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検索結果 【駒井春香】
21-30件/130件中
2020.09.24
山口達也容疑者を酒気帯び運転で逮捕 依存症を乗り越える心の力
ジャニーズのグループ「TOKIO」の元メンバー・山口達也容疑者(48)が9月22日の朝、酒に酔った状態でバイクを運転し、信号待ちの車に追突したとして、酒気帯び運転容疑で逮捕されました。 呼気からは基準値の5倍近いアルコールが検出され、本人は「お酒を飲んでバイクを運転し、事故を起こしたことは間違いありません」と容疑を認めています。 &...
2020.09.22
リバティ映画担当おすすめ! 今こそ観ておきたい名作シリーズ【黒人差別編】
収まる気配が見えない、全米に広がる人種差別反対の抗議デモ(ブラック・ライブズ・マター)。 日本ではいまいちピンとこない人も多いかもしれない黒人差別の歴史について、理解が深まる3つの作品をリバティ映画担当者が紹介します。 続きは2ページ目へ(有料記事) &nbs...
2020.09.10
マザー・テレサの偉業の原点にある根本の神への信仰(後編)
マザー・テレサの生誕地・スコピエに建つマザー・テレサ記念館。写真:photosmatic / Shutterstock.com 生涯を神への奉仕に捧げた聖女マザー・テレサは、1910年8月26日、オスマン帝国領コソボ(現:北マケドニア共和国)のスコピエという町に、3人きょうだいの末っ子として生まれました。 本名はアグネス・ゴンジャ・...
2020.09.03
マザー・テレサの偉業の原点にある根本の神への信仰(中編)
マザー・テレサの生誕地・スコピエに建つマザー・テレサ記念館。写真:photosmatic / Shutterstock.com 生涯を神への奉仕に捧げた聖女マザー・テレサは、1910年8月26日、オスマン帝国領コソボ(現:北マケドニア共和国)のスコピエという町に、3人きょうだいの末っ子として生まれました。 本名はアグネス・ゴンジャ・...
2020.08.27
マザー・テレサの偉業の原点にある根本の神への信仰(前編)
マザー・テレサの生誕地・スコピエに建つマザーテレサ記念館。写真:photosmatic / Shutterstock.com 生涯を神への奉仕に捧げた聖女マザー・テレサは、1910年8月26日、オスマン帝国領コソボ(現:北マケドニア共和国)のスコピエという町に、3人きょうだいの末っ子として生まれました。 本名はアグネス・ゴンジャ・ボ...
2020.08.20
女性に自由を与えたモード界の革命家 ココ・シャネルの生き方
写真:アフロ 1883年8月19日、フランスに生まれたココ・シャネル(本名:ガブリエル・ ボヌール・シャネル)。20世紀初頭からファッション・デザイナーとして活躍し、創設した自身の名を冠するブランド「シャネル」は今も世界中で愛されています。 ハイブランドの華々しいイメージを持つ人も多いかもしれませんが、シャネルの人生は波乱に満ちてお...
2020.08.13
【プロの蓄積力】監督としても球史に名を遺す 野村克也という生き方(2)
「ID野球」でヤクルトスワローズを三度の日本一に導いた名将・野村克也。プロ入り当初、南海ホークスでは1年目に戦力外通告を受けるも、懇願して残留。練習に打ち込み、レギュラーの座を獲得します。 その後もたゆまぬ努力を続け、4年目の1957年に初の本塁打王。61年から8年連続で本塁打王、65年には3冠王に輝きました。その活躍は、【プロの蓄積力】努...
2020.08.06
【プロの蓄積力】努力に次ぐ努力で本塁打王に 野村克也という生き方(1)
「ID野球」でヤクルトスワローズを三度の日本一に導いた名将・野村克也。プロ入り当初、南海ホークスでは1年目に戦力外通告を受けるも、懇願して残留。練習に打ち込み、レギュラーの座を獲得します。 その後もたゆまぬ努力を続け、4年目の1957年に初の本塁打王。61年から8年連続で本塁打王、65年には3冠王に輝きました。 ...
2020.07.30
トルコ・エルドアン大統領がアヤソフィア宮殿をモスク化 国民の信仰心を政治利用か
写真:hmxphotography / Shutterstock.com トルコ・イスタンブールの世界遺産アヤソフィアが、博物館からイスラム教のモスクに戻り、再び礼拝が行われるようになりました。 モスク化を決定したのは、タイップ・エルドアン大統領。7月24日には変更後初の集団礼拝が行われ、アヤソフィア周辺道路を埋め尽くすほどのイスラ...
2020.07.29
コロナですべてを失っても ゼロから立ち上がる力
2020年9月号記事 コロナですべてを失っても ゼロから立ち上がる力 コロナ禍でお店や会社の経営が苦しくなり、 「国に保護してもらおう」と考える人が増えている。 しかしこうした時こそ、「自助論」の考え方が必要だ。 (編集部 駒井春香、山本泉) ...