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検索結果 【米兵】
21-30件/62件中
2019.10.29
沖縄県民に聞きました もし中国軍が攻めて来たらどうしますか? - 地域シリーズ 沖縄
2019年12月号記事 地域シリーズ 沖縄 沖縄県民に聞きました もし中国軍が攻めて来たらどうしますか? 米軍基地や中国などに対する沖縄県民の「本音」を探りながら、未来への展望を考えた。 (編集部 駒井春香) 米軍基地? なくなればい...
2019.05.17
「オール沖縄」の屋良朝博氏、基地反対なのに米軍向け賃貸で稼いでいた?
沖縄県の米軍基地である嘉手納基地。画像はShutterstock.com。 《本記事のポイント》 辺野古基地反対で当選した屋良朝博氏は、過去に米軍向け賃貸で稼いでいた? 基地反対を唱えれば唱えるほど、地方自治体に補助金が落ちている 沖縄の補助金は、対馬より7倍多い ネットでは噂として流れて...
2019.03.25
硫黄島の戦いから74年 国民は、死でもって日本を守った英雄を忘れてしまったのか
硫黄島の空撮。画像はWikipediaより。 《本記事のポイント》 2万人余の日本兵が命を賭して戦った「硫黄島の戦い」から74年 日本人が、日本を守ってくれた先人の存在を忘れてしまっている 健全な愛国心に目覚め、世界の平和に責任を持つ誇り高き日本人となるべき 硫黄島(いおうとう)の戦いから...
2019.02.24
米軍が一転してシリア残留決定 ISの再拡大やクルド人勢力への攻撃などを懸念か
《本記事のポイント》 トランプ大統領がシリアからの米軍撤退を撤回し、「少数の兵力を残す」と発表 「イスラム国」の再拡大やトルコ軍によるクルド人武装勢力への攻撃を懸念か 西洋諸国の利権のみを考えた中東の国境線を見直し、歴史の反省を トランプ米大統領は22日、シリア駐留の米軍に...
2018.12.25
インタビュー - トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く
2019年2月号記事 トランプvs.習近平 2019年を「南シナ海」で読み解く 来年の世界情勢は、やはり米中の対立が中心だ。 両国は貿易の関税問題では妥協できても、南シナ海問題は譲れない一線となっている。 その問題から来年の流れを見据えたい。 (編集部 山本...
2018.09.27
英語で読むトランプの国連演説 グローバリズムより「愛国心」を選ぶべき理由とは
Photo: Drop of Light / Shutterstock.com トランプ米大統領は25日、米ニューヨークで開かれている国連総会で約36分間のスピーチを行った。本欄では、トランプ氏のスピーチのポイントを、原文を引用しながら紹介したい。 (1) アメリカ経済は最好調 トランプ氏はまず、「アメリカの景気はかつてない
...2018.08.18
スーパーボランティア・尾畠氏の生き方に感動する日本人の精神性
《本記事のポイント》 スーパーボランティア・尾畠さんの無私の生き方に日本中が感動 日本人は古くから「世のため人のために生きる」という考え方を持つ 「自分より他の人のために」という「奉仕の心」は今も受け継がれている 山口県周防大島町で行方不明になった藤本理稀(よしき)ちゃん(...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】インドネシアを解放した聖将・今村均(2015年9月号より)
今村中将の長男・和男さん。左上の額には、今村中将による直筆の揮毫が飾られている。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ &nb...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】インド独立の母・藤原岩市(2015年9月号より)
大東亜戦争後、イギリスがインド国民軍を裁こうとした戦犯裁判の舞台となった、インド・デリーのレッドフォート。この裁判がインド独立の引き金になった。 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ...
2018.08.16
【終戦の日に読む英霊列伝】ミッドウェーの海で散った名将・山口多聞(2015年9月号より)
米軍の防御陣地(トーチカ)が残るアメリカ領のミッドウェー島。写真:USFWS-Paclflc Reglon 平成最後の「終戦の日」となった。本欄では英霊に感謝を捧げるべく、過去に掲載した「英霊列伝」を再掲する。 ◆ ◆ &nbs...