検索結果 【麻痺】

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  • 半世紀以上前に「自粛警察」が予言されていた!? SF作家・小松左京の警告

    2020.06.23
    半世紀以上前に「自粛警察」が予言されていた!? SF作家・小松左京の警告

    写真:Ned Snowman / Shutterstock.com   『日本沈没』などで有名なSF作家・小松左京氏(1931~2011)の小説『復活の日』(1964年)が、改めて注目されている。生物兵器が漏れて世界に感染が拡大、人類のほとんどが死に絶えるという物語だ。1980年に映画化され、今年になってリバイバル上映された。   そこでの...

  • コロナ禍の政府のバラまきを「やったー!」と感じてしまう人へ (前編)

    2020.06.16
    コロナ禍の政府のバラまきを「やったー!」と感じてしまう人へ (前編)

      コロナ禍で、政府や自治体がさまざまな「自粛」を要請。それに伴い、国民一人につき一律10万円を給付するなど、多くの補助金や助成金をバラまいている。   だが、政府が1000兆円を超える財政赤字を抱えていることが問題になっていることを考えれば、この先に起きるのは「増税」だろう。   コロナの被害を考えれば、インフルエンザ並...

  • Report  ~「親中経済」と「反中感情」のはざまで~  悩むエジプト

    2020.05.29
    Report ~「親中経済」と「反中感情」のはざまで~ 悩むエジプト

    ゲジーラ島のカイロタワーから撮影した首都カイロ市街とナイル川。島北部のザマレク地区には、各国の在外公館が所在し、外国人が多く住む。筆者も半年弱在住した。   2020年7月号記事   Report   ~「親中経済」と「反中感情」のはざまで~ 悩むエジプト   コロナ禍が本格化する...

  • 【エジプト現地レポート(3)】エジプトに新たなカイロ出現!? ~中間層の楽園・ニューカイロ~

    2020.05.16
    【エジプト現地レポート(3)】エジプトに新たなカイロ出現!? ~中間層の楽園・ニューカイロ~

      2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシー氏が大統領に就任してから8年が経つ。   近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出も目覚ましい。   HS政経塾第...

  • コロナ禍で63兆円が吹き飛ぶ日本 中国の核でも起きる経済崩壊リスク

    2020.05.01
    コロナ禍で63兆円が吹き飛ぶ日本 中国の核でも起きる経済崩壊リスク

    写真:ロイター/アフロ   《本記事のポイント》 緊急事態宣言で生じた損失が1カ月で約2兆円、累計で約4.6兆円になるとの試算 外出自粛を続ければ続けるほど、日本経済は死滅していく 日本は、中国の核によって「江戸時代」に逆戻りするリスクがある     消費の活性化で盛り上がるゴー...

  • 【エジプト現地レポート(1)】「一帯一路」で中国の存在感高まる

    2020.04.18
    【エジプト現地レポート(1)】「一帯一路」で中国の存在感高まる

    中国系企業が一手に開発を引き受ける中央のビジネス地区。   2011年に、民主化運動「アラブの春」で長期独裁政権が倒れたエジプト。初の自由選挙が行われたものの、事実上のクーデターによって、前国防相のシーシーが大統領に就任し、8年が経つ。   近年は開発が進み、人口も増えている一方で、「一帯一路」構想により中東での存在感が大きくなる中国の進出...

  • コロナに構わず好き放題の中国 いま起きているのは、全体主義と民主主義の戦い

    2020.04.13
    コロナに構わず好き放題の中国 いま起きているのは、全体主義と民主主義の戦い

    写真:Mirko Kuzmanovic / Shutterstock.com   中国発の新型コロナウィルスで10万人を超える死者が出ています。   そんな中、中国政府は"発生源"である武漢市の封鎖を解除。収束ムードをアピールしています。   続きは2ページ目へ(有料記事)  ...

  • 日本復活の切り札 工場よ、中国から戻ってこい! Part.1

    2020.03.29
    日本復活の切り札 工場よ、中国から戻ってこい! Part.1

      2020年5月号記事   日本復活の切り札 工場よ、中国から戻ってこい!   コロナ問題で露呈した日本の中国依存。 だが、ものづくり大国・日本が本来の力を取り戻せば、 「コロナ不況」から復活できる。その方法を探った。 (編集部 山本慧、片岡眞有子)   co...

  • 北朝鮮、イラン、中国リスクにどう備える? 日本は危機管理体制を見直せ 【HSU河田成治氏インタビュー】

    2020.02.08
    北朝鮮、イラン、中国リスクにどう備える? 日本は危機管理体制を見直せ 【HSU河田成治氏インタビュー】

      世界で砂時計が落ちるかのように、カウントダウンが始まっている問題がある。とりわけ一年以内に対応を迫られる可能性が高いのが、北朝鮮、イラン、中国の問題だろう。   このリスクに対してどう備えるかで、日本の未来は大きく変わってくる。   こうした国々に端を発するリスクに日本はどう備えるべきかについて、ハッピー・サイエンス・...

  • 科学者が奇妙なエイリアン遭遇体験を公表

    2020.01.03
    科学者が奇妙なエイリアン遭遇体験を公表

      《本記事のポイント》  遭遇した3体の生命体  最高の陶酔感に襲われる 「霊性」に目覚めさせるよう敢えて科学者を選んだのか?     科学者が自らの奇妙なエイリアン遭遇体験をツイッターに投稿し、反響を呼んでいる。   話題の科学者は、カナ...

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