- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【未来産業のたまご】
11-20件/21件中
2016.11.29
未来産業のたまご 第10回 - 未来都市をつくる日本の耐震技術
大林組技術研究所本館の土台に設置されている、免震設備の「ラピュタ2D」と開発を担当した主任研究員の吉田治氏。 2017年1月号記事 未来産業のたまご 第10回 未来都市をつくる日本の耐震技術 大林組 技術研究所 高層ビルが並ぶ未来都市に...
2016.10.29
未来産業のたまご 第9回 - ロボット・クリエーターの創造性の秘密
2016年12月号記事 株式会社ハイボット 代表取締役会長 広瀬 茂男 (ひろせ・しげお)ロボット研究者。東京工業大学名誉教授。ヘビ型ロボットや四足歩行ロボットなどを開発してきた世界的権威。2001年文部科学大臣賞、2006年紫綬褒章、2009年エンゲルバーガー賞を授賞。 ...
2016.09.29
未来産業のたまご 第8回 - 火山がもたらす純国産エネルギー 九州電力八丁原発電所
八丁原発電所の全景。 2016年11月号記事 未来産業のたまご 第8回 九州電力八丁原発電所 火山がもたらす純国産エネルギー 火山大国・日本ならではの純国産エネルギー「地熱発電」。 日本が培ってきた技術と、これからの可能性に注目した。 ...
2016.08.29
未来産業のたまご 第7回 - 沖縄の海から生まれる無限のエネルギー
画像提供:国際海洋資源エネルギー利活用推進コンソーシアム 左/沖縄県久米島にある海洋温度差発電の実証試験設備。右/株式会社ゼネシスのエンジニアリング・グループリーダー岡村盡氏。 2016年10月号記事 未来産業のたまご 第7回 沖縄の海から生まれる無限のエネルギー ...
2016.06.29
未来産業のたまご 第6回 - 月が「最寄駅」になる時代
2015年11月に打ち上げた「H2Aロケット」29号機。©JAXA 2016年8月号記事 未来産業のたまご 第6回 月が「最寄駅」になる時代 日本の宇宙技術は、世界の中でどのレベルにあるのか。 国立研究開発法人・宇宙航空研究開発機...
2016.05.29
未来産業のたまご 第5回 - 人口100億人時代のエネルギー問題を解決する 核融合発電への挑戦
2016年7月号記事 量子科学技術研究開発機構 那珂核融合研究所 サテライトトカマク計画プロジェクトリーダー 白井 浩 (しらい・ひろし)1960年山口県宇部市生まれ。京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻修士課程修了。工学博士。1984年日本原子力研究所入所。JTー60の初プラズマから実験及び解...
2016.04.29
未来産業のたまご 第4回 - 人がやらないことをやる──「海中ロボット共和国」の夢
浦氏の右のロボットは「BOSS-A」。2016年、水深1500メートルの海底で海底資源のコバルトリッチクラストの厚さを世界で初めて全自動で観測。BOSS-Aを使えば、コバルトリッチクラストの資源量の調査が「簡単に」できるという。 2016年6月号記事 海中ロボット研究者 浦 環 (うら・たまき)九州工...
2016.01.29
未来産業のたまご 第3回 - 「なぜ」の積み重ねが新しいアイデアを生む
2016年3月号記事 夢創造 代表取締役社長 野口 勝明 (のぐち・かつあき)1956年、栃木県那珂川町生まれ。大学で化学を専攻した後、環境コンサルティング会社を経て、84年、株式会社環境生物化学研究所を設立。2010年、株式会社夢創造を設立した。 未来産業のたまご ...
2015.12.29
トヨタ、シリコンバレーに新会社も 20年後、日本は新たな産業を産み出せるか
トヨタ自動車は2016年1月、米シリコンバレーに、人工知能に関わる研究と商品企画を行う新会社「TOYOTA RESEARCH INSTITUTE, INC.」(TRI)を設立する。200人規模の会社で、2020年までに約10億ドル(約1200億円)を投じるという。 トヨタ自動車社長の豊田章男氏は、新会社の設立発表会で「人工知能とビッグデータ...
2015.12.24
未来産業のたまご 第2回 - 海の中に都市を創る ─改革型のアイデアが日本の産業を変える
オーシャン・スパイラル構想についてプレゼンする竹内氏。 2016年2月号記事 清水建設 海洋未来都市プロジェクト・リーダー 竹内真幸 (たけうち・まさき)1957年、東京生まれ。早稲田大学理工学部建築学科を卒業後、清水建設に入社。大規模プロジェクト事業コンペなどを経て、現在は海洋未来都市プロジェクト・...