検索結果 【ジュネーブ】

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  • 世界を引き裂く中国の「シャープパワー」 - 釈量子の志士奮迅 [第74回]

    2018.10.29
    世界を引き裂く中国の「シャープパワー」 - 釈量子の志士奮迅 [第74回]

      2018年12月号記事   第74回 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013...

  • ブルース・リーに柔道を教えた男 ブルース・リーについて語る(後編)

    2017.12.05
    ブルース・リーに柔道を教えた男 ブルース・リーについて語る(後編)

    香港のブルース・リーの銅像(画像はwikipedia)。   増田 辰彦 (ますだ・たつひこ) ウエディング・ベイビーギフトのアナベル株式会社・代表取締役社長。柔道六段で、1969年、サンボ世界選手権で優勝。1970年、ブルース・リーが香港太子堂『日本武道館』に来訪した時、柔道を教える。その後、フィリピンに移住し、リーが...

  • 国連人権理事会の矛盾を指摘するトランプ大統領 日本も国連の歴史認識を正す発信力を

    2017.09.23
    国連人権理事会の矛盾を指摘するトランプ大統領 日本も国連の歴史認識を正す発信力を

    米ニューヨークで開かれた国連総会で一般討論演説をするトランプ米大統領(Drop of Light / Shutterstock.com)。   《本記事のポイント》 トランプ米大統領が国連で、人権理事会の理事国に中国やサウジが含まれていることに疑問を呈した。 日本が負担する国連分担金は世界二位。しかし、いまだ常任理事国への加盟はできていな...

  • 日米両紙で「日本の核装備」が議論に 「日本の核装備は脅威ではない」との声も

    2017.09.07
    日米両紙で「日本の核装備」が議論に 「日本の核装備は脅威ではない」との声も

      《本記事のポイント》 6日付の日米両紙で日本の核装備が議論に アメリカからは日本の核装備を求める声も挙がっている 日本は世界の声を冷静に分析し、具体的な戦略を練る必要がある   いつ北朝鮮が他国への攻撃に踏みきるかも分からない状況で、日本の核装備を真剣に議論する声が国内外で挙がってきている。 ...

  • 国連人権理事会で「慰安婦強制連行の報告書、根拠にマンガ」と証言

    2017.06.19
    国連人権理事会で「慰安婦強制連行の報告書、根拠にマンガ」と証言

      《本記事のポイント》 国連人権理事会で「クワラスワミ報告書」の資料元の一部がマンガだったと訴え クワラスワミ報告の聞き取りは北朝鮮系団体から、文献は週刊誌やマンガからも 左翼の独壇場と化した国連人権理事会に、保守の意見を   スイス・ジュネーブで開催中の第35会期国連人権理事会で、「旧日本軍の慰安婦は...

  • 山口敏太郎のエックス-リポート 【第51回】

    2016.11.29
    山口敏太郎のエックス-リポート 【第51回】

      2017年1月号記事   No. 051   山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。   山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市生まれ...

  • 【参院選2016】マスコミが言わない7つの争点

    2016.06.22
    【参院選2016】マスコミが言わない7つの争点

    争点1―そもそも消費増税は正しかったの?   消費税を上げるたび政府の借金が倍になる!? 自民党も民進党も、消費税をいずれ10%に上げることを前提に、政策論争を行っています。それに対して幸福実現党は「消費税を5%に戻すことで、景気回復を目指す」と主張しています。消費税を下げることなど、本当に可能な...

  • 釈量子の志士奮迅 [特別編] - 私の人生は"政教分離"できない

    2016.05.30
    釈量子の志士奮迅 [特別編] - 私の人生は"政教分離"できない

      2016年7月号記事   特別編 釈量子の志士奮迅   幸福実現党党首   釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年7...

  • 立党7周年  日本と世界をリードした幸福実現党

    2016.04.30
    立党7周年 日本と世界をリードした幸福実現党

      2016年6月号記事   立党7周年   日本と世界をリードした幸福実現党   2009年の立党から7年を迎えた幸福実現党。 その訴えは日本、時には世界に大きな影響を与えてきた。 同党の7年の歩みを与党の動きと対比して見ていく。   content...

  • 国連、慰安婦問題で日本に謝罪勧告 戦勝国史観を変える契機に

    2016.03.09
    国連、慰安婦問題で日本に謝罪勧告 戦勝国史観を変える契機に

      いわゆる「従軍慰安婦問題」について、日本の女性差別問題を審査する国連女子差別撤廃委員会は7日、「多くの課題が残されていて遺憾」とする報告書を発表。日本に対し、元慰安婦への賠償と謝罪を求める「最終見解」を出した。   報告書には、「性奴隷」という表現が盛り込まれなかったものの、これまで通り、日本の立場を追及するトーンに終始。「日本の指導者や政治家...

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