検索結果 【9条】

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  • 国が滅びゆく運命に身を任せるなかれ

    2011.03.31
    国が滅びゆく運命に身を任せるなかれ

    2010年12月号記事   編集長コラム   「自らの武力を持っていなければ、どんな君主国であっても安泰ではない。いやむしろ、ひとたび逆境ともなれば、自信を持って国を守っていく力がないから、何事につけ運命任せになる」 ルネサンス期イタリアの外交官・政治思想家マキャベリは、『君主論』でこう述べている。 当時のイタリアは、...

  • 菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】

    2010.11.08
    菅政権に欠けているのは「外交の鉄則」だ【動画】

    「日米同盟の重要性協調」米太平洋軍司令官と会談する菅首相(首相官邸:2010/8/24)   尖閣ビデオを隠し続けた弱腰政権を国師が叱る イントロダクション: 原理原則なき“場当たり国家”、日本   政府が一致団結、毅然として外交問題に当たる――今の民主党政権からいちばん遠いのが、そんな姿だ。 尖閣...

  • 石平氏インタビュー「中国は靖国神社を焼き払う」

    2010.11.06
    石平氏インタビュー「中国は靖国神社を焼き払う」

    中国問題評論家 石平(せき・へい)1962年、中国四川省生まれ。北京大学哲学科を卒業。88年に来日し、神戸大学文学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務した後、評論活動に入る。現在、拓殖大学客員教授。『中国の経済専門家たちが語る ほんとうに危ない! 中国経済』(海竜社)など多数の著作を持つ。   尖閣事件で揺れる日中関係。 中国評論のスペシャリストの石平氏が...

  • 【マスコミが伝えない新宗教】Part.1 こんなに違う! 主要5教団

    2010.10.05
    【マスコミが伝えない新宗教】Part.1 こんなに違う! 主要5教団

    2010年12月号記事   新宗教──その内側で行われている本当のこと   日本には18万以上の宗教法人が存在するという。 その信者数を合計すると2億人を上回り、国民1人当たり1~2つの宗教団体に入信していることになる。 日本はなんと信心深い国なのかと思うが、神社本庁が初詣客まで信者と見なすことがあるように、その実態は定...

  • 2010年参院選 マニフェスト徹底比較

    2010.06.15
    2010年参院選 マニフェスト徹底比較

    2010年8月号記事   どの政党が「国難」から国民を救うのか? しみったれた「最小不幸社会」を吹き飛ばせ!     菅政権が発足してわずか1カ月で参院選に突入する。 菅直人首相は、「最小不幸社会」を目指すと言っているが、これは政府の仕事を「年越し派遣村」のような貧困救済に限定するようなもので、つき詰め...

  • 【民主党政権から日本を守れ】(4)

    2010.05.09
    【民主党政権から日本を守れ】(4)

    2010年7月号記事     参院選特集 【民主党政権から日本を守れ】4 超先進防衛技術で日本を守れ!   【民主党政権から日本を守れ】(1):日米の亀裂に乗じる中国の拡張主義 【民主党政権から日本を守れ】(2):中国は東アジア、西太平洋を支配する 【民主党政権から日本を守れ】(3):中国の「ヒトラー」登...

  • 【民主党政権から日本を守れ】(1)

    2010.05.09
    【民主党政権から日本を守れ】(1)

    2010年7月号記事   参院選特集 【民主党政権から日本を守れ】(1) 日米の亀裂に乗じる中国の拡張主義   鳩山政権の支持率がついに20%を切り 崩壊寸前の様相を呈してきた。 政権が倒れるだけで済むならいいが 鳩山政権の迷走によって 国民の生命と財産、安心が揺らいでいる。 必要なの...

  • 「愛を具体化せよ」  「正義は勝利するしかない」  「日本の夜明けに向けて」(抜粋)

    2009.09.21
    「愛を具体化せよ」 「正義は勝利するしかない」 「日本の夜明けに向けて」(抜粋)

      2009年9月号記事 講演会レポート 幸福の科学グループ創始者 大川隆法 総裁 先月号で伝えた6月7日の講演会以降も大川総裁は全国各地を回り、ほぼ一日おきという驚異的なペースで講演会や説法を続けている。毎回新たな論点で、転換期にある国内政治の問題点や、日本と世界のあるべき未来ビジョンが説かれるそれらの講演から、内容のごく一部を伝える。 &...

  • 民主党政権で「国難」は避けられるか?

    2009.09.08
    民主党政権で「国難」は避けられるか?

    2009年11月号記事   民主党政権で「国難」は避けられるか?   8月30日投開票の衆院選は、民主党の圧勝に終わったが、5月に立党した幸福実現党が警鐘を鳴らした「国難」が民主党政権の誕生によって、現実となるかもしれない。しばらくは「お手並拝見」というところだが、長い目で見れば、揺り戻しも起きてくるだろう。民主党政権の「その先」を探った。...

  • 政治の理想を打ち立てる「幸福維新」が始まった

    2009.08.08
    政治の理想を打ち立てる「幸福維新」が始まった

    2009年10月号記事   2009年衆院選 幸福実現党の戦い 北朝鮮による脅威や不況の長期化という「国難」の中で行われている衆院選。当初は自民、民主の二大政党からの選択肢しかなかったが、「新しい選択」として幸福実現党が登場。北朝鮮の脅威に対して国民の生命と安全を守る気概を示し、大胆な減税政策などによって景気回復と高度成長への道を明らかにした。これらの政策は...

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