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検索結果 【巡航ミサイル】
11-20件/83件中
2023.01.22
アメリカはもはや核でロシアを脅せない!? ウクライナ戦争はどこまでエスカレートするのか【HSU河田成治氏寄稿】
緊迫が続くウクライナ戦争ですが、気になるのはアメリカやロシアの継戦能力でしょう。
...2022.12.22
釈量子の志士奮迅 [第119回] - 核を持つ国に囲まれる日本
政府が重い腰を上げ、ようやく国防強化の議論を本格化させました。自民・公明両党が「反撃能力」を認めることで合意。
...2022.12.03
「反撃能力」保有で自公合意も…… 制約なき当たり前の「反撃能力」が必要
弾道ミサイル攻撃などに際して発射拠点を叩く「反撃能力(敵基地攻撃能力)」について、自民・公明両党がこのほど「保有」の方向で合意しました。
...2022.11.20
牙をむく三期目の習近平 バイデン政権の備えは十分か【HSU河田成治氏寄稿】(後編)
前編では、米軍が中国と対峙するために十分な予算規模を割けていないというお話を中心に述べてきました。
...2022.10.28
日本政府、米巡航ミサイル「トマホーク」購入へ 防衛費の最低限倍増で国産兵器も充実させるべき
日本政府が米巡航ミサイル「トマホーク」の購入を検討し、米政府に打診していると、28日付読売新聞が報じました。
...2022.10.01
北朝鮮、弾道ミサイル2発を連続発射 1週間に4回発射の異例さ 中露北の三正面作戦の回避を
北朝鮮は1日朝、同国の西岸付近から2発の短距離弾道ミサイルを発射しました。防衛省の発表では、2発とも日本の排他的経済水域(EEZ)の外側に落下したと推定されています。
...2022.08.16
南西諸島有事で陸上自衛隊の弾薬が20倍必要 深刻な弾不足で日本を守れず、防衛費の最低倍増は不可欠
陸上自衛隊が南西諸島有事に際し、ロケット弾や迫撃砲などの弾薬が現状より20倍以上必要であると見積もっていることが、産経新聞によって明らかになりました。
...2022.08.01
米州兵のアジア配備に見る中国への警戒【─The Liberty─ワシントン・レポート】
今回は、日本ではあまり報道されていない軍事関係のニュースを紹介する。
...2022.07.05
ウクライナが中国に戦闘機のエンジン6基を輸出 西側諸国への裏切り行為を見逃すな!
ロシア―ウクライナ戦争の最中で、ウクライナの軍需企業「モトール・シーチ」が6月に、中国のジェット戦闘機「JL-10」のエンジン6基を輸出したと、オランダの軍事情報サイト「Oryx」がこのほど報じました。
...2022.04.29
同情だけで人気と票を取ろうとする岸田首相には限界を感じる - ニュースのミカタ
岸田政権のウクライナ情勢をめぐる対応は、国民からおおむね評価されています。
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