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検索結果 【ナチズム】
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2018.01.29
釈量子の志士奮迅 [第65回] - それでも「宗教政党」でいく理由
2018年3月号記事 第65回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...
2016.01.30
トランプはただの"暴言王"か? - 米大統領になる資格は十分だ - The Liberty Opinion 3
2016年3月号記事 The Liberty Opinion 3 国際 トランプはただの"暴言王"か? 米大統領になる資格は十分だ 今年11月の米大統領選に向け、共和党候補者の指名争いが激化している。支持率トップを走るのは、不動産王のドナルド・...
2016.01.18
国谷裕子キャスターの降板はなぜか? NHK改革の行方
TK Kurikawa / Shutterstock.com 昨年末から年始にかけて、各局の報道番組でキャスターなどの降板・交代するとのニュースが相次いだ。テレビ朝日の「ニュースステーション」はメインキャスターの古舘伊知郎氏が3月末で降板。TBSの「ニュース23」のアンカー・岸井成格氏もレギュラーを降板し、4月以降は随時出演となる。 ...
2015.10.07
「沖縄の新聞は潰さなあかん」? ――「現代の神」マスコミはどこへ向かうか(Webバージョン) - 編集長コラム
2015年9月号記事 編集長コラム Monthly Column Webバージョン 「沖縄の新聞は潰さなあかん」? ――「現代の神」マスコミはどこへ向かうか 「奇跡」の日本近代史 世界を変えた「大東亜戦争」の真実 本欄の歴史問...
2015.02.07
「世界宗教」としての日本神道(Webバージョン) - 編集長コラム
2015年3月号記事 編集長コラムWeb用ロングバージョン 「世界宗教」としての日本神道 戦後70年が静かに始まった。ただ、どこの国が戦争をめぐる歴史観の見直しを阻もうとしているか、はっきり見えてきた。 安倍晋三首相が年頭の記者会見で、新しい首相談話を今夏に出すことを改...
2014.07.29
日本とドイツもう謝罪は要らない - 日独は「誇り」を取り戻せ Part2
2014年9月号記事 Part 2 ドイツは何を謝ってきたのか contents 1995年に「日本の植民地支配と侵略」を謝罪する「村山談話」を発表した村山富...
2014.05.02
ハイデガーの霊言――プーチン、習近平、安倍晋三、誰が「第二のヒトラー」なのか
公開霊言抜粋レポート 哲学者ハイデガーが語る「ヒトラー的なるもの」とは何か 公開霊言「『超訳霊言』ハイデガー <今>を語る―第二のヒトラーは出現するか-」 2014年3月20日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のもの...
2014.03.07
「筋金入りの親日家、李登輝・台湾元総統が日本人のサムライ魂を呼び覚ます!」
公開霊言抜粋レポート 「筋金入りの親日家、李登輝・台湾元総統が日本人のサムライ魂を呼び覚ます!」 「『日本よ、国家たれ!』―李登輝元台湾総統・魂のメッセージ―」 「謝罪外交ばかりする日本は見たくない」 「2014年2月13日」収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開...
2010.09.07
苛烈な〝破壊者〟ニーチェの闇
2010年11月号記事 いま日本でなぜか、ニーチェがブームだ。ベストセラーも生まれ、若い人たちの心も捉えているようだ。なぜニーチェが流行るのか。そしてその危うさとは?西洋哲学の研究者であり大学の哲学講師である伊藤淳氏に分析してもらった。 Profile 伊藤淳(いとう・じゅん) 1962年生まれ。2001年東洋大学大学院博士...
2010.05.08
「危機に立つ日本」を救え
2010年7月号記事 講演速報 幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法 講演会レポート 「危機に立つ日本」を救え 参院選まで2カ月となった5月、大川隆法総裁は月の前半2週間だけで7回というペースで精力的に日本各地を回り、信者と一般聴衆を前に政治テーマの講演を行った。迫り来る国難を警告し打開策を示す、そ...