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検索結果 【研究費】
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2019.01.11
「中国排除」を本格化する米政権 日本は中国人スパイに6億円援助か
Gints Ivuskans / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 トランプ政権と米議会が中国による技術盗用への対策を本格化 一部の米大学でも、中国排除が進んでいる 日本も具体的な対策を打たなければ、中国の軍事力を下支えすることに トランプ政権下のアメリカで、中国によ...
2018.12.24
わが子がドローンに救助される日 - 「死者ゼロ」への未来型防災 - 国造りプロジェクト Vol.03
2019年2月号記事 国造りプロジェクト Vol.03 わが子がドローンに救助される日 「死者ゼロ」への未来型防災 大阪北部地震、巨大台風の多発、西日本豪雨、北海道胆振東部地震─。 天災が"忘れる前"にやってくる時代になった。 災害の常識...
2018.10.30
10年後には日本人のノーベル賞受賞は激減!?「日本の研究力」復活を目指して
《本記事のポイント》 日本は26人のノーベル賞受賞者を輩出しているが、10年後は激減する可能性も 研究の背景にある「権威主義」に流される予算配分の仕方 予算を増やすとともに、自由性を高めて競争を促す方針への転換を 京都大学名誉教授の本庶佑氏が、ノーベル生理学・医学賞の受賞者となり、日本中が喜びに包...
2018.01.29
富、無限大 - トヨタ創業者 豊田佐吉、喜一郎 コツコツと世界一を目指す仕事術
イラスト:菊池としを 2018年3月号記事 富、無限大 トヨタ創業者 豊田佐吉、喜一郎 コツコツと世界一を目指す仕事術 世界を代表する「トヨタ」。 裸一貫から世界一の自動織機メーカーをつくった創業者・豊田佐吉と、二代目でトヨタ自動車を創業した豊田喜一郎という...
2017.07.29
「日本一のコメどころ」が危ない! なぜ中国は新潟を狙うのか - 中国に頼らない繁栄プラン
2017年9月号記事 「日本一のコメどころ」が危ない! なぜ中国は新潟を狙うのか 中国に頼らない繁栄プラン 日本一のコメどころとして知られる新潟。 この地に静かに迫る国防の危機とは―。 (編集部 小林真由美) 中国は現在、南シ...
2016.12.25
富、無限大 - 埼玉発・日本資本主義の父 渋沢栄一に学ぶ「くじけない心」
日本銀行本店の旧館を見下ろせる常盤橋公園(東京都千代田区)にある渋沢栄一の銅像。 2017年2月号記事 富、無限大 埼玉発・日本資本主義の父 渋沢栄一に学ぶ「くじけない心」 幕末の動乱期から昭和にかけて、約500もの企業の設立に携わり、約600の慈善事業などに関わっ...
2016.01.07
日銀総裁が春闘スタートを前に「賃上げ」要請 政府の過度な介入に注意
Takashi Images / Shutterstock.com 労働組合が、「賃上げ」や「労働時間の短縮」といった労働条件の改善を求めて企業と交渉する「春闘」がまもなくスタートする。 経団連などが5日に開催したパーティーに参加した黒田東彦・日銀総裁は、初めて壇上に立ち、「(日銀が目標とする)2%の物価上昇は、それに見合った賃金上...
2015.12.21
10億ドルでAI研究組織を設立 2045年問題を解決できるか
世界中で人工知能(AI)の研究が活発化する中、AIの非営利研究組織「OpenAI」がこのほど設立された。 主な設立目的は、AIが特定の企業に独占され、技術が悪用されることを防ぐことや、世界中の人々がAIの恩恵を受けられるようにすること。同組織は、AIの研究成果やプログラムに用いたコードなどを共有することなどを推奨している。 &nbs...
2015.06.30
STAP細胞はやはり存在する - 助け舟を出す良識ある研究者はいないのか - The Liberty Opinion 2
2015年8月号記事 The Liberty Opinion 2 助け舟を出す良識ある研究者はいないのか STAP細胞はやはり存在する 小保方晴子博士守護霊インタビュー 大川隆法著 幸福の科学出版 STAP細胞の問題をめぐり、論文の筆頭...
2014.07.29
患者を"卒業"させる病院を目指せ - 医療の「常識」逆転 後編
2014年9月号記事 患者を"卒業"させる病院を目指せ 医療の「常識」逆転 後編 現代の医療界には、病院やクスリが病人を増やしている実態がある。だが、医療本来のミッションは、患者を早く治して病院から"卒業"させることだろう。そのためには、病気の根本にある生活習慣に目を向けると同時に、患...