検索結果 【知的生命体】

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  • 山口敏太郎のエックス-リポート 【第82回】

    2019.06.29
    山口敏太郎のエックス-リポート 【第82回】

      2019年8月号記事   No. 082   山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。   山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市...

  • 山口敏太郎のエックス-リポート 【第81回】

    2019.05.29
    山口敏太郎のエックス-リポート 【第81回】

      2019年7月号記事   No. 081   山口敏太郎 X report   テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。   山口敏太郎 (やまぐち・びんたろ...

  • 山口敏太郎のエックス-リポート 【第80回】

    2019.04.29
    山口敏太郎のエックス-リポート 【第80回】

      2019年6月号記事   No. 080   山口敏太郎 X report テレビなどで活躍する超常現象コメンテーターが 宇宙人、UFO、その他の超常現象をジャーナリスティックに検証する。   山口敏太郎 (やまぐち・びんたろう)1966年、徳島市...

  • 「UFOは未来から来たタイムマシーン」説を米大学教授が提唱

    2019.04.03
    「UFOは未来から来たタイムマシーン」説を米大学教授が提唱

      《本記事のポイント》 アメリカの自然人類学教授が、「未来の地球人がUFOに乗ってやって来る」と主張 他人の目を気にせず、独自の説を出すアメリカ UFOの謎に触れる学者が少ない日本   UFO研究で独自の仮説を唱える学者が、また一人現れ、学術界に"殴り込み"をかけている。 &...

  • NASAの学者「UFOはすでに地球に飛来しているが、人類がそれに気づかないだけかも」

    2018.12.11
    NASAの学者「UFOはすでに地球に飛来しているが、人類がそれに気づかないだけかも」

    Ingus Kruklitis / Shutterstock.com   《本記事のポイント》  NASAの学者が「地球にはすでにETが飛来しているかも」と発表した。 「ETは想像を超えている可能性があるので、仮定を再考せねばならない」と主張している。  アカデミックな場でUFOは無視されてきたが、NASA...

  • レーザー光線で宇宙人探査…宇宙人はどこに? 案外近くにいるかも

    2018.11.20
    レーザー光線で宇宙人探査…宇宙人はどこに? 案外近くにいるかも

      天体物理学の学術誌「アストロジャーナル」にこのほど掲載された、マサチューセッツ工科大学(MIT)の大学院生ジェームズ・クラーク氏の論文で、このほど、地球からレーザー光線を発して、宇宙にいる他の知的生命体に、地球人を見つけてもらおうというプロジェクトが発表された。   いわゆるSETI(地球外知的生命体探査)といえば、電波望遠鏡を使って、宇宙の文...

  • 米連邦議会でUFOヒアリング調査 少しずつ進む情報公開

    2018.11.09
    米連邦議会でUFOヒアリング調査 少しずつ進む情報公開

      米議会で最近、UFO情報のヒアリングが行われたようである。   10月15日付英ガーディアン紙に掲載された英国国防省の元UFO調査官ニック・ポープ氏の寄稿「UFO目撃数は減少するも議会は注目」によると、米上院軍事委員会が、2004年に米海軍のニミッツ空母打撃群が遭遇したUFO事件を調査しているということだ。パイロット二人がヒアリング調査を受け、...

  • ZOZO前澤氏は月旅行でUFOを目撃!? すでに日本にもUFOが現れている

    2018.10.12
    ZOZO前澤氏は月旅行でUFOを目撃!? すでに日本にもUFOが現れている

      《本記事のポイント》 秋田県や滋賀県など、日本各地でUFOが目撃されている UFOは物質化していないことも多く、見えないケースもある すでに「宇宙維新」は始まっている   ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZO社長の前澤友作氏が9月、「月の周囲を飛行する宇宙旅行にチャレンジする」...

  • あと10年で地球外生命は見つかる - Interview 国立天文台副台長 渡部潤一

    2018.09.29
    あと10年で地球外生命は見つかる - Interview 国立天文台副台長 渡部潤一

      2018年11月号記事   Book Interview   あと10年で地球外生命は見つかる   国立天文台副台長 渡部 潤一 プロフィール (わたなべ・じゅんいち) 1960年生まれ。理学博士(東京大学)。東京大学東京天文台を経て現職。専...

  • 「宇宙人に遭遇した時の対話方法」を研究しておくべき

    2018.06.11
    「宇宙人に遭遇した時の対話方法」を研究しておくべき

      《本記事のポイント》 国際会議で「宇宙人との対話方法」が議論された 言語の理解以前に、テレパシーなどの可能性も 地球人の常識を超えていることを想定すべき   「果たして地球人は、宇宙人の言語を理解できるのか」という点について、専門家たちが国際会議で議論した。   5月24日か...

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