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検索結果 【宗教弾圧】
31-40件/114件中
2019.06.30
日本が初めて開催国となったG20が閉幕 安倍首相の二枚舌外交は未来の破滅を招く?
《本記事のポイント》 日本が初めて開催国となったG20が閉幕 トランプ氏と「強固な日米同盟」を約束しながら、習近平氏に来春の国賓招請 矛盾した約束を平気で取り付ける「二枚舌外交」をやめよ 28日に開幕した20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)が29日午後、首脳宣言「大阪宣言」の採択により閉幕...
2019.06.30
幸福実現党が給料を上げる ─アメリカの先を行く3つの先進性 - 編集長コラム
2019年8月号記事 編集長コラム Monthly Column 幸福実現党が給料を上げる ──アメリカの先を行く3つの先進性 1.「追われる国」の経済政策を提案 『「追われる国」の経済学』 リチャ...
2019.05.29
天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる
天安門事件30周年を前に、中国では民主化を求める動きへの警戒が強まる。 2019年7月号記事 天安門事件から30年 中国の若者が再び立ち上がる 中国共産党の最大のタブーである「天安門事件」から30年が経つ。 学生たちが命がけで求めた「自由な中国」はどうすれば実現でき...
2019.05.28
「アメリカ支持」を鮮明にすべきだった日米首脳会談 中国にいい顔する八方美人外交はもうやめよう
《本記事のポイント》 幅広いテーマで行われた日米首脳会談 「米中貿易戦争」は他人事ではない 日本にとって大事なのは「外交の鉄則」を立てること 安倍晋三首相とトランプ米大統領による日米首脳会談が27日行われた。 終了後の共同記者会見では、安倍首相...
2019.05.22
習近平が最近、「国際会議」にハマっている理由 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
Shutterstock.com 北京でこのほど、「アジア文明対話大会」が開催された。主催は中国で、全47の国と地域から、約2000人の代表が招かれた。「アジア」と銘打った大会ながら、不思議なことにギリシャなどヨーロッパからも参加していた。 その顔触れは、「一帯一路」を意識したものだろう。しかし中国は、4月25日から27日まで、「一...
2019.05.15
ウイグル、チベット、内モンゴルは現代の奴隷制度──幸福実現党の大川総裁が講演「自由・民主・信仰の世界」
日本の歩むべき道を指し示した大川総裁。 幸福実現党の立党10周年を祝う大会が14日、千葉県・幕張メッセで開かれた。 大川隆法・幸福実現党創立者 兼 総裁が「自由・民主・信仰の世界」と題して講演。本会場は約7000人の参加者で埋まり、講演は全国に同時中継された。 冒頭で大川総裁は、10年を迎えて政党として...
2019.04.15
中国の宗教弾圧に何も言わない日本政府 亡命求めた270人を見殺しか
Marco Ramerini / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 270人の全能神信者が日本に亡命申請したが、1人も受理されなかった 少なくとも、日本政府は中国の宗教弾圧に意見を発信すべき 日本も、中国に自由の精神を"逆輸入"する力となれる 中国...
2019.04.01
統一地方選 不正、暴言、セクハラ……劣化する議員の問題をどう考えるべきか
《本記事のポイント》 近年、国や地方の議員の「劣化」が指摘されて久しい 本来、政治は政(まつりごと)。神事であり、神聖なもの むしろ、宗教こそが政治をやらなければ人権や倫理を守れない 統一地方選の前半戦の告示後、初めての日曜日を迎えた3月31日、全国では、各候補者が街頭で舌戦を繰り広げた。 ...
2019.03.21
【緊急取材】台湾の中国人留学生が習近平批判動画で帰国命令 「両親と連絡取れない」
写真:幸福の科学・台北支部精舎で取材に応じる中国人留学生の李家宝さん。 中国から台湾に留学している21歳の男子学生が11日、ツイッター上で習近平政権の独裁体制を痛烈に批判する動画を公開し、波紋を呼んでいる。 渦中の人となったのは、中国・山東省から台湾・台南市の嘉南薬理大学に短期留学している大学2年生の李家宝さん。 ...
2019.03.16
米国務省の大使「中国は宗教との戦いに勝つことはできない」
《本記事のポイント》 米国務省の信教の自由担当大使が香港と台湾で講演 アメリカの目標は世界に信教の自由を広げること 複数政党制の民主主義を中国に根付かせるべき アメリカで米台高官の相互訪問を認める「台湾旅行法」が昨年3月に成立し、米政府高官の台湾訪問が相次ぐ中、米国務省のサム・ブラウンバック大使(...