興”はもう始まっている――大阪北部地震の教訓
Pashaco / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 6月の大阪北部地震の教訓は、南海トラフ地震の紀伊半島を復興させる要にもなる 各地域のみならず、「紀伊半島」「大阪ベイエリア」という単位で復興をマネジメントする発想が必要 国土や都市はひとつの「生命体」 西日本豪雨を...
2018.02.28
羽生結弦が五輪連覇 銀盤で輝く表現力のワケ - ニュースのミカタ 5
羽生選手は演技後、人々への感謝の言葉を何度も口にした。写真:松尾/アフロスポーツ 2018年4月号記事 ニュースのミカタ 5 スポーツ 羽生結弦が五輪連覇 銀盤で輝く表現力のワケ 韓国・平昌五輪で、フィギュアスケート男子の羽生結弦選手が2月中旬、五輪史上6...
2017.09.08
台湾の新首相・頼清徳インタビュー 「台湾独立」のため日本に期待すること【再掲】
台南市長 頼 清徳 プロフィール (らい・せいとく) 1959年生まれ。国立台湾大学リハビリ医学部を卒業後、ハーバード大学で公共衛生修士号を取得。医師から政界に転身。96年から立法委員(国会議員)に4回当選。その後、台南市長に当選し、現在2期目。いずれは民進党の党首に就任する可能性が高いと言われている。 台湾の蔡英...
2017.06.07
北朝鮮の攻撃はミサイルではなく化学テロかも!? 元自衛隊幹部が語る(後編)
元陸自化学学校副校長 濱田 昌彦 プロフィール (はまだ・まさひこ)1956年、山口県生まれ。80年に陸上自衛隊に入隊し、化学科職種で約30年間活躍した。著書に『最大の脅威CBRNに備えよ!』(イカロス出版)。 北朝鮮が3週連続でミサイルを発射し、日本人の大多数が「ありえない」と思っていた日本へのミサイル攻撃が「も...
2016.08.30
天皇陛下の本心 「生前退位」に隠されたメッセージ Part.1
天皇陛下は、今年1月の国会の開会式でお言葉を述べた。写真:AP/アフロ 2016年10月号記事 天皇陛下の本心 「生前退位」に隠されたメッセージ 学校で「天皇は日本の象徴」と習ったが、その意味までは……という人は多いはず。 その天皇陛下が今、イスを降りようとさ...
2016.07.30
もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない
2016年9月号記事 もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない 誰しも、幽霊には一度だって会いたくない。 しかし、もし、亡くなった自分の大切な人が、 自分を見守ってくれているとしたら───。 (編集部 大塚紘子) 「母が亡くなったばかりなので...
2016.05.30
復興に向けて力強く歩む人々 - ニュースのミカタ 2
震度7の揺れを2回観測した熊本県益城町の様子。写真:つのだよしお/アフロ 2016年7月号記事 ニュースのミカタ 2 被災地ルポ 復興に向けて力強く歩む人々 40人以上の犠牲者を出した、熊本地震から1カ月以上経ちます。避難者の数は徐々に減って...
2016.05.29
蔡英文・新政権が発足台湾との絆を深めよう - 国防女子が行く!
中国よりも、日本やアメリカ、東南アジアなどとの外交関係を重視している民進党の蔡英文・新総統。写真:ロイター/アフロ 2016年7月号記事 国防女子が行く! Part1 東日本大震災の直後に、留学先の台湾の大学構内で記者が見つけた「日本頑張れ!」のメッセージ。 ...
2016.04.30
熊本地震ルポ 益城町を訪れ、支援金を寄付 幸福実現党・釈党首
被災した益城町の西村町長(右)に、支援金を渡す釈党首。 熊本地震による避難者は、いまだに3万人を超えており、多くの人々が、公共施設や車内で避難生活を続けている。特に、震度7を記録した益城町の被害は甚大だ。 そうした中、幸福実現党の釈量子党首と、同党の熊本県本部副代表を務める木下順子氏が29日、同町の保健福祉センターに設けられた災害対...