検索結果 【昭和】

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  • 九州豪雨で氾濫した筑後川・球磨川 どちらも代表的な"ダム係争地"だった

    2020.07.08
    九州豪雨で氾濫した筑後川・球磨川 どちらも代表的な"ダム係争地"だった

    「史上最大の反ダム運動」の舞台となった松原ダム(Wikipediaより)。   果たして、偶然でしょうか。南北九州を襲っている豪雨により、日本を代表する"ダム係争地"の下流で、軒並み河川が氾濫しています。     氾濫した筑後川は「史上最大の反ダム運動」の舞台 日本ダム史上最大の反対運動といえば...

  • コロナ不況、小池都政、東京の未来を語る 大川隆法総裁の『時事政談』が発刊

    2020.06.20
    コロナ不況、小池都政、東京の未来を語る 大川隆法総裁の『時事政談』が発刊

      《本記事のポイント》 国民の生活をおびやかすコロナ不況は人災 3密がダメなら、近代の経済と民主主義の原理が崩壊する ビルの屋上からプライベートジェットを飛ばすような大胆な発想を     中国発・新型コロナウィルスの感染拡大で、世界中の人、モノ、カネの動きが滞り、急速に経済がしぼむ中、...

  • 沖縄返還協定調印から49年 沖縄が日本に帰るまでの物語

    2020.06.18
    沖縄返還協定調印から49年 沖縄が日本に帰るまでの物語

      49年前の1971年6月17日、「沖縄返還協定」への調印が行われました。   これにより、大東亜戦争の終結後、1952年からアメリカに統治されてきた沖縄が、日本に返還されることが決定したのです。   しかしそれから、沖縄が日本への復帰を果たすまでには、沖縄県内でさまざまな"戦い"がありました。 ...

  • 【東京都知事選】家も電車も車もギュウギュウ……"3密都市"東京の改革案

    2020.06.09
    【東京都知事選】家も電車も車もギュウギュウ……"3密都市"東京の改革案

      《本記事のポイント》 《狭い家》土地が狭いのは仕方がないが、部屋が狭いのは"法律のせい"!? 《満員電車》"ロンドンバス型"の電車で輸送量2倍 《渋滞》車の多くは"東京を通るだけ"──高速整備が鍵   東京都知事選が6月18日に告示される。大...

  • 日本はコロナ禍の中、北朝鮮のミサイル危機にも気を引き締めよ 【HSU河田成治氏寄稿】

    2020.04.04
    日本はコロナ禍の中、北朝鮮のミサイル危機にも気を引き締めよ 【HSU河田成治氏寄稿】

      《本記事のポイント》 高性能化する北朝鮮の新型ミサイルで、在韓米軍の撤退圧力が高まる 韓国から米軍が撤退すれば、日本は全体主義防衛の最前線となる 日本は「災害対策基本法」の抜本的見直しを     中国発のコロナウィルスが全世界で猛威を振るっている。独裁政権・情報統制下の北朝鮮は、依然...

  • もしもスマホがなかったら? タイムスリップ風・スマホ断ち体験記(後編)「テレビなし時代」

    2020.03.23
    もしもスマホがなかったら? タイムスリップ風・スマホ断ち体験記(後編)「テレビなし時代」

      「ザ・リバティ」の駆け出しライターである筆者(イイダ)は、2月末発刊の本誌4月号で「『スマホ地獄』から子供を救え!」を担当した。   「自分がスマホ依存であってはいけない」   そう思った筆者は、身体を張って、「スマホ断ち実験」をしてみることにした。   編集部で営業を担当しているフクダさんに...

  • 新型肺炎に苦しむ中国 支援とともに日本が考えるべきこと 「中国の最終目標は天皇の処刑」!?

    2020.02.18
    新型肺炎に苦しむ中国 支援とともに日本が考えるべきこと 「中国の最終目標は天皇の処刑」!?

    写真:Robert Wei / Shutterstock.com   新型コロナウィルスの感染が拡大している中国には、さまざまな国や団体から支援の手が差し伸べられている。   日本からも、兵庫県が今月10日、災害時のために備蓄していた100万8000枚のマスクを、友好提携を結ぶ中国の広東省と海南省に送った。小池百合子・東京都知事も、自民党の...

  • 人生100年時代の到来 「長く働けること」こそ、幸福

    2020.02.03
    人生100年時代の到来 「長く働けること」こそ、幸福

      「人生100年時代」が近づいています。先進国においては、「2007年生まれの半数は、103歳まで生きる」という予測もあるほどです。   人生100年時代において、生き方も大きく変わろうとしています。ここで重要になるのは、「生涯現役」という発想です。   生涯現役で働く人の方が、定年退職後に完全にリタイアしてしまう人より...

  • 新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.44 人生後半の経済問題

    2020.01.29
    新書から読めば挫折しない! 教養人への道 - Vol.44 人生後半の経済問題

      2020年3月号記事   新書から読めば挫折しない! 教養人への道   「読書で教養を深めたい」と思っても、一体何から読めばいいのか分からない―。 このコーナーでは、教養を深めていくための、入り口になる新書を紹介します。   Vol.44 人生後半の経済問題   ...

  • トランプ氏の北朝鮮入境 「北温存」で中国を倒す - ニュースのミカタ 1

    2019.07.30
    トランプ氏の北朝鮮入境 「北温存」で中国を倒す - ニュースのミカタ 1

    トランプ氏は北朝鮮に20歩程度入境した。写真:AFP/アフロ。   2019年9月号記事   ニュースのミカタ 1 国際   トランプ氏の北朝鮮入境 「北温存」で中国を倒す   G20大阪サミット直後の6月末、トランプ米大統領が北朝鮮を電撃訪問し、金正恩委員長と会談を行い...

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