検索結果 【著名知識人】

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  • まもなく創刊25周年  「私のLiberty体験」

    2020.01.29
    まもなく創刊25周年 「私のLiberty体験」

      2020年3月号記事   まもなく創刊25周年 「私のLiberty体験」   ザ・リバティは次々号(5月号)で25周年を迎えます。 創刊から支え続けてくださった読者の皆様に心から感謝申し上げます。 今月から3カ月連続で愛読者の「私のリバティ体験」を紹介いたします。   ...

  • 山口敏太郎のX Report 【第89回】

    2020.01.29
    山口敏太郎のX Report 【第89回】

      2020年3月号記事   No. 089   山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。   山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市...

  • 身なりと行動は一致する - その着こなしで大丈夫? 大人の身だしなみ講座 Vol.22

    2020.01.29
    身なりと行動は一致する - その着こなしで大丈夫? 大人の身だしなみ講座 Vol.22

      2020年3月号記事   その着こなしで大丈夫? 大人の身だしなみ講座   株式会社ムービングオフィス 代表取締役 大ナギ 勝 (おおなぎ・まさる) 高級婦人服ブランド(株)レリアンに入社し、トップクラスのバイヤーや営業として活躍。2013年、接客・販売の楽し...

  • 野田小4虐待死から1年 子供たちを守るために大人ができることは

    2020.01.28
    野田小4虐待死から1年 子供たちを守るために大人ができることは

      小学4年生だった栗原心愛(みあ)さん(当時10歳)が、父親からの虐待で亡くなるという痛ましい事件から、1月24日で1年が経った。   心愛さんは3日間、食事や睡眠を与えられず、死因は暴行によるショック死。暴力などのほか、性的虐待も日常的に受けていた。児童相談所に一時保護された時期もあったものの、父親が虐待を否定したことと、心愛さんが落ち着きを取...

  • 国家による再配分はなぜ非道徳的か? 経済学者クリストファー・リングル氏インタビュー

    2020.01.25
    国家による再配分はなぜ非道徳的か? 経済学者クリストファー・リングル氏インタビュー

      《本記事のポイント》 国が行う再配分は、他の人から奪うという意味で非道徳的 市場によって「不正義」が起きるのではなく、政府が権力を肥大化することで「不正義」が起きる 歴史を振り返ると、宗教的コミュニティ等を通じて社会保障は行われてきた   アメリカでは、社会主義を肯定的にとらえる若者たちが増えている。...

  • 減薬の取り組みで診療報酬を上乗せへ どうすれば、薬を減らせるのか?

    2020.01.14
    減薬の取り組みで診療報酬を上乗せへ どうすれば、薬を減らせるのか?

      《本記事のポイント》 厚労省が薬の過剰処方への対策で診療報酬上乗せ 生活習慣の転換によって、飲むべき薬も減らせる 明るく、希望に満ちた、ポジティブな感情を     厚生労働省が、医療費の無駄遣いの原因となっている「重複処方」「薬の飲み残し」防止対策の一環で、入院時の処方薬の整理や、重...

  • 中国に9割依存している北朝鮮経済 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

    2020.01.08
    中国に9割依存している北朝鮮経済 【澁谷司──中国包囲網の現在地】

      《本記事のポイント》 「出稼ぎ」を封じられる北朝鮮  中国への出稼ぎだけ"のんびり"!?  貿易も対中国依存度が90%     2019年12月22日、北朝鮮の労働者が世界中の滞在先から"追放"された。  ...

  • 評論家・宮崎正弘氏が読む『トランポノミクス』 「実に面白い本だ」

    2019.12.28
    評論家・宮崎正弘氏が読む『トランポノミクス』 「実に面白い本だ」

      トランプ米大統領の共和党予備選から、アメリカ経済が復活するまでの秘話を描いた『トランポノミクス』(スティーブン・ムーア、アーサー・ラッファー 共著/藤井幹久 訳)が、このほど発刊された。中国情勢に精通する評論家の宮崎正弘氏が、同書について語った。   ◆           ◆&nbs...

  • 2020-2030 世界を読む Part 1 - 「途上国化」する日本

    2019.12.24
    2020-2030 世界を読む Part 1 - 「途上国化」する日本

      2020年2月号記事   共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む   contents 2020-2030 世界を読む - 共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む Part...

  • 2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」

    2019.12.24
    2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」

    2019年4月にイタリアで実施したデモで、地球温暖化対策に抗議するグレタさん。グレタさんは今や、脅威論者の「ヒロイン」だ。写真:Daniele COSSU / Shutterstock.com。   2020年2月号記事   共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む   c...

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