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検索結果 【勝敗】
31-40件/69件中
2020.11.06
大統領選は第二幕の火ぶたを切った:法廷闘争の決意を語ったトランプ氏
《本記事のポイント》
・合法的な票のみを集計したらトランプ氏は勝利していた
・横行する不正行為の数々
・ここで撤退すればアメリカの民主主義が危機に瀕する
トランプ大統領が日本時間の6日朝、記者会見を行った。トランプ氏の今後の戦いの方向性が示された内容となったため、弊誌ではその発言の要旨を以下に紹介する。
...2020.10.24
米大統領選、バイデン大敗北は必至か?(3) トランプ大統領、討論会でバイデン候補を"腐敗した政治家"と非難
10月22日に第2回の大統領候補者討論会が開催され、全米の注目が集まった。11月3日投開票日まで残り2週間を切るタイミングで、最後の山場となるイベントを終えたことになる。
FOXニュースは、討論会直後のリサーチとして、「討論会で勝ったのは、どちらの候補者だったと思いますか?」との質問に対して、「トランプ74%、バイデン24%」との回答結果を紹介した(NEWSNATIONNOW.comより)。
...2020.10.11
最高裁まで乗っ取ろうとする民主党の野望 大統領選は最高裁で決着を見る!?
《本記事のポイント》 大統領選の最終判断は司法の場に持ち込まれる可能性が高い バレット氏に対して宗教裁判を行ってきた民主党 民主党はコート・パッキングで三権分立を破壊することも検討中か トランプ政権は、リベラルの大御所だったギンズバーグ判事が死去した後の欠員を埋めるため、保守...
2020.10.02
アメリカ大統領選 第一回公開討論 バイデン勝利? 偏るメディアの報道では見えないトランプの実力
《本記事のポイント》 日本メディアはこぞってバイデン優勢と報道するが アメリカ大手メディアは「リベラル」ばかり 報道では見えないトランプ氏の実力と彼への支持 共和党のトランプ大統領と、民主党のバイデン前副大統領によるテレビ公開討論が9月29日、アメリカのオハイオ州で開催された...
2020.09.15
米大統領選、これがトランプ圧勝のシナリオだ
『トランポノミクス』 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 『トランプ経済革命』 幸福の科学出版にて購入 Amazonにて購入 いずれもスティーブン・ムーア、アーサー・B・ラッファー共著 藤井幹久 訳 幸福の科学出版 ...
2019.09.16
5Gを巡る米中覇権争い、このままだと中国に軍配? 世界に輸出される「監視社会」
《本記事のポイント》 5Gを巡る米中覇権争いにおいて、中国に軍配が上がりつつある 背景には、中国製品の「安さ」と「アメリカへの不信感」 民主主義国家による官民両サイドの力で、「監視社会」の輸出を止めるべき アメリカが、中国に負けるかもしれない──。 「次世代通信規格」...
2019.08.24
「キラー・ロボット」規制のあるべき姿とは?
《本記事のポイント》 キラー(殺人)・ロボットに攻撃判断を委ねることが軍縮会議で禁じられる AIに、倫理的にも能力的にも攻撃判断を任せることは危険 AI兵器の規制は、人道的な観点からだけでなく、国土防衛の観点からも検討されるべき 人の生死を左右する究極の決断を機械にゆだねるべきかどうか──。 ...
2019.02.05
アジアカップ惜敗 これからの「日本代表」に必要なものとは何か
サッカーの日本代表がこのほど、アジアカップ決勝でカタールに1-3で破れ、5度目の優勝を逃した。準決勝で強敵イランを3-0で下し、優勝への期待が大きく膨らんでいたこともあり、決勝敗退後、さまざまな分析・批判が浴びせられている。 昨夏のワールドカップ経験者からは、「チームを優勝に導けなかったという自分の未熟さをすごく悔いています」(主将・吉田麻...
2018.12.17
ストレスから逃げたくて悪癖が直せない──精神科医がおすすめする心を浮かせる名作映画(15)
仕事や人間関係に疲れた時、気分転換になるのが映画です。 映画を選ぶ際に、動員数、人気ランキング、コメンテーターが評価する「芸術性」など、様々な基準があります。 アメリカでは、精神医学の立場から見て「沈んだ心を浮かせる薬」になる映画を選ぶカルチャーがあります。一方、いくら「名作だ」と評価されていても、精神医学的に...
2018.10.29
世界を引き裂く中国の「シャープパワー」 - 釈量子の志士奮迅 [第74回]
2018年12月号記事 第74回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013...