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検索結果 【国家予算】
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2020.06.24
「習近平の"夢"は叶わない」ことを示す歴史法則【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 3つの米空母打撃群がインド・太平洋に集結 台湾危機の雪辱を果たすため海軍力を強化してきた中国 「大陸国家」と「海洋国家」は兼ねられない 6月15日付「ボイス・オブ・アメリカ」は「3つの米空母打撃群のインド・太平洋集結は、中国への警...
2020.06.21
宇宙開発で大不況を乗り切れ カギを握る「宇宙」というフロンティア
《本記事のポイント》 米民間企業の宇宙産業の参入も、官主導のイノベーションがあったから 2030年に「宇宙強国」になるという目標に向けて邁進する中国 大川総裁は25年前に、日本は月と火星での植民都市建設を国家目標にすべきと指摘していた アメリカの宇宙開発企業「スペースX」が5...
2019.09.29
地域の"町医者"になりたい - 「銀行半減」時代 - 資金調達、社長の次の一手 Part.2
塩沢信用組合(本店)外観 江戸時代の塩沢宿を再現した牧之通りには、蔵造りの建物が並ぶ。塩沢信用組合の本店は、地域のシンボルとして、広く親しまれている。 2019年11月号記事 「銀行半減」時代 資金調達、社長の次の一手 contents 「銀行半減」...
2019.07.30
徴用工問題など歴史問題で"暴れる"韓国を救う方法
徴用工問題で韓国内の日本企業の資産が現金化される動きがあるなど、日韓関係が悪化している。 29日付産経新聞は、日韓両首脳が顔を合わせる可能性が高い9月の国連総会時にも、首脳会談は開かれない模様だと報じた。 「従軍慰安婦」などを含めた歴史認識の問題で、日韓はたびたび衝突するが、何が問題なのか。 ...
2018.11.29
減税に沸くアメリカ トランプ減税で国民は年85万円を得る
2019年1月号記事 2019年 消費税10%で 年90万円損する まだ増税は止められる! 「もう決まったことだから……」 そんな雰囲気が漂う10%への消費増税だが、実際は首相の判断一つで止められる。 最後にもう一度、「札...
2018.10.30
10年後には日本人のノーベル賞受賞は激減!?「日本の研究力」復活を目指して
《本記事のポイント》 日本は26人のノーベル賞受賞者を輩出しているが、10年後は激減する可能性も 研究の背景にある「権威主義」に流される予算配分の仕方 予算を増やすとともに、自由性を高めて競争を促す方針への転換を 京都大学名誉教授の本庶佑氏が、ノーベル生理学・医学賞の受賞者となり、日本中が喜びに包...
2018.09.29
中国の「技術略奪」インタビュー - 中国の「技術略奪」の時代に終止符を 編集長コラム 特別編 Part.2
2018年11月号記事 編集長コラム 特別編 中国の「技術略奪」の時代に終止符を contents 中国の「技術略奪」の時代に終止符を 編集長コラム 特別編 Part.1 中国の「...
2018.09.08
消費税上げの安倍政権vs. 減税のトランプ政権 2倍以上の成長でアメリカが圧勝
《本記事のポイント》 大型減税により恩恵を受けるアメリカ国民 減税第2弾が進行中のアメリカ 弱者を救いたければ、日本も減税路線で国富の増大を アメリカの景気が活気に満ちてきた。 「2018年の最大のイベントは誰もが実現不可能だと考えていた好景気が実現したことです」 ...
2018.07.15
真備町浸水 自民党が「ぶっ壊し」、民主党が「仕分け」た治水予算
《本記事のポイント》 真備町も鬼怒川も、浸水は予想され、対策も計画されていた 17年で半減した「治山治水」予算――自民も民主も同罪!? 日本は「防衛意識」も高める必要がある 「日本人は水と安全はタダだと思っている」 イザヤ・ベンダサン著『日本人とユダヤ人』にこんな有名...
2017.11.29
政府の仕事の“発展段階”―「福祉国家」から「無税国家」へのステップ - 編集長コラム
2018年1月号記事 編集長コラム MONTHLY COLUMN 政府の仕事の“発展段階” ―「福祉国家」から「無税国家」へのステップ 2017年秋の衆院選で消費税増税を「信任」された形の安倍晋三首相は、かさにかかって次々と増税案を打ち出している。...