検索結果 【平和賞】

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  • マザー・テレサの偉業の原点にある根本の神への信仰(後編)

    2020.09.10
    マザー・テレサの偉業の原点にある根本の神への信仰(後編)

    マザー・テレサの生誕地・スコピエに建つマザー・テレサ記念館。写真:photosmatic / Shutterstock.com   生涯を神への奉仕に捧げた聖女マザー・テレサは、1910年8月26日、オスマン帝国領コソボ(現:北マケドニア共和国)のスコピエという町に、3人きょうだいの末っ子として生まれました。   本名はアグネス・ゴンジャ・...

  • 地球環境論の見方(2)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

    2020.01.20
    地球環境論の見方(2)~地球温暖化について~ 【HSU・木村貴好氏の連載・番外編】

      HSU未来産業学部 アソシエイト・プロフェッサー 木村 貴好 (きむら・たかよし)1971年、埼玉県生まれ。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科...

  • プラハと台北の姉妹都市協定に中国反発 プラハ市長「中国は信頼できないパートナー」

    2020.01.17
    プラハと台北の姉妹都市協定に中国反発 プラハ市長「中国は信頼できないパートナー」

    プラハの街並み。   《本記事のポイント》 チェコのプラハ市が台湾の台北市と姉妹都市協定を結び、中国側は反発 チェコは一帯一路に協力する一方、ファーウェイやZTEの排除を決めた チェコには反共の歴史がある。反共意識に目覚め、中国に対抗を     中国・上海市政府は14日、チェコの...

  • 【大川総裁公開霊言1000回突破】質問者が語る霊言の驚き

    2019.12.31
    【大川総裁公開霊言1000回突破】質問者が語る霊言の驚き

      大川隆法・幸福の科学総裁の公開霊言が12月25日、「公開霊言1000回突破記念〈釈尊の霊言〉─情欲と悟りへの修行─」をもって、1000回を突破した。   霊言とは、あの世の霊を招き、その思いや言葉を語り下ろす神秘現象のこと。幸福の科学の霊言やリーディングは、仏教でいう「六大神通力」に相当する大川総裁の高度な霊能力を駆使して行われている。 ...

  • 2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」

    2019.12.24
    2020-2030 世界を読む Part 2 - 矛盾だらけの「地球温暖化説」

    2019年4月にイタリアで実施したデモで、地球温暖化対策に抗議するグレタさん。グレタさんは今や、脅威論者の「ヒロイン」だ。写真:Daniele COSSU / Shutterstock.com。   2020年2月号記事   共産中国、EU、国連「解体」の10年に 2020-2030 世界を読む   c...

  • ノーベル平和賞は誰の手に? 中国の民主活動家が受賞するか

    2019.10.11
    ノーベル平和賞は誰の手に? 中国の民主活動家が受賞するか

    写真:Ryan Rodrick Beiler / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 11日に発表されるノーベル平和賞は、若手が受賞する可能性がある 香港民主活動家や、ウイグルの人権活動家も有力候補になっている 平和賞をきっかけに、「正義のある平和」が広がることを期待したい   ...

  • 在日ムスリムが期待する日本外交「O(お金)・D(だけ)・A(あげる)ではダメ」

    2019.07.06
    在日ムスリムが期待する日本外交「O(お金)・D(だけ)・A(あげる)ではダメ」

      イスラム評論家 ジャーナリスト フマユン・A・ムガール プロフィール 1961年生まれ。パキスタン出身。イスラマバード大学日本語専攻卒業後、パキスタンの日本大使館、外務省などで通訳に従事。九州大学に留学し心理学を専攻。現在は福岡市でイスラム文化研究会を主宰。2017年からパキスタン国営テレビのPTV News(英語版)海...

  • 「逃亡犯条例」改正デモを中国民主化への力に 香港の戦いは終わらない - ニュースのミカタ 特別編 2

    2019.06.29
    「逃亡犯条例」改正デモを中国民主化への力に 香港の戦いは終わらない - ニュースのミカタ 特別編 2

    習近平・中国国家主席に向け「香港の人々を中国に拉致する合法化を許すな」と訴えるプラカードを掲げるデモ参加者。海外へのアピールのため、英語や日本語で書かれている。   2019年8月号記事   ニュースのミカタ 特別編 2 インタビュー   「逃亡犯条例」改正デモを中国民主化への力に 香港の戦いは終わ...

  • 香港の民主活動家・何俊仁(アルバート・ホー)氏 「G20で安倍首相は問題提起を」

    2019.06.16
    香港の民主活動家・何俊仁(アルバート・ホー)氏 「G20で安倍首相は問題提起を」

    香港の民主化を訴え続けているアルバート・ホー氏。   香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は15日、記者会見を開き、容疑者の中国本土への移送を可能にする「逃亡犯条例」改正案の審議について、特定の期限を設けずに「延期する」と発表した。   当初は20日の採決を目指す計画だったが、高まる市民の反発を前に、譲歩を余儀なくされた形だ。...

  • 天安門事件から30年 - 滕彪氏インタビュー 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム

    2019.06.09
    天安門事件から30年 - 滕彪氏インタビュー 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム

      2019年7月号記事     Interview 2   中国民主化運動の指導者が語る 習近平体制は史上初のハイテク・ファシズム   中国から亡命し、現在は民主化運動のリーダーとしてアメリカで活動する人権派弁護士に、中国の現状について聞いた。   ...

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