- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【サブプライム】
21-30件/59件中
2011.12.31
【本誌オピニオン】米財務省、日本の円売り介入に不支持
本誌オピニオン 米財務省は、27日に議会に提出した為替報告書で、日本の行った為替の単独市場介入について「まったく効果がなかった」と指摘し、「米国は支持しなかった」と明記したことが分かった(28日付東京新聞夕刊)。 2011年は、急速に進んだ円高に対応するために、政府は3回の円売り・ドル買いの為替介入を行った。 1回目は、東日本大震災直後の3...
2011.12.25
2020年世界は日本を仰ぎ見る Part1
2012年2月号記事 特集「心の力」で未来は変わる第2部 2020年世界は日本を仰ぎ見る これが黄金時代到来の7つのシナリオだ! 欧州危機、財政赤字、超円高、TPP参加、増税、デフレ、進まない復興──。連日、メディアが「日本は崩壊する」と騒ぎ立てている。確かに、日本を取り巻く環境は厳しい。世界を...
2011.12.25
2020年世界は日本を仰ぎ見る Part3
2012年2月号記事 特集「心の力」で未来は変わる第2部 特集「心の力」で未来は変わる第2部 【6】資源・エネルギー危機 日本の技術が世界を救う 2011年に起きた最も無意味な危機は電力危機だろう。 東日本大震災に伴う福島第一原発の事故で、感情的な原発バッシング...
2011.11.30
日本はEU危機すら救う力を持っている "Newsダイジェスト"
2012年1月号記事 10兆円は為替介入ではなくギリシャ支援に使え 「死に金」という言葉がある。最近の政府や日銀のお金の使い方を見ると、この言葉を思い出す。 とりわけ残念だったのは円高対策に使ったお金だ。 今年に入ってから、政府が行った為替介入は3回。 1回目は、東日本大震災の直後の3月18日。1ドル7...
2011.06.29
学校では教わらない お金を 引き寄せる人の考え方 Part1
2011年8月号記事 午堂登紀雄(ごどう・ときお) 1971年、岡山県生まれ。中央大学卒業後、大手流通企業のマーケティング部、世界的なコンサルティングファームであるアーサー・D・リトルを経て、2004年に独立し現職。米国公認会計士。おもな著書は、『33歳で資産3億円をつくった私の方法』(三笠書房)、『お金の流れを呼び寄せる頭のいいお金の使い方』(日本実業出版社)など多数...
2011.04.05
菅「配給内閣」は早期に総辞職すべし
左写真:09 年正月の日比谷・派遣村の様子。その活動に関わったメンバーがいま首相官邸に集結している 右写真:戦時中の炊き出し風景。市民運動家出身の菅氏が得意なのは、生活困難者の救済だ 2011年5月号記事 編集長コラム 菅政権はなお東日本大震災の救援・復旧活動のさなかにあるだろうが、菅直人首相はでき...
2011.02.18
増税論者に聞かせたい高橋是清の景気回復論【動画】
【公開霊言動画】 「坂の上の雲」の人々② 大川隆法総裁による公開霊言から、小説『坂の上の雲』に出てくる明治期の英雄・偉人を選んで紹介するシリーズ。 第2弾は、経済オンチの菅首相に爪の垢を煎じて飲んでほしい経済通の政治家、高橋是清の霊による、日本経済を立て直すための提言をご紹介する。 波乱万丈の生涯で知られる高橋は若い...
2010.08.29
円高が世界を救う?-有事のドルから有事の円へ(1)
2010年10月号記事 円高が世界を救う?-有事のドルから有事の円へ(1) 円高が続き、国内では悲観論が起きている。だが長期的には、世界経済に強い影響力を持つ日本は、円高トレンドを受け入れ、古い成長モデルを捨て、強い国・豊かな国際社会の構築を目指すべきではないか。【円高が世界を救う?-有事のドルから有事の円へ(1)】 (編集...
2010.07.02
製造業の未来はこうなる
上海万博の日本館でバイオリンを演奏する二足歩行の日本製ロボット 2010年9月号記事 人生の羅針盤 No.163 幸福の科学総裁大川隆法 対機説法 未来創造のためのヒント(3) 【問】私は現在、夫が経営する小さな会社を手伝っています。製造業の研究開発を手伝うような仕事です。 近未...
2010.05.09
【民主党政権から日本を守れ】(5)
2010年7月号記事 【民主党政権から日本を守れ】(5) まやかしの「増税」議論に騙されるな! 参院選に向けた各党の政策には増税項目が並ぶ。 しかし、社会保障や財政再建を大義とした増税に騙されてはいけない。 経営の観点から見れば、今の日本経済を立ち直らせるためには減税政策こそ必要であるこ...