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検索結果 【JAXA】
21-30件/33件中
2017.10.28
世界に貢献する日本企業はたくさんある 日本を客観視する眼を
《本記事のポイント》 世界で活躍する日本企業・技術はたくさんある。 例えば、日本企業の新幹線やトルコ海峡での地下鉄建設、海水を真水にする膜の技術など。 未来を悲観するのでなく、自国を客観的に評価する眼を持つことが必要。 このところ、神戸製鋼所やスバルの不正など、日本企業についてのネガティブなニュー...
2017.03.29
新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.11 理科嫌いに贈る宇宙入門
2017年5月号記事 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 Vol.11 「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。 Vol.11 理科嫌いに贈る宇宙入門 ...
2016.11.29
新幹線で世界とつながる 北海道「収入倍増」計画
2017年1月号記事 北海道「収入倍増」計画 新幹線で世界とつながる 北海道には、まだまだ発展する潜在力がある。北海道を訪れ、見えてきたものとは。 (編集部 山下格史、小林真由美、片岡眞有子 / 写真 皆本直) 「同じ北海道なのに、札幌まで特急...
2016.10.29
新幹線開通で進化する北陸の底力
Goryu / PIXTA(ピクスタ) mirei / PIXTA(ピクスタ) 2016年12月号記事 新幹線開通で進化する 北陸の底力 北陸新幹線の開通から1年8カ月。 富山・石川・福井の北陸3県で 起きている変化を探るため、東京から2時間半の現地に向かった。 (編集部...
2016.06.29
未来産業のたまご 第6回 - 月が「最寄駅」になる時代
2015年11月に打ち上げた「H2Aロケット」29号機。©JAXA 2016年8月号記事 未来産業のたまご 第6回 月が「最寄駅」になる時代 日本の宇宙技術は、世界の中でどのレベルにあるのか。 国立研究開発法人・宇宙航空研究開発機...
2015.11.29
未来産業のたまご - アイデアの全体像が心の中にポーンと浮かんでくる - 佐鳥新
佐鳥氏は、2015年4月、千葉県に開学した「日本発の本格私学」であるハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)でも宇宙工学系のゼミを担当。学生たちと19年に人工衛星「HSU―SAT」の打ち上げを目指す。 2016年1月号記事 佐鳥新 (さとり・しん) 1964年、青森県生まれ。東京大学大学院工学系研究科航空宇...
2015.11.16
下町ロケットのモデル?と噂の専務に聞く2 「『どうせ無理』に負けない人を増やしたい」
植松 努 プロフィール (うえまつ・つとむ)植松電機専務取締役。小型ロケットやその発射設備、人工衛星などを自社で製作する。北海道の大学・企業との協力で製作した初の人工衛星「HIT-SAT」が、2006年に打ち上げられた。昨年7月にTEDx Sapporoで行ったスピーチ「思うは招く」は、YouTubeで100万回以上の再生回数を記録。著書...
2015.11.08
下町ロケットのモデル?と噂の専務に聞く 「お金がないから奇跡が起きる」
植松 努 プロフィール (うえまつ・つとむ)植松電機専務取締役。小型ロケットやその発射設備、人工衛星などを自社で製作する。北海道の大学・企業との協力で製作した初の人工衛星「HIT-SAT」が、2006年に打ち上げられた。昨年7月にTEDx Sapporoで行ったスピーチ「思うは招く」は、YouTubeで100万回以上の再生回数を記録。著書...
2015.10.30
祝ノーベル賞 日本のスゴイ技術 - アイデアが生まれた、その瞬間に迫る!
2015年12月号記事 祝 ノーベル賞 日本のスゴイ技術 アイデアが生まれた、その瞬間に迫る! 日本経済の復活の兆しが見えないまま、アベノミクス「新3本の矢」は発表直後に株価を急落させてしまった。しかし、失望するのはまだ早い。日本には、まだまだあらゆる分野にスゴイ研究や技術...
2014.04.28
山口敏太郎のエックス-リポート 【第24回】
2014年6月号記事 No. 023 山口敏太郎のエックス-リポート オカルト研究家・山口敏太郎氏が宇宙人、UFO、その他のミステリー情報を合理的、科学的、実証的、ジャーナリスティックに検証する (やまぐち・びんたろう) 1966年、徳島市生まれ。神奈川...