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検索結果 【自由貿易】
31-40件/112件中
2020.04.11
今こそサプライチェーンを多角化し脱中国すべき グローバー・ノーキスト氏インタビュー
歴代の米共和党の税制改革に対して最も影響力を持つとされる全米随一のロビイストに、大統領選および上下両院選挙の予測や、アメリカの中国との関わり方などについて聞いた。(聞き手 長華子) トランプ氏の政策には、上下両院で過半数の議席を取ることが不可欠 全米税制改革評議会会長 グローバー・G.ノーキ...
2020.02.29
消費税の増税は「国際公約」だから仕方なかったの? 【読者のギモン】
「SNSで、『消費税10%は、野田政権時の国際公約だから仕方なかった」という声が散見されます。国際公約にもいろいろあると思いますが、この消費税の国際公約ということについて、もう少し詳しく教えていただきたいと思い、メールしました」 ペンネーム・神奈川の虎様より、このような趣旨のお問い合わせが編集部に寄せられました。本欄では、この疑問になるべく...
2020.01.29
2020年代の「中国離脱」戦略Part02 新・ニッポンのものづくり中国に勝つ「未来産業革命」
2020年3月号記事 2020年代の「中国離脱」戦略 中国バブル崩壊や、中東情勢などに端を発する世界同時不況の可能性──。 国際経済の見通しが不透明になる中、日本は最悪の事態に備えなければならない。 そこで重要になるのは、国内のお金の循環をよくし、将来の富を生む産業を創ることだ。 本特集...
2020.01.04
トランプ大統領が達成した2019年の成果トップ10とは:経済・外交・軍事面で次々に成果を挙げたトランプ政権
《本記事のポイント》 約6割のアメリカ人が「暮らし向きがよくなった」と回答 香港の支援・中距離核戦力の開発・イスラム国のトップ殺害で成果 裁判官の任命や人工妊娠中絶問題で保守回帰を実現 トランプ大統領が就任して3年が経った。保守派のアメリカ人識者はトランプ氏が達成した成果として何を評価するだろうか...
2019.12.27
トランプ大統領の経済ブレーンが語るトランポノミクス誕生秘話 書評『トランポノミクス』
個人消費が堅調に推移し、株価は高値となり、失業率も歴史的な水準の低さになるなど、好景気を迎えているアメリカ。強い経済をつくりあげたのが、トランプ大統領の経済政策「トランポノミクス」だ。 トランプ政権は160兆円規模の大減税などで、成熟化が進む先進国を再び高い経済成長力を取り戻した。 政策を立案したのは、米ヘリテ...
2019.12.24
2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」
2019年4月にイタリアで実施したデモで、地球温暖化対策に抗議するグレタさん。グレタさんは今や、脅威論者の「ヒロイン」だ。写真:Daniele COSSU / Shutterstock.com。 2020年2月号記事 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む c...
2019.12.24
2020-2030 世界を読む Part 3 - ブレグジット後 日米英が黄金時代を拓く
総選挙の投票日を翌日に控えた11日、ロンドン市内で最後の演説集会を行うジョンソン氏。毀誉褒貶あるが、その実力はいかに。写真:ロイター/アフロ 2020年2月号記事 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む contents 2...
2019.12.15
イギリス総選挙で保守党勝利 ジョンソン首相にみる政治家の「責任」
《本記事のポイント》 イギリス総選挙で、与党・保守党が歴史的勝利 ジョンソン首相とトランプ大統領には共通点がある 混迷の時代に、政治家に求められる「責任」 イギリスの総選挙で、ボリス・ジョンソン首相率いる保守党が単独過半数となる365議席を獲得した。保守党としては、サッチャー政権下の1987年の総...
2019.11.29
今度は台湾を見捨てない - 1月総統選後に迫る危機
2020年1月号記事 1月総統選後に迫る危機 今度は台湾を見捨てない 2020年1月、台湾では総統選が行われる。 台湾の現状と、日本の関わり方について考えた。 (編集部 飯田知世) 明治神宮に行きたい」─。 今から12年前、中学生だった筆者の家に...
2019.11.29
「台湾としては日米との同盟を実現したい」 - 幸福実現党 地方議員団 訪台レポート
2020年1月号記事 幸福実現党 地方議員団 訪台レポート 「台湾としては 日米との同盟を実現したい」 幸福実現党の地方議員団有志が10月下旬、台湾を訪問。 現地の政治家やシンクタンク幹部などと意見交換を行いました。 ...