検索結果 【グアム】

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  • アメリカは「中国打倒」を決めた 中国を封じ込める「九州防衛」戦略

    2019.08.30
    アメリカは「中国打倒」を決めた 中国を封じ込める「九州防衛」戦略

    2019年10月号記事   アメリカは「中国打倒」を決めた 中国を封じ込める「九州防衛」戦略   ついにアメリカが、中国を軍事的に打倒する体制をとることを決意した。 時代が大きく変わる中、日本は何をすべきか。

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  • 中距離核戦力(INF)全廃条約が失効 日本もINF配備を【HSU河田成治氏インタビュー】

    2019.08.03
    中距離核戦力(INF)全廃条約が失効 日本もINF配備を【HSU河田成治氏インタビュー】

      《本記事のポイント》 北朝鮮のミサイル・原子力潜水艦の開発は、「核の傘」の信頼性を低下させる 日本は非核三原則の「持ち込ませず」を放棄し、INFを配備すべき INFの日本への配備は新たな核軍縮条約づくりに道を開く   元航空自衛官 河田 成治 プロフィール...

  • 参院選で無視された安全保障 年金危機より国防危機の方が早く来る【追記あり】

    2019.07.23
    参院選で無視された安全保障 年金危機より国防危機の方が早く来る【追記あり】

    Samut Tungsaleekased / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 タンカー攻撃にも、日米安保破棄報道にも反応しなかった世論 年金危機より国防危機の方が早く来る 日本の民主主義は機能しているか?   第25回参院選の投開票が行われ、22日未明、改選124全議席...

  • 2020~25年シミュレーション 中国は台湾・日本を同時攻撃する

    2019.06.29
    2020~25年シミュレーション 中国は台湾・日本を同時攻撃する

    写真:ロイター/アフロ。   2019年8月号記事   2020~25年シミュレーション   中国は台湾・日本を同時攻撃する   中国の"台湾統一"の危険性が高まっている。 台湾問題は、日本の未来も決めるかもしれない。 (編集部 山本慧)  ...

  • 金正恩氏による2度のミサイル発射で強まる米軍「6月攻撃説」

    2019.05.19
    金正恩氏による2度のミサイル発射で強まる米軍「6月攻撃説」

      《本記事のポイント》 プーチン大統領と会談した金委員長は、逆に説得されミサイル2発を発射 東郷平八郎の魂の兄弟は「米軍の6月攻撃」を示唆。米軍は実際に動き出している 金氏はトランプ大統領の決断が下る前に、「改心」するしか生きる道はない   米軍による北朝鮮への軍事介入のタイミングが近づいているようだ。...

  • 中国は何のために南太平洋島嶼国に進出しているのか

    2019.04.24
    中国は何のために南太平洋島嶼国に進出しているのか

      《本記事のポイント》 第二列島線の突破を考える中国 ジブチの次はバヌアツに軍港が築かれる可能性も 日本もODAの戦略的な運用を   「一帯一路サミット」が25~27日に北京で開催される。今年のサミットは、150カ国以上が参加の予定。出席する首脳の数も増えたという。   興味深...

  • 決裂に終わった米朝会談 軍事攻撃の準備を進めるアメリカ

    2019.03.30
    決裂に終わった米朝会談 軍事攻撃の準備を進めるアメリカ

    2回目の米朝首脳会談では、両国の隔たりが浮き彫りになった。写真:AFP/アフロ。   2019年5月号記事   決裂に終わった米朝会談 軍事攻撃の準備を進めるアメリカ   北朝鮮はアメリカとの核協議の停止を検討しており、ミサイル発射の準備をしている可能性があると、複数のメディアが報じている(3月18日時点...

  • 新防衛大綱が打ち出した「多次元統合防衛力」とは 【HSU河田成治氏インタビュー】

    2019.01.05
    新防衛大綱が打ち出した「多次元統合防衛力」とは 【HSU河田成治氏インタビュー】

      《本記事のポイント》 主眼として打ち出された「多次元統合防衛力」とは 空母で太平洋側を含めた島嶼部などの防衛強化を目指す 日本は防衛大綱が目指す「優位性」を獲得できるのか   元航空自衛官 河田 成治 プロフィール (かわだ・せいじ)1967年...

  • 南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは 【HSU河田成治氏インタビュー】(前半)

    2018.12.29
    南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは 【HSU河田成治氏インタビュー】(前半)

    vanchai tan / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 覇権国と、それに挑戦する新興国との間に戦争は起きるのか 中国は南シナ海を支配するために武力行使を躊躇しない 中国は核戦略と通常戦力で米軍を退ける戦略を持っている   「米中新冷戦」が始まっている。トランプ米政権...

  • トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く

    2018.12.25
    トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く

      2019年2月号記事   トランプvs.習近平   2019年を「南シナ海」で読み解く   来年の世界情勢は、やはり米中の対立が中心だ。 両国は貿易の関税問題では妥協できても、南シナ海問題は譲れない一線となっている。 その問題から来年の流れを見据えたい。 (編集部 山本...

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