検索結果 【核抑止力】

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  • 幸福実現党の防衛力&GDP倍増プラン

    2012.11.24
    幸福実現党の防衛力&GDP倍増プラン

      2013年1月号記事   幸福実現党の防衛力GDP&倍増プラン   12月16日投開票の衆院選。争点として、脱原発か推進か、消費税増税の是非、TPPなどが報じられているが、隠れた争点は、増大する中国の脅威にどう対処するかだ。尖閣問題など、中国からの国防危機が現実化する中、国防を強化しつつ、経済を成長させるプラン...

  • ふとどき国家の叱り方! - サムライの国よ、目覚めよ

    2012.10.26
    ふとどき国家の叱り方! - サムライの国よ、目覚めよ

      2012年12月号記事   ふとどき国家の叱り方! サムライの国よ、目覚めよ   中国や韓国が、日本をことさらに侮辱する外交攻勢を仕掛けている。しかし日本政府の対応といえば、「遺憾の意」を示すばかりだ。日本はもう一度、「サムライ国家」としての意気を示し、ふとどき国家を「叱る」義務がある。   ...

  • プーチンは17~19世紀の勢力拡大外交を展開している - 伊藤貫のワールド・ウォッチ

    2012.07.26
    プーチンは17~19世紀の勢力拡大外交を展開している - 伊藤貫のワールド・ウォッチ

      2012年9月号記事   ワシントン発 バランス・オブ・パワーで読み解く 伊藤貫のワールド・ウォッチ   (いとう・かん) 国際政治アナリスト。1953年生まれ。東京大学経済学部卒。米コーネル大学でアメリカ政治史・国際関係論を学び、ビジネス・コンサルティング会社で国際政治・金融アナリストとして勤務。著書...

  • もし日本の首相に悪魔が取り憑いたら─編集長コラム

    2011.07.26
    もし日本の首相に悪魔が取り憑いたら─編集長コラム

    2011年9月号記事     人間の本質は魂であり、この世でどんな生き方をしたかによって、死後の行き先が天国、地獄に分かれる。積極的に善を為して人々を導いたら天使や菩薩となる道が開け、積極的に悪を行って人々を苦しめたら悪霊・悪魔になる。 悪霊・悪魔は、地上に「人を不幸にしたい」と思っている人がいれば、その気持ちを増幅させ、より大きな悪を犯さ...

  • 伊藤貫氏インタビュー/アメリカが日本を守れない時代が来る「自主的な核抑止力を持て」

    2011.06.29
    伊藤貫氏インタビュー/アメリカが日本を守れない時代が来る「自主的な核抑止力を持て」

    2011年8月号記事     本誌先月号では、国際政治アナリストである伊藤貫氏に、アメリカ・オバマ大統領の〝正体〟や、来年の大統領選の見通しについて語ってもらった。今回は、そのアメリカは本当に日本を防衛してくれるのか、日本の自主防衛はどうあるべきかについて、引き続きインタビューした。 伊藤貫氏インタビュー (いとう・かん)...

  • オバマ来日で際立った危険な「日米のズレ」

    2009.11.08
    オバマ来日で際立った危険な「日米のズレ」

    2010年1月号記事   オバマ来日で際立った危険な「日米のズレ」   オバマ米大統領が初来日して大歓迎を受けたが、意外にも日米間の「ズレ」が露呈することになった。 台頭する中国をけん制するためにも、日米関係の冷え込みに警戒しなければならない。   オバマ演説をすっぽかした鳩山首相 &n...

  • 民主党政権で「国難」は避けられるか?

    2009.09.08
    民主党政権で「国難」は避けられるか?

    2009年11月号記事   民主党政権で「国難」は避けられるか?   8月30日投開票の衆院選は、民主党の圧勝に終わったが、5月に立党した幸福実現党が警鐘を鳴らした「国難」が民主党政権の誕生によって、現実となるかもしれない。しばらくは「お手並拝見」というところだが、長い目で見れば、揺り戻しも起きてくるだろう。民主党政権の「その先」を探った。...

  • 日本の未来を開くアイデア

    2009.05.21
    日本の未来を開くアイデア

    2009年7月号記事   幸福実現党の政策から考える   八方塞がりに見える日本の打開策とは何か── 幸福実現党では「幸福倍増宣言」というキャッチフレーズのもとで景気回復策や教育、防衛などすでに基本的な政策の枠組みを明らかにしている。 同党の「主要政策(09年5月版)」をもとに日本の未来を開く政策とはいかなるものかを考えた。...

  • 中国が日本を「属領化」する

    2007.08.13
    中国が日本を「属領化」する

    2007年10月号記事     台湾で激突する米中の覇権   安倍・自民党の参院選大敗で、公約の憲法改正はハードルが高くなった。ただ、日本を取り巻く環境を見れば、中国が大軍拡を加速させ、「台湾獲得」に動いているように見える。中国に台湾が併合されれば、「次は日本が中国の属領になる」との指摘もある。その時期は早ければ2020年...

  • 主役たちの誤算2006

    2006.10.10
    主役たちの誤算2006

      2006年12月号記事 あの人は、あの国は、なぜ敗れたのか?   2006年は政界では安倍政権スタート、経済界はM&A時代に本格突入、スポーツ界ではワールド・ベースボール・クラシックやワールドカップなどが話題をさらった。これらのニュースの陰で敗れ去った人たちもいる。挫折した中国の「反日」路線、再建の道が見えないダイエー、惨敗のジーコ・ジ...

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