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検索結果 【グローバリズム】
31-40件/44件中
2017.01.29
トランプの「ツイート砲」が直撃 製造業が日本に戻る日
1月に東京オートサロン2017で展示された、マツダの新型CX-5。 2017年3月号記事 トランプの「ツイート砲」が直撃 製造業が日本に戻る日 メキシコからアメリカに輸出するマツダの地元 広島は今 海外に工場を移し、利益を上げてきた日本企業。しかし、トランプ新大統領の登場で、潮流が変わり...
2017.01.29
「生贄型」グローバリズムの終わり - 編集長コラム
写真:Diane Bondareff/Invision/AP/アフロ 2017年3月号記事 編集長コラム Monthly Column 「生贄型」グローバリズムの終わり ―なぜトランプ革命から300年の繁栄が始まるのか 「アメリカ国内に工場を建...
2017.01.19
ダボス会議で習近平氏が初講演 矛盾だらけの「自由貿易」「グローバル化」
演説する習近平氏(写真は2013年、モスクワでのもの)。 《本記事のポイント》 習氏は、「自由貿易の推進」と「保護貿易への反対」姿勢を示した。 ダボス会議の主催者側は、中国に期待を寄せている。 グローバリズムの名の下に、中国が世界の覇権を握ろうとする動きに注意すべき。 世界の政治家や経済界...
2017.01.12
モディ首相が世界の投資家に呼び掛け インドが一流国となるために不可欠なもの
Saikat Paul / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 インドのモディ首相が、世界投資サミットでインドへの投資を呼び掛けた。 国が発展するためには、資本やビジネスの誘致だけではなく、国内産業の創出が不可欠。 「自助努力の精神」によって、インドは一流国となることができる。 ...
2017.01.04
トランプ大統領誕生を前に「グローバリズム」について考える
アメリカのドナルド・トランプ氏の大統領就任を控えて、今後、国際的に「グローバリズムの流れが断ち切られる」という分析が増えている。 グローバリズムとは、貿易や金融などにおいて国家の枠を超え、世界を一つのルールで統一しようというもの。ソ連崩壊後の1990年代以降に世界に広まり、国境を超えて商売をする多国籍企業が台頭した。 ...
2017.01.01
新年のご挨拶 「ザ・リバティ」編集長 "革命の果実"を得る年に
新年、明けましておめでとうございます。 2017年は、"革命の果実"を得ることができる年にしたいものです。というのも、昨年は陰陽五行説の「丙申(ひのえさる)」にあたり、「革命の年」とされ、実際に大変革がありました。その最も大きなものは、アメリカ大統領選でのトランプ氏の当選です。 今年は「丁酉...
2016.12.28
「グローバリズム」の弊害とは? 【大川隆法 2017年の鳥瞰図(9)】
アメリカが世界に広めたグローバリズムとは何だったのか? 2016年は、世界中で「予想外」な出来事が立て続けに起きた。2017年は、トランプ米大統領の出現により、さらに予測不可能と言える。 繁栄への決断 「トランプ革命」と日本の「新しい選択」 大川隆法著 幸福の科学出版 ...
2016.12.06
イタリアは反EU勢力拡大 オーストリアは極右政党敗北 EUの終わりの始まり?
イタリアでの国民投票と、オーストリアでの大統領選挙の結果が5日、明らかになった。 イタリアでの国民投票は、議会上院の権限を縮小し、下院の承認だけで法案を可決できるようにするという、レンツィ首相が掲げる憲法改正案についての是非を問うものだった。結果は反対が賛成を大きく上回り、これを受けてレンツィ首相は辞意を表明した。 ...
2016.10.30
今アメリカに必要なのは「建国の原点」に戻ること
2016年12月号記事 アメリカ大統領選 日本の味方はトランプだった! 2017年、世界は戦国時代? contents 【アメリカ大統領選】日本の味方はトランプだった! 2017年、世界は戦国時代? ...
2016.02.29
2 分析 ヒトラーか? スーパーマンか? トランプの暴言の裏にアメリカの今が見えるアメリカ大統領選 トランプの正体 この暴言王は日本の友人か? Part 2
2016年4月号記事 アメリカ大統領選 トランプの正体 この暴言王は日本の友人か? 2 分析 ヒトラーか? スーパーマンか? トランプの暴言の裏にアメリカの今が見える 宗教差別や移民排...