検索結果 【再軍備】

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  • 安保法制って何?【リバ犬×そもそモグラ博士のそもそも解説】

    2015.05.15
    安保法制って何?【リバ犬×そもそモグラ博士のそもそも解説】

    ニュースの良い悪いは何となく"嗅ぎ分ける"ものの、政治経済の難しい話は苦手な「リバ犬」。そんな彼に「そもそモグラ博士」は、いつも少し"掘った"ニュース解説をしてくれる。今日は何を教えてくれるのか。     ◆               &...

  • 期待される「強い日本」 - 日本はアジアの警察官たれ 東南アジアは「盟主」を求めている Part3

    2014.06.29
    期待される「強い日本」 - 日本はアジアの警察官たれ 東南アジアは「盟主」を求めている Part3

      2014年8月号記事   南シナ海危機 日本はアジアの警察官たれ 東南アジアは「盟主」を求めている   contents     PART 3   期待される「強...

  • 「ヒトラー・ソ連を封じ込めたチャーチルが語る現代外交論」

    2014.04.03
    「ヒトラー・ソ連を封じ込めたチャーチルが語る現代外交論」

      公開霊言抜粋レポート   「プーチンはヒトラーではない」 「『忍耐の時代の外交戦略』―チャーチルの霊言」 2014年2月13日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる...

  • 2020年「盟主」日本がアジアを守る──中国封じ込めの国防戦略

    2013.10.24
    2020年「盟主」日本がアジアを守る──中国封じ込めの国防戦略

    10月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の記念撮影。欠席したオバマ大統領の代役のケリー国務長官は右端にひっそりと収まり、中央には習近平・中国国家主席が陣取った。写真:ロイター/アフロ   2013年12月号記事   2020年「盟主」日本がアジアを守る ──中国封じ込めの国防戦略    ...

  • 欧米にこそ歴史見直しが求められる(ウェブ・バージョン) - 編集長コラム

    2013.08.07
    欧米にこそ歴史見直しが求められる(ウェブ・バージョン) - 編集長コラム

    アジアの人々を欧米による植民地支配から解放した日本は、「平和と正義の守護神」となり、「世界の恒久平和のために尽くす」使命がある。   2013年9月号記事   ー歴史問題に終止符をPart5ー     欧米にこそ歴史見直しが求められる (ウェブ・バージョン)-編集長コラム &nbs...

  • 「第二のヒトラー」を打ち倒す方法 - 編集長コラム

    2013.01.25
    「第二のヒトラー」を打ち倒す方法 - 編集長コラム

      習近平氏は「侵略者」なのか? ヒトラーも著書『わが闘争』に書かれた侵略計画が本気なのか、各国で論争になった。   2013年3月号記事   中国の習近平・共産党総書記の軍事面での発言が突出している。同氏の指示で今年1月、全軍に「戦争準備」が発された。昨年12月の軍視察では「勝ち戦を交えることが強軍の要」と戦争前提の発...

  • 朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る

    2011.08.03
    朝日ジャーナリズムの「守護神」に迫る

      「週刊朝日」が8月5日号で「独占インタビュー」と称して、幸福の科学の副総裁だった大川きょう子氏の最近の活動についてのレポートと本人のコメントを載せている。きょう子氏が〝神の声〟を聞いて、東北の被災地に入り、現地でスタッフを集めて避難所のトイレ掃除をしているという内容だ。なぜ週刊朝日が突然、大川きょう子氏の活動を採り上げたのか。その背景にはどのような意図があるのか。 ...

  • 【第1部-2】9条で戦争はなくならない/小林節インタビュー <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011.05.29
    【第1部-2】9条で戦争はなくならない/小林節インタビュー <もし憲法9条で国を守れるとしたら>

    2011年7月号記事   慶應義塾大学教授・弁護士 小林節インタビュー (こばやし・せつ) 1949年東京都生まれ。1977年、慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。ハーバード大学ロー・スクール客員研究員等を経て、89年慶大教授に就任。著書に『そろそろ憲法を変えてみようか』(致知出版社、共著)、『憲法守って国滅ぶ』(ベストセラーズ)など多数。 ...

  • 国が滅びゆく運命に身を任せるなかれ

    2011.03.31
    国が滅びゆく運命に身を任せるなかれ

    2010年12月号記事   編集長コラム   「自らの武力を持っていなければ、どんな君主国であっても安泰ではない。いやむしろ、ひとたび逆境ともなれば、自信を持って国を守っていく力がないから、何事につけ運命任せになる」 ルネサンス期イタリアの外交官・政治思想家マキャベリは、『君主論』でこう述べている。 当時のイタリアは、...

  • 国が滅ぶ理由

    2011.01.30
    国が滅ぶ理由

    2011年3月号記事   「外交の鉄則」を固めよ 内モンゴル、ウイグル、チベットからの警告   長い歴史を有する日本では想像もつかないが、世界では国が滅ぶという現実がある。国家はいかなる理由で危機に陥り、滅びていくのか。中国の侵略によって国家としての地位を失い、自治区にされた内モンゴル、ウイグル、チベットの人々に話を聞いた。(編集部...

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