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検索結果 【言論人】
11-20件/73件中
2021.12.24
時代は今 愛国女子 迫りくる最大の国難 - Part 2 政財界、マスコミ、学界を狙う中国の浸透工作
映画「愛国女子」には、隣国の大国に配慮した物言いをする言論人や政治家などが登場する。彼らのように、多くの日本人が中国の工作に引っ掛かっている可能性がある。
...2021.02.06
米FOXニュースがトランプ支持の司会者を降板 強まる言論弾圧の背後には親中勢力か?
果たしてどこから圧力がかかっているのか、米メディアの左傾化が止まらない。
米保守系テレビ番組・FOXニュースが、ドナルド・トランプ前大統領への支持を表明してきた有名司会者、ルー・ドブス氏の番組を停止することを明らかにした。
...2021.01.28
3.11から10年── 南東北は、大川隆法総裁と共にあり - 地域シリーズ 南東北
東日本大震災という未曽有の大災害から10年が経過する。
被災地でもある南東北と大川隆法・幸福の科学総裁の歩みを追った。
...2021.01.01
【新年のご挨拶】情報公開こそ、中国共産主義への最大の武器 ザ・リバティ編集長 小林早賢
皆様、新年あけましておめでとうございます。「ザ・リバティ」編集長の小林早賢です。本年もよろしくお願い申し上げます。
...2020.11.18
ツイッターに代わり「検閲しないSNS」が急成長
保守派への検閲が問題視されているツイッターに代わるソーシャルメディアとして、「Parler(パーラー)」というサービスが注目を集めています。
...2020.08.12
果たして戦争は始まるか? 中国関連の霊人が語る「米中対立」の行く末 魯迅、始皇帝、洞庭湖娘娘
中国初の空母「遼寧」(中央)。 アメリカと中国の対立が先鋭化している。 総領事館の閉鎖合戦や南シナ海での軍事演習合戦のほか、1979年の米台国交断絶以来、最高位の米閣僚による訪台や、香港の民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)さんの逮捕など、直接的・間接的に、米中の対立は激しさを増している。 「もうすぐ、...
2020.02.28
まもなく創刊25周年 「私のLiberty体験」
2020年4月号記事 まもなく創刊25周年 「私のLiberty体験」 ザ・リバティは次号(5月号)で25周年を迎えます。 創刊から支え続けてくださった読者の皆様に心から感謝申し上げます。 先月に引き続き、愛読者の「私のリバティ体験」を紹介いたします。 &n...
2019.12.26
大川総裁の公開霊言が1000回を突破 霊言を収録し続ける意味とは何か
大川隆法・幸福の科学総裁の公開霊言が25日、「公開霊言1000回突破記念〈釈尊の霊言〉─情欲と悟りへの修行─」で、1000回を突破した。 大川総裁は今年9月で説法3000回を突破し、書籍の発刊は2600書を超えている。そんな中で、なぜ次々と「霊言」を世に送り出すのだろうか。 宗教の出発点に...
2019.09.29
「はじまり」としての香港革命─『共産党宣言』と唯物論国家を葬り去る - 編集長コラム
写真:ロイター/アフロ 2019年11月号記事 編集長コラム Monthly Column 「はじまり」としての香港革命 ──『共産党宣言』と唯物論国家を葬り去る 香港市民は中国共産党が繰り出す巨大な「暴力」に立ち向かっている。香港警察は中国共産党が事...
2019.09.23
混迷の韓国・脱「反日」で未来は開けるか? 呉善花氏インタビュー(後編)
呉善花 プロフィール (オ・ソンファ)1956年、韓国・済州島生まれ。評論家、拓殖大学国際学部教授。 90年『スカートの風』(三公社)がベストセラーとなる。98年に日本に帰化。『攘夷の韓国・開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)、『なぜ「反日韓国に未来はない」のか』(小学館新書)、『韓国を蝕む儒教の怨念』(小学館新書)など、著書多...