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検索結果 【海水】
31-40件/68件中
2017.09.29
【地域シリーズ・長崎】元島民が語る - 軍艦島は長崎の恥か、誇りか
軍艦島には、最大で5000人を超える人々が生活していた(写真は渡辺正裕)。 2017年11月号記事 地域シリーズ・長崎 元島民が語る 軍艦島は長崎の恥か、誇りか 日本本土最西端の地に、朝鮮半島から2つの脅威が迫っている。 1つは朝鮮人の徴用工問題、もう1つは...
2017.07.18
核融合「原型炉」の建設計画、2030年に判断? 人口100億人時代のエネルギー政策
「地上の太陽」とも言われる、核融合発電の実用化に向けた計画が、日本で進んでいる。 文部科学省の委員会が、日本で核融合発電の「原型炉」を建設するかどうかについて、「2030年代に政府に判断を求める」という基本方針案をまとめた。この方針は、今年の秋に正式決定される。 核融合炉は実用化までに、その段階に合わせて「実験...
2017.05.29
もっと発展するさぁ! 沖縄には多くの「宝」がある
2017年7月号記事 もっと発展するさぁ! 沖縄には多くの「宝」がある 沖縄では基地問題や経済格差に関する話題が多い。どうすれば未来を拓けるのか―。 現地で活動を続ける幸福実現党の代表者たちに話を聞いた。(文中敬称略) (聞き手・編集部 片岡眞有子) ...
2017.03.23
小池都知事、環境基準の100倍のベンゼンで移転さらに渋る? 「環境基準」の意味とは何か?
《本記事のポイント》 豊洲に環境基準の100倍のベンゼンが含まれていたとの結果 環境基準とは、飲み続けることを前提とした数値 数字に振り回されて大局を見失わないよう注意 東京・豊洲の移転問題をめぐり、新たな水質データが出てきた。第9回目の地下水の検査の結果、環境基準の100倍のベンゼンが含まれてい...
2017.02.10
黒い排ガス、戦前の建物……築地に行って見えた本当の「移転問題」(前編)
《本記事のポイント》 そもそも築地が危ないから移転問題は始まった 豊洲を嫌がる業者の心配は「安全」より「立地」 「築地か豊洲か」の判断は僅差の問題だった 築地・豊洲は2017年、政局を揺らす"小池劇場"の主舞台となる。 7月...
2016.08.29
未来産業のたまご 第7回 - 沖縄の海から生まれる無限のエネルギー
画像提供:国際海洋資源エネルギー利活用推進コンソーシアム 左/沖縄県久米島にある海洋温度差発電の実証試験設備。右/株式会社ゼネシスのエンジニアリング・グループリーダー岡村盡氏。 2016年10月号記事 未来産業のたまご 第7回 沖縄の海から生まれる無限のエネルギー ...
2016.07.30
もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない
2016年9月号記事 もう一度会いたい幽霊の話 死は永遠の別れではない 誰しも、幽霊には一度だって会いたくない。 しかし、もし、亡くなった自分の大切な人が、 自分を見守ってくれているとしたら───。 (編集部 大塚紘子) 「母が亡くなったばかりなので...
2016.05.29
未来産業のたまご 第5回 - 人口100億人時代のエネルギー問題を解決する 核融合発電への挑戦
2016年7月号記事 量子科学技術研究開発機構 那珂核融合研究所 サテライトトカマク計画プロジェクトリーダー 白井 浩 (しらい・ひろし)1960年山口県宇部市生まれ。京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻修士課程修了。工学博士。1984年日本原子力研究所入所。JTー60の初プラズマから実験及び解...
2016.01.29
未来産業のたまご 第3回 - 「なぜ」の積み重ねが新しいアイデアを生む
2016年3月号記事 夢創造 代表取締役社長 野口 勝明 (のぐち・かつあき)1956年、栃木県那珂川町生まれ。大学で化学を専攻した後、環境コンサルティング会社を経て、84年、株式会社環境生物化学研究所を設立。2010年、株式会社夢創造を設立した。 未来産業のたまご ...
2015.12.24
未来産業のたまご 第2回 - 海の中に都市を創る ─改革型のアイデアが日本の産業を変える
オーシャン・スパイラル構想についてプレゼンする竹内氏。 2016年2月号記事 清水建設 海洋未来都市プロジェクト・リーダー 竹内真幸 (たけうち・まさき)1957年、東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科を卒業後、清水建設に入社。大規模プロジェクト事業コンペなどを経て、現在は海洋未来都市プロジェクト・...