- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【歴史認識】
21-30件/150件中
2017.09.29
【地域シリーズ・長崎】元島民が語る - 軍艦島は長崎の恥か、誇りか
軍艦島には、最大で5000人を超える人々が生活していた(写真は渡辺正裕)。 2017年11月号記事 地域シリーズ・長崎 元島民が語る 軍艦島は長崎の恥か、誇りか 日本本土最西端の地に、朝鮮半島から2つの脅威が迫っている。 1つは朝鮮人の徴用工問題、もう1つは...
2017.09.23
国連人権理事会の矛盾を指摘するトランプ大統領 日本も国連の歴史認識を正す発信力を
米ニューヨークで開かれた国連総会で一般討論演説をするトランプ米大統領(Drop of Light / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 トランプ米大統領が国連で、人権理事会の理事国に中国やサウジが含まれていることに疑問を呈した。 日本が負担する国連分担金は世界二位。しかし、いまだ常任理事国への加盟はできていな...
2017.08.29
緊急鼎談 山口から日本を守る 日米の基地と共にある誇りと自覚
写真左より 日刊いわくに代表取締役社長 藤井淳史氏。幸福実現党山口県本部代表 河井美和子氏。山口県岩国市議会議員 石本崇氏 2017年10月号記事 緊急鼎談 山口から日本を守る 日米の基地と共にある誇りと自覚 日米双方の基地を抱える山口県で国防の大切さを訴え続ける3人。 党派や職種を超え、日本に...
2017.07.03
「日本海」を「東海」と呼ぶケースが増加 日本海の未来は危ない!?
《本記事のポイント》 世界地図の「日本海」の表記に、韓国側の呼称「東海」の併記が増えてきている 歴史的にみると、韓国側の主張は説得力に欠ける 表記の問題が領海問題につながる可能性もある 海外の世界地図で、「日本海」の呼称について、韓国側の呼称である「東海」が併記されるケースが増えてきている。このほ...
2017.06.19
国連人権理事会で「慰安婦強制連行の報告書、根拠にマンガ」と証言
《本記事のポイント》 国連人権理事会で「クワラスワミ報告書」の資料元の一部がマンガだったと訴え クワラスワミ報告の聞き取りは北朝鮮系団体から、文献は週刊誌やマンガからも 左翼の独壇場と化した国連人権理事会に、保守の意見を スイス・ジュネーブで開催中の第35会期国連人権理事会で、「旧日本軍の慰安婦は...
2017.03.24
石垣市で「慰安婦」「南京大虐殺」記述の中学副読本の配布が中止に 現地の市議が要求【追記】
《本記事のポイント》 石垣市で「慰安婦」「南京大虐殺」について書かれた中学副読本の刊行が見送り 政府見解がこうした教材配布の根拠となる 石垣市では「気象情報に尖閣諸島を含める」意見書も可決されている 沖縄県石垣市の教育委員会が2017年度以降、中学生副読本『八重山の歴史と文化・自然』の刊行を見送る...
2016.12.31
日韓合意から1年 なぜ、保守・自民党は自虐史観を払拭できないのか
いわゆる従軍慰安婦問題をめぐる「日韓合意」の締結から、28日で1年が経った。これまでの報道では、日韓両政府の履行状況を伝えるものが目立つ。 歴史問題について勉強していると、ふとこんなこと思う瞬間はないだろうか。 「自民党は保守政党なのに、なぜ自虐史観を払拭できないのか」 何気ない疑...
2016.12.17
韓国・次期大統領候補が日韓合意を否定 ご機嫌取り外交の限界
来年の韓国大統領選で、野党の有力候補とされる「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表は15日、ソウルで記者会見し、慰安婦問題をめぐる日韓合意について否定的な見解を示した。 文氏は「(合意の)正当性を認めることは難しい。日本がすべきことは法的責任を認め、公式に謝罪することだ」と主張した。 韓国の調査機関「リ...
2016.09.16
蓮舫氏が民進党の新代表に選出 圧倒的な人気で国を危うくさせることもある
(画像はWikipediaより) 民進党の代表選が15日に行われ、蓮舫氏が1回目の投票で全体の6割近いポイントを獲得し、新代表に選ばれた。女性の代表就任は初めて。 選出後の挨拶で蓮舫氏は、「重責をしっかり受け止め、選んでもらえる政党に立て直す先頭に立つ」と抱負を語った。 蓮舫氏は、7月の参院選で100万...
2016.08.26
慰安婦問題に火をつけた吉田清治氏・長男が「慰安婦像をクレーン車で撤去したい」と衝撃発言
済州島の海(画像はWikipediaより)。 「父が犯した慰安婦強制連行の捏造について、吉田家の長男として、日本の皆様に本当に申し訳なく思っております。できることなら、クレーン車で世界中の慰安婦像を撤去したい」 戦時中に日本軍の軍令のもと、多数の朝鮮人女性を強制連行したとして、慰安婦問題に火をつけた吉田清治氏。この長男が、冒頭の言葉...