検索結果 【愛国教育】

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  • 【再掲】故・渡部昇一氏インタビュー 改めて発信すべき「南京」の無実

    2017.11.28
    【再掲】故・渡部昇一氏インタビュー 改めて発信すべき「南京」の無実

    東京裁判の被告席の様子(Wikipediaより)。   中国の上海交通大学が、いわゆる「東京裁判」に関する記念館設置を検討している。25日付産経ニュースが報じた。   文献や証言の資料が中国側の視点で展示され、「愛国教育基地」として公開されるという。   この「東京裁判」の中で、日本軍の「罪」の一つとして出てきたの...

  • 香港の政治トップ「私は中国人です」教育推進を宣言 中国の香港への圧力は強まる一方

    2017.06.26
    香港の政治トップ「私は中国人です」教育推進を宣言 中国の香港への圧力は強まる一方

      《本記事のポイント》 香港の新行政長官が「中国人意識を高める教育必要」 香港人の多くは「自分は中国人ではない」との意識 香港内外で民主化を後押しする動きを   香港政府のトップである行政長官に7月1日に新たに就任する林鄭月娥(キャリー・ラム)氏はこのほど記者会見を行い、幼少期から中国人意識を高める教育...

  • 「進撃の巨人」は“実話”だった!? 選挙を奪われる香港人がそう感じる理由

    2017.03.27
    「進撃の巨人」は“実話”だった!? 選挙を奪われる香港人がそう感じる理由

      《本記事のポイント》 「進撃の巨人」アニメのシーズン2が始まる。  26日に行政長官選挙が行われた香港では、自由が奪われていく。  香港の人々は「進撃の巨人」の設定に自分たちを重ね合わせている。   「100年前、人類は巨人の出現により滅亡しかけた。   ...

  • 香港ルポ 天安門事件から27年 中国の民主化に挑む人々

    2016.05.30
    香港ルポ 天安門事件から27年 中国の民主化に挑む人々

    天安門広場に通じる路上で、戦車の行く手を遮る無名の男性。   2016年7月号記事   香港ルポ   天安門事件から27年 中国の民主化に挑む人々   27年前、中国・北京の天安門広場で、民主化を求める学生たちが、人民解放軍の銃弾に倒れた。中国で唯一、追悼式が行われる香港の今をレポ...

  • 釈量子の志士奮迅 [第24回] スペシャル対談 In 香港 李柱銘

    2014.06.28
    釈量子の志士奮迅 [第24回] スペシャル対談 In 香港 李柱銘

      2014年8月号記事   第24回 釈量子の志士奮迅 世の中は変えられる!     釈量子 (しゃく・りょうこ)幸福実現党党首。1969年東京都生まれ。國学院大学文学部史学科卒、大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを...

  • 国語教科書が危ない! - 知らぬ間に「左翼思想」に染まる子供たち

    2013.02.23
    国語教科書が危ない! - 知らぬ間に「左翼思想」に染まる子供たち

      2013年4月号記事   知らぬ間に「左翼思想」に染まる子供たち   国語教科書が危ない!     自虐史観に満ちた「歴史教科書」の問題はすでに多くの人が知っているだろう。しかし、意外と知られていないのが「国語教科書」の問題だ。今、小学校や中学校で使われている「国語教科書」を...

  • 自由を愛する香港市民が「洗脳教育」の実施を止めた - Newsダイジェスト

    2012.09.26
    自由を愛する香港市民が「洗脳教育」の実施を止めた - Newsダイジェスト

    共産党を美化する「愛国教育」に反対する香港市民。   2012年11月号記事   香港の小中学校で必修化の準備が進められていた「国民教育科」が、市民のデモを受けて中止に追い込まれた。中国共産党を美化するカリキュラムの内容に、「洗脳教育だ」という批判が高まったからだ。 この教科の指導方法をまとめた資料には、共産党が「進歩的で、私心...

  • 国が滅ぶ理由

    2011.01.30
    国が滅ぶ理由

    2011年3月号記事   「外交の鉄則」を固めよ 内モンゴル、ウイグル、チベットからの警告   長い歴史を有する日本では想像もつかないが、世界では国が滅ぶという現実がある。国家はいかなる理由で危機に陥り、滅びていくのか。中国の侵略によって国家としての地位を失い、自治区にされた内モンゴル、ウイグル、チベットの人々に話を聞いた。(編集部...

  • 主役たちの誤算2006

    2006.10.10
    主役たちの誤算2006

      2006年12月号記事 あの人は、あの国は、なぜ敗れたのか?   2006年は政界では安倍政権スタート、経済界はM&A時代に本格突入、スポーツ界ではワールド・ベースボール・クラシックやワールドカップなどが話題をさらった。これらのニュースの陰で敗れ去った人たちもいる。挫折した中国の「反日」路線、再建の道が見えないダイエー、惨敗のジーコ・ジ...

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