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検索結果 【メドベージェフ】
21-30件/31件中
2011.02.28
日本政府はなめられている
露安全保障会議でのメドベージェフ大統領(右)とプーチン首相(左)(モスクワ 2010/12/29) 2011年4月号記事 リバティニュースダイジェスト 露、北方領土の実効支配強化 昨年11月にメドベージェフ大統領が旧ソ連・ロシア最高首脳として国後島を初訪問して以来、ロシアに...
2011.02.14
エジプト民主化は、イスラエル消滅の危機 「セルフ・ヘルプと愛国心」ポイント速報
ムバラク大統領が辞任。一夜明け、歓喜する国民(エジプト・カイロ(Cairo)のタハリール広場(Tahrir Square)周辺 2011/2/12) ◆速報版 【無料記事】 大川隆法総裁法話 「セルフ・ヘルプと愛国心」ポイント速報 2011年2月13日(日) 幸福の科学東京正心館にて ...
2010.12.03
北朝鮮と中国の今後を予想する
(『平和への決断』第6章「平和への決断」より抜粋・編集。2010年12月19日収録) アメリカは二〇一三年までに北朝鮮問題を片付けるだろう 北朝鮮については、今の体制のままでの国家の存続を許すわけにはいかないと私は考えています。ただ、ほとんど限界状況まで来ていると思われるので、近年中に、何らかの決着をつけなければならなくなるでしょう。 北朝鮮は、軍事独裁国家です。...
2010.11.08
菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】
「日米同盟の重要性協調」米太平洋軍司令官と会談する菅首相(首相官邸:2010/8/24) 尖閣ビデオを隠し続けた弱腰政権を国師が叱る イントロダクション: 原理原則なき“場当たり国家”、日本 政府が一致団結、毅然として外交問題に当たる――今の民主党政権からいちばん遠いのが、そんな姿だ。 尖閣...
2010.06.08
【UFO PANIC4】今、宇宙維新の時
2010年8月号記事 UFO PANIC4 今、宇宙維新の時 この半年間、編集部には読者からUFO目撃や宇宙人遭遇をはじめとする関連情報が継続的に寄せられている。また本誌がUFO記事を毎号掲載していることはUFO研究界の識者からも注目を集め始めている。そこで今回は、日本のオカルト研究の第一人者として今テレビやネットで脚光を浴...
2010.01.08
【世界の指導者3】ロシア大統領 ドミトリー・メドベージェフ
2010年3月号記事 リサーチ 世界の指導者 第3回 ロシア大統領 ドミトリー・メドベージェフ 今回は、メドベージェフ大統領を擁するロシアが、資源大国として存在感を示す中で、日本を含めた周辺国とどのような関係性を築き、その中で何を求めているのかという点に着目して調べてみた...
2009.11.08
オバマ来日で際立った危険な「日米のズレ」
2010年1月号記事 オバマ来日で際立った危険な「日米のズレ」 オバマ米大統領が初来日して大歓迎を受けたが、意外にも日米間の「ズレ」が露呈することになった。 台頭する中国をけん制するためにも、日米関係の冷え込みに警戒しなければならない。 オバマ演説をすっぽかした鳩山首相 &n...
2009.04.18
オバマ大統領が目指す アメリカの「日本化」計画!?
2009年6月号記事 短期連載 オバマのアメリカ ③ オバマ政権がスタートして約3カ月。 内政と外交のスタイルが少しずつ形を現してきた。 それを分析してみると意外にも「日本化」というキーワードが浮かび上がってくる。 オバマ大統領が目指す「アメリカの日本化...
2009.04.18
日本は独自の国家戦略を
2009年6月号記事 北朝鮮ミサイル問題から考える 北朝鮮によるミサイル発射と国連安全保障理事会の北朝鮮非難声明、それを受けての北朝鮮の核開発再開宣言──。この4月、世界情勢は目まぐるしく動いた。その中で明らかになってきたのは、日本は今や独自の外交・軍事戦略を持たなければならないということだ。4月5日に行なわれた幸福の科学・大川隆法...
2008.12.16
日本は「日印同盟」&「日露協商」で乗り切れ
2009年2月号記事 退場するアメリカ─── アメリカのオバマ次期大統領は12月初め、外交・安全保障チームを固め、国務長官にヒラリー・クリントン上院議員を起用。クリントン政権時代の「親中・嫌日」政策が再現される可能性が高まった。それに先立つ11月下旬、アメリカ政府はこれまでのアメリカによる「一極体制」を見直す報告書を出した。その中で...