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検索結果 【試練】
11-20件/83件中
2021.06.29
コロナにも脱炭素にも負けずマツダの自動車を守れ! - 地域シリーズ・広島
コロナ不況の足音がしのび寄る中、「脱炭素」という新たなハードルを課せられそうな製造業。
...2021.03.29
コツコツと努力を積み上げ大を成す──コロナにも負けない二宮尊徳精神 - 地域シリーズ 神奈川
二宮尊徳の出身地・神奈川県に今も残る、尊徳が遺した積小為大や報徳の精神を探った。
...2020.08.23
サッチャーがくぎを刺したトウ小平の経済観 回顧録から読む
民主活動家が相次いで逮捕されるなど、「一国二制度」で約束されていたはずの自由と繁栄が急速に失われつつある香港。 香港返還交渉を行ったのは、イギリスの首相マーガレット・サッチャー首相(当時)でした。その回顧録には、返還交渉をした時の中国とのやり取りが記されています。 8月16日付本欄「香港返還交渉でサッチャーが感...
2020.07.29
コロナですべてを失っても ゼロから立ち上がる力
2020年9月号記事 コロナですべてを失っても ゼロから立ち上がる力 コロナ禍でお店や会社の経営が苦しくなり、 「国に保護してもらおう」と考える人が増えている。 しかしこうした時こそ、「自助論」の考え方が必要だ。 (編集部 駒井春香、山本泉) ...
2020.05.17
今こそ、英語で読むトランプ大統領の名言 「神」や「信仰」を前提にした国政
写真:Nicole Glass Photography / Shutterstock.com 中国発新型コロナウィルスの感染が世界に広がる中、トランプ米大統領が国民に対し、神に祈るよう呼び掛けたことは本欄で触れました(「神にできないことは何一つない」:神への祈りで新型コロナウィルスの危機を乗り越えようと訴えるトランプ大統領)。 不安...
2020.04.30
1カ月の「巣ごもり」で終焉は無理! 本当は何が間違っているのか - ニュースのミカタ 1
4月7日、安倍首相は7都府県に「緊急事態宣言」を発令した。写真:代表撮影/ロイター/アフロ。 2020年6月号記事 ニュースのミカタ 1 政治 1カ月の「巣ごもり」で終焉は無理! 本当は何が間違っているのか 中国発・新型コロナウィルスの感染拡大を止めようと...
2020.04.27
米国民の9割が中国を「脅威」と認識 コロナで"中国幻想"から覚めつつあるアメリカ
中国発の新型コロナウィルスが世界を席巻する中、アメリカ国内では中国政府への不信感が高まっています。 最新の世論調査により、アメリカ人の9割以上が、中国を「脅威」だと考えていることが明らかになりました。 米ピュー・リサーチ・センターが21日に公表した調査結果によると、回答者の62%が中国のパワーと影響力を「主要な...
2020.03.30
世の中のために尽くす人生を選べ - 大川隆法総裁 講演Report 「光を選び取れ」
2020年5月号記事 大川隆法総裁 講演Report 世の中のために尽くす人生を選べ 「光を選び取れ」 2020年3月14日 仙台正心館 3月14日には、幸福の科学の教団施設「仙台正心館」で「光を選び取れ」と題した法話が説かれた。今年は東日本大震災から9年。大川総...
2020.02.10
逆境の中で苦しんでいる人へ──精神科医がおすすめする心を浮かせる名作映画(21)
仕事や人間関係に疲れた時、気分転換になるのが映画です。 映画を選ぶ際に、動員数、人気ランキング、コメンテーターが評価する「芸術性」など、様々な基準があります。 アメリカでは、精神医学の立場から見て「沈んだ心を浮かせる薬」になる映画を選ぶカルチャーがあります。一方、いくら「名作」と評価されても、精神医学的に「心を...
2020.01.01
新年のご挨拶 2020年代の「苦難」を乗り越える ザ・リバティ編集長 綾織次郎
新年、あけましておめでとうございます。 2020年代が幕を開けました。この10年間は、どういう時代になるでしょうか。 振り返れば、2019年は、大川隆法・幸福の科学総裁の著書『青銅の法』で説かれた内容そのままの年になりました。 同書第3章「青銅の扉」では、「非常事態のときや人々を敵...