- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【辺野古】
11-20件/75件中
2019.07.16
中国軍、台湾付近で軍事演習 元陸将「南西諸島と鹿児島防衛は日本全体を守る」と指摘
中国から見た南西諸島。南西諸島が中国軍の海洋進出を阻害している。 元陸上自衛隊 西部方面総監 用田 和仁 プロフィール (もちだ・かずひと)1952年、福岡県生まれ。防衛大学校を卒業後、陸上幕僚監部教育訓練部長、統合幕僚監部運用部長、第7師団長などを歴任。元陸将。現在、日本安全保障戦略研究所上席研究員。共...
2019.07.05
マスコミが軽視する、日本維新の会の問題点 本当にマシな政党なのか?
写真:Shutterstock.com 《本記事のポイント》 日本維新の会には成長戦略がなく、デフレから脱却する具体策がない 靖国神社の国立化という仰天提案 橋下氏が提案する「沖縄に一国二制度の導入」という愚策 4日の参院選公示に先立ち、各党党首は3日、東京都内の日本記者クラブで党首討論会...
2019.05.17
「オール沖縄」の屋良朝博氏、基地反対なのに米軍向け賃貸で稼いでいた?
沖縄県の米軍基地である嘉手納基地。画像はShutterstock.com。 《本記事のポイント》 辺野古基地反対で当選した屋良朝博氏は、過去に米軍向け賃貸で稼いでいた? 基地反対を唱えれば唱えるほど、地方自治体に補助金が落ちている 沖縄の補助金は、対馬より7倍多い ネットでは噂として流れて...
2019.03.29
【地域シリーズ鹿児島】戦艦「大和」の英霊に捧ぐ─鹿児島から、日本を守る。
枕崎市の南端にある平和記念展望台の慰霊碑には平日にも関わらず、多くの人が参拝に訪れていた。 2019年5月号記事 地域シリーズ 鹿児島 戦艦「大和」の英霊に捧ぐ─ 鹿児島から、日本を守る。 戦艦「大和」の沈没地から近く、今も国防の要衝である鹿児島。 現地を訪...
2019.03.29
東京新聞・望月記者と官邸の"バトル" 記者クラブの廃止こそ国民のためになる
《本記事のポイント》 菅官房長官との“バトル"で有名になった東京新聞の記者 知る権利を守る集会が行われたが、それをするなら記者クラブの廃止が望ましい 政府は記者クラブを使って情報操作している 菅義偉官房長官との応酬によって、一躍有名となった東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者。...
2019.03.25
硫黄島の戦いから74年 国民は、死でもって日本を守った英雄を忘れてしまったのか
硫黄島の空撮。画像はWikipediaより。 《本記事のポイント》 2万人余の日本兵が命を賭して戦った「硫黄島の戦い」から74年 日本人が、日本を守ってくれた先人の存在を忘れてしまっている 健全な愛国心に目覚め、世界の平和に責任を持つ誇り高き日本人となるべき 硫黄島(いおうとう)の戦いから...
2019.03.10
東京大空襲から74年 なぜ日本人は、「原爆も空襲も当然の報い」と思うのか
焦土と化した東京。手前の丸い屋根の建物は両国国技館(Wikipediaより)。 《本記事のポイント》 東京大空襲はアメリカによる戦略的な虐殺行為だった 虐殺を正当化するため、GHQは検閲やメディアを使って日本人を洗脳 自虐史観の呪縛から解き放たれてこそ、犠牲者への弔いとなる 飯田た...
2019.03.08
なぜ日本共産党と中国共産党は影響力を持つのか 共産主義という"邪教"
ロシアに立つマルクスの像(画像はSubcomandantemarcos / Shutterstock.com)。 《本記事のポイント》 共産党の"ご本尊"はマルクスや毛沢東 党員はマルクスらの"教え"を学び、革命を起こすことが求められる 共産主義という"信仰"は邪...
2019.02.27
左翼思想が人を不幸にさせるワケ - 著者Interview 森口朗
2019年4月号記事 Book 著者Interview 左翼思想が人を不幸にさせるワケ 3月上旬に『左翼老人』を上梓する著者に、日本に根強くある左翼思想について聞いた。 教育評論家 森口 ...
2019.02.26
米軍基地の辺野古への移設をめぐる県民投票で反対多数 住民投票には「危険性」も
米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設をめぐり、辺野古沿岸部の埋め立ての是非を問う県民投票が行われた。 その結果、「反対」が43万4273票で、有効投票の72.2%となった。投票率は52.48%だった。 玉城デニー知事は安倍晋三首相とトランプ米大統領に結果を伝達するという。 投票結果に法的拘束力はないが...