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検索結果 【生存権】
11-20件/27件中
2020.02.01
トランプ大統領「すべての子供は神からの贈り物」 人工妊娠中絶反対派のイベントに大統領として初登壇
《本記事のポイント》 中絶反対派のイベントで現役の大統領として講演。胎児の声なき声を代表 民主党議員が中絶を促進する法案を各州で可決 生存権の根拠:「この世界に愛をもたらすために生まれてくる」 アメリカのワシントンD.C.では、妊娠中絶の合憲と実施に反対する「いのちの行進」(March for L...
2019.12.17
イランがウランの濃縮度を上げることは、ネタニヤフ氏に好都合!? 日本は仲介を
《本記事のポイント》 イスラエルの政党は、右傾化するユダヤ人社会を反映した右派政党ばかり イスラエルの安全保障戦略「ベギン・ドクトリン」は発動されるか イランの出方によってはネタニヤフ氏に有利に働き、トランプ氏に攻撃の口実を与える イスラエルで来年3月2日に総選挙が行われることになった。今年4月と...
2019.10.29
イスラム国指導者のバグダディ氏殺害 イスラム改革と日本の使命
攻撃を受けるイスラム国の拠点(写真は2014年当時のもの)。 《本記事のポイント》 米軍の急襲で、イスラム国の指導者・バグダディ氏が亡くなった 人権を軽視するイスラム社会は改革が必要 国際的な宗教や政治の問題に、日本人が無関心でいることは許されない イスラム教スンニ派の過激組織「イスラム国...
2019.10.02
制裁解除で金体制は半世紀延命 脱北者で北朝鮮専門記者が語る北朝鮮情勢
《本記事のポイント》 金正恩氏は粛清を増大させ、幹部の心が離れている。 文在寅政権は「北と組めば日本を経済的に抜ける」と豪語。韓国国民も従北意識。 制裁解除で、金体制は延命する。 韓国政府は8月22日、日本に日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を通告した。その直後の24日、北朝鮮は短距離...
2017.10.19
憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)
1951年、サンフランシスコ平和条約の署名式に出席した吉田元首相。(Wikipediaより) 《本記事のポイント》 吉田ドクトリンを堅持すれば、「どの国が敵か味方か」他国に振り回される 日本は主体的に人権意識や正義を打ち出せていない 憲法9条改正は世界に対して責任を取れる国になるという決意の表れ ...
2017.10.18
憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水(前編)
(左)安倍首相(Frederic Legrand - COMEO / Shutterstock.com)/(右)吉田元首相(Wikipediaより) 《本記事のポイント》 自民党の安保障政策はアメリカに全面依存 自民党の米国依存の原点に「吉田ドクトリン」 「再軍備しなかったことが経済成長につながった...
2017.10.06
安倍外交の検証 「国際社会は連携を」という新手の遺憾外交
《本記事のポイント》 安倍外交には「法則」がある。それは「国際社会の連携」を多用すること。 日本が北朝鮮に強い態度で対峙できるのは、アメリカの"おかげ"。 安倍自民党の国防政策はほとんど変化がなく、国際社会の多用も「逃げ言葉」。 安倍晋三首相が北朝鮮を非難する際には、「一つの法...
2017.10.02
大川隆法総裁が講演 危機の時代なのに日本の政治は平時のドタバタ
北朝鮮の核・ミサイル開発が米本土に届くレベルに達するかという危機の中、日本では衆院の解散総選挙が決まった。このような時期に解散を決めた安倍晋三首相はこれを「国難突破解散」と呼び、野党第一党の「民進党」は、小池百合子東京都知事が代表を務める「希望の党」に"飲み込まれる"事態になるなど、混乱が続いている。 大川隆法・幸福の科...
2017.09.29
北朝鮮問題に立ち向かうために 日本が今、決断すべきこと - 大川隆法総裁 講演会Report
2017年11月号記事 大川隆法総裁 講演会Report 北朝鮮問題に立ち向かうために 日本が今、決断すべきこと 「あきらめない心」 2017年9月3日 青森県・ホテルニューキャッスル 「自らを人財に育てるには」 2017年9月...
2017.09.18
日本人の生存権をアメリカに委ねる自民党政治の限界 主権国家として国を守るためにすべきこと
安倍晋三首相が28日の臨時国会の冒頭で衆院を解散する考えを固めていることを各紙が報じた。 15日にも北朝鮮がミサイルを発射し、日本の上空を越えて襟裳岬の東2000キロの地点に着水したばかり。3日には6回目の核実験を行った可能性が高く、まさに「戦時体制」にある。こんな時に選挙を行えば政治空白が生まれ、有事への対応が遅れることは明らかだ。自ら隙...