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検索結果 【投機】
11-20件/31件中
2020.09.28
本多静六流 蓄財の定石は"自立"にあり
先行きが不透明な時代。個人も企業も、貯蓄に動いています。 日本銀行によると、6月末時点で、個人の預金残高が1031兆円と過去最高になりました。また、金融機関を除く民間企業の金融資産は1185兆円となり、過去最高の伸び率を見せています。 財務の基本は、「入るを量って、出ずるを制す」。つまり、入るお金の方を多くして...
2020.08.30
悪い政府は恐慌時に増税する - あなたの貯金が狙われている! 貯金税という悪夢 Part 2
写真:UPI/アフロ 2020年10月号記事 あなたの貯金が狙われている! 貯金税という悪夢 これまでも、そして現在も、自民党政府は大盤振る舞いを続けている。 この先、国民にどのようなツケが回ってくるのか─。 (編集部 河本晴恵、山本慧) con...
2020.05.23
コロナ不況対策のバラマキと食糧危機が、悪性インフレの引き金を引く!? 【HSU西一弘氏インタビュー】
《本記事のポイント》 近い将来、コロナ税や消費増税が行われる可能性に注意 事実上のMMTと、食糧危機が重なれば、悪性のインフレにつながる恐れ アメリカで検討されている給与税の減免措置は雇用を促進する 4~6月期のGDP成長率は年率でマイナス20%台になると予測され、300万の...
2019.11.30
フェイスブック「リブラ」が頓挫 「仮想通貨」神話の終わり - ニュースのミカタ 2
公聴会に出席するザッカ-バーグ氏。写真:UPI/アフロ。 2020年1月号記事 ニュースのミカタ 2 経済 フェイスブック「リブラ」が頓挫 「仮想通貨」神話の終わり ニュース リブラ発行は延期へ ...
2018.11.26
大川総裁、講演でポスト平成を語る 「仮想通貨時代」「IT導入」の問題点
大川隆法・幸福の科学総裁は25日、北海道千歳市の千歳市民文化センターで、「繁栄を招くための考え方」と題して講演を行った。会場には約1200人が詰めかけた。 北海道には9月、北海道胆振東部地震があった。大川総裁はその震災のお見舞いが講演の本意であるとしつつ、平成の次の時代にも厳しい局面が続くと指摘。国家レベル、企業レベル、あるいは個人レベルで...
2018.02.27
仮想通貨って「要するに」!? どこまでスゴい、どこからコワい。
2018年4月号記事 仮想通貨って「要するに」!? どこまでスゴい、どこからコワい。 今までのお金と何が違うのか? どう画期的なのか?どう危ないのか? 手を出さない人でも、知っておくべきことは何か? お金の未来を揺るがす、バーチャル・コインの"表と裏"に迫る。...
2018.02.02
「ビットコイン」が怖いなら、「三菱東京UFJ銀行券」はいかが?
《本記事のポイント》 仮想通貨は危ないが、汲むべきこともあるのではないか 乱高下する今は、「過渡期」にすぎないのか?――その可能性と不安 経済学者ハイエクが提唱した「民間銀行紙幣」 米フェイスブックは1月30日、ソーシャルネットワーク上での仮想通貨の広告を規制することを発表した。 ...
2017.09.29
【インタビュー】偽物市場/ゴーストタウン/ゾンビ企業 中国経済の幸せな未来 - 習近平は世界恐慌を防げるか? Part.2
常に建設中のビルがある北京のビジネス街。 2017年11月号記事 突撃ルポ 偽物市場/ゴーストタウン/ゾンビ企業 中国経済の幸せな未来 習近平は世界恐慌を防げるか? 世界第2位の経済大国と言われる中国。大きなビジネスを展開できる一方で、バブル崩壊が近いともさ...
2016.10.29
トランプの過去世 - 新・過去世物語 人は生まれ変わる
イラスト:菊池としを 2016年12月号記事 新・過去世物語 人は生まれ変わる トランプの過去世 ドナルド・トランプ プロフィール (Donald Trump)1946年~。ニューヨーク生まれ。ペンシルベニア大学在学中から父が経営する不動産開...
2015.07.30
株価暴落で中国に迫られる「踏み絵」 - 体制維持か自由主義か - The Liberty Opinion 5
2015年9月号記事 The Liberty Opinion 5 体制維持か自由主義か 株価暴落で中国に迫られる「踏み絵」 中国の株価暴落が習近平政権を揺るがしている。 6月12日のピーク時に比べ、3週間あまりのうちに上海総合指数で32%、...