検索結果 【ペンス副大統領】

21-28件/28件中

  • 米国務省の大使「中国は宗教との戦いに勝つことはできない」

    2019.03.16
    米国務省の大使「中国は宗教との戦いに勝つことはできない」

      《本記事のポイント》 米国務省の信教の自由担当大使が香港と台湾で講演 アメリカの目標は世界に信教の自由を広げること 複数政党制の民主主義を中国に根付かせるべき   アメリカで米台高官の相互訪問を認める「台湾旅行法」が昨年3月に成立し、米政府高官の台湾訪問が相次ぐ中、米国務省のサム・ブラウンバック大使(...

  • 南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは 【HSU河田成治氏インタビュー】(前半)

    2018.12.29
    南シナ海から始まる米中覇権争いの行方とは 【HSU河田成治氏インタビュー】(前半)

    vanchai tan / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 覇権国と、それに挑戦する新興国との間に戦争は起きるのか 中国は南シナ海を支配するために武力行使を躊躇しない 中国は核戦略と通常戦力で米軍を退ける戦略を持っている   「米中新冷戦」が始まっている。トランプ米政権...

  • 無条件で日露平和条約を - 「日米露」で習近平を止める - 国造りプロジェクト Vol.01/Part.1

    2018.10.29
    無条件で日露平和条約を - 「日米露」で習近平を止める - 国造りプロジェクト Vol.01/Part.1

      2018年12月号記事   国造りプロジェクト Vol.01   無条件で日露平和条約を 「日米露」で習近平を止める   今月号より、日本の政治のあるべき姿を考える「国造りプロジェクト」がスタートする。 1回目のテーマは「外交・安全保障」。 今、トランプ米大統領が世界秩...

  • 呑み込む中国、守るアメリカ - 日本は今こそ「台湾防衛・独立支援」を

    2018.10.29
    呑み込む中国、守るアメリカ - 日本は今こそ「台湾防衛・独立支援」を

      2018年12月号記事   呑み込む中国、守るアメリカ 日本は今こそ「台湾防衛・独立支援」を   台湾をめぐり、米中が激突している。台湾を併合したい中国と、それを阻止したいアメリカ。 日本の台湾政策はどうあるべきか。 (編集部 小林真由美)     「...

  • 中国に「ブチ切れ」 ペンス米副大統領スピーチに見る、対中戦略の転換

    2018.10.08
    中国に「ブチ切れ」 ペンス米副大統領スピーチに見る、対中戦略の転換

    画像は、ハドソン研究所ホームページの動画から。   《本記事のポイント》 ペンス米副大統領が、「中国が自国民を弾圧し、覇権主義を強めている」と批判 中国政府が、アメリカ国内のトランプ支持率を落とそうとしていると指摘 日本は、アメリカの対中政策の転換に後れを取らないよう注意が必要   トランプ政権が...

  • トランプ氏が経済分野で要求 日米は「仲よくケンカ」すべし

    2017.11.08
    トランプ氏が経済分野で要求 日米は「仲よくケンカ」すべし

      《本記事のポイント》 日米首脳会談は、安全保障で一致したが、経済はすれ違い。 アメリカは、日本人の好みに合うモノをつくるべき。 アメリカの貿易赤字は、日本の安全保障にも関わっている。   トランプ米大統領が初めて来日して行われた日米首脳会談では、大きく「安全保障」と「経済」について話し合われた。 ...

  • マクマスター米大統領補佐官就任で、「イスラム国」打倒が鮮明に

    2017.02.23
    マクマスター米大統領補佐官就任で、「イスラム国」打倒が鮮明に

      アメリカのトランプ大統領はこのほど、辞任したマイケル・フリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)に代わって、米陸軍能力統合センター所長のH・R・マクマスター陸軍中将を起用すると発表した。   マクマスター氏は、1991年の湾岸戦争で活躍し、敵対する武装勢力との交戦において勇敢さを示した兵士に授与される「銀星章」を受章。イラク、アフガニスタン戦争に...

  • トランプの深謀 Part.2 米コラムニスト ゴードン・G. チャン氏 / 渡邉哲也氏 インタビュー

    2017.01.29
    トランプの深謀 Part.2 米コラムニスト ゴードン・G. チャン氏 / 渡邉哲也氏 インタビュー

    写真:AP/アフロ   2017年3月号記事   思いつき? 狂気? それとも― トランプの深謀   ついに、アメリカで新政権が発足した。選挙中と変わらずツイッターで発信される"暴言"に、「危険人物」の印象がつきまとうドナルド・トランプ大統領。一体、何を考えているのか。 (編集部...

Menu

Language