検索結果 【人工島】

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  • アジアの脅威は、北朝鮮の次の中国が「真打ち」 背後には独裁政治の「秦の始皇帝」が!?

    2017.10.22
    アジアの脅威は、北朝鮮の次の中国が「真打ち」 背後には独裁政治の「秦の始皇帝」が!?

    中国・陝西省の始皇帝陵にある始皇帝の像。   《本記事のポイント》 中国共産党大会で習氏「『世界一流の軍隊』を建設」 秦の始皇帝の霊が習氏を指導 唯物論・無神論から人々を守れるのは人権思想を含む宗教   中国共産党の第19回全国代表大会が開幕し、習近平国家主席はその野望を改めて世界に向けて発信した...

  • 新・安倍政権が発足 国防危機に対応できる布陣か?

    2017.08.05
    新・安倍政権が発足 国防危機に対応できる布陣か?

      《本記事のポイント》 安倍政権が、第3次改造内閣を発足させた 新たな政権メンバーには、"不安の種"がある 安倍政権は、国防体制の確立に全力を尽くすべき   第3次安倍政権・第3次改造内閣が、新たに発足した。   安倍晋三首相は3日の記者会見で、支持率急落の...

  • 「日本一のコメどころ」が危ない! なぜ中国は新潟を狙うのか - 中国に頼らない繁栄プラン

    2017.07.29
    「日本一のコメどころ」が危ない! なぜ中国は新潟を狙うのか - 中国に頼らない繁栄プラン

      2017年9月号記事   「日本一のコメどころ」が危ない!   なぜ中国は新潟を狙うのか 中国に頼らない繁栄プラン   日本一のコメどころとして知られる新潟。 この地に静かに迫る国防の危機とは―。 (編集部 小林真由美)   中国は現在、南シ...

  • もっと発展するさぁ! 沖縄には多くの「宝」がある

    2017.05.29
    もっと発展するさぁ! 沖縄には多くの「宝」がある

      2017年7月号記事   もっと発展するさぁ! 沖縄には多くの「宝」がある   沖縄では基地問題や経済格差に関する話題が多い。どうすれば未来を拓けるのか―。 現地で活動を続ける幸福実現党の代表者たちに話を聞いた。(文中敬称略) (聞き手・編集部 片岡眞有子)    ...

  • 見えてきたトランプの大戦略 - TPPアメリカ離脱で日本はどうする?

    2016.12.25
    見えてきたトランプの大戦略 - TPPアメリカ離脱で日本はどうする?

    トランプ氏の意向を受け、米空調大手企業が海外への工場移転を取りやめた。写真:The New York Times/アフロ   2017年2月号記事   TPPアメリカ離脱で日本はどうする? 見えてきたトランプの大戦略   ドナルド・トランプ氏は、1月の大統領就任後、TPPを離脱宣言すると予告している。 ...

  • マレーシアが中国と軍事交流や鉄道建設で合意 ASEAN諸国に迫る危険

    2016.11.05
    マレーシアが中国と軍事交流や鉄道建設で合意 ASEAN諸国に迫る危険

      中国の習近平国家主席は3日、訪中しているマレーシアのナジブ首相と会談し、マレーシアへの哨戒艇(軍艦)4隻の売却や、マレーシアの鉄道の整備に中国企業が参画することで合意した。4日付日経新聞などが報じた。   マレーシアが中国から武器を購入するのは今回が初めて。また、中国国有企業3社が請け負うマレーシアの鉄道工事の費用(約145億元=約2200億円...

  • 南シナ海はもはや中国の海 オバマ外交の「負の遺産」 - ニュースのミカタ 1

    2016.10.30
    南シナ海はもはや中国の海 オバマ外交の「負の遺産」 - ニュースのミカタ 1

    写真:ロイター/アフロ   2016年12月号記事   ニュースのミカタ 1 国際   南シナ海はもはや中国の海 オバマ外交の「負の遺産」   「私が大統領在任中にアメリカと縁を切るかもしれない。ロシアや中国と関係を深める」 これは、数々の暴言で国際社会を騒がせ、...

  • 2017年世界はどうなる? 次期アメリカ大統領の外交政策

    2016.10.30
    2017年世界はどうなる? 次期アメリカ大統領の外交政策

    米ニューヨーク州で9月26日に行われた第1回テレビ討論会。写真:AP/アフロ   2016年12月号記事   アメリカ大統領選   日本の味方はトランプだった! 2017年、世界は戦国時代?   contents 【アメリカ大統領選】日本の味...

  • 日比が会談「法の支配重視」で一致 日本は包囲網の中心たれ

    2016.08.13
    日比が会談「法の支配重視」で一致 日本は包囲網の中心たれ

      岸田文雄外相は11日、フィリピンを訪問し、ドゥテルテ大統領と会談した。   両氏は、「国際法に基づく平和的な紛争解決が重要だ」との認識で一致。これは、南シナ海問題を巡る中国の主張を否定した、仲裁裁判所の判決を念頭に置いたものだ。   「仲裁裁判所の判決」とは、フィリピンが2013年、南シナ海で人工島を建設し領有権を主張...

  • ベトナムが南シナ海にロケット発射装置を設置 対中国でまとまるアジア

    2016.08.12
    ベトナムが南シナ海にロケット発射装置を設置 対中国でまとまるアジア

      南シナ海の領有権をめぐってフィリピンが起こした国際仲裁裁判の判決では、中国が主張する領有権は認められなかった。しかし中国は南シナ海で、さらなる軍事化を進めている。   米戦略国際問題研究所(CSIS)は9日までに、中国が南シナ海の南沙諸島に埋め立てた人工島に、軍用機の格納庫を建設しているとの分析結果を公表した。10日付各紙が報じた。 &...

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