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検索結果 【宗教立国】
11-20件/31件中
2020.01.18
イランの元国王の子息レザー・パフラヴィー氏が米シンクタンクで講演:2020年は革命元年となる
《本記事のポイント》 イラン民主活動家をまとめる元国王の子息がアメリカで講演 イランを全体主義的な体制と位置づけ、イラン国民への支持を訴える 現政権は変革を急がなければ、アメリカの戦略が実現する イランではデモが続いている。昨年11月、イラン政府が予告なしにガソリンの値上げを...
2020.01.04
トランプ大統領が達成した2019年の成果トップ10とは:経済・外交・軍事面で次々に成果を挙げたトランプ政権
《本記事のポイント》 約6割のアメリカ人が「暮らし向きがよくなった」と回答 香港の支援・中距離核戦力の開発・イスラム国のトップ殺害で成果 裁判官の任命や人工妊娠中絶問題で保守回帰を実現 トランプ大統領が就任して3年が経った。保守派のアメリカ人識者はトランプ氏が達成した成果として何を評価するだろうか...
2018.10.05
柴山文科相の「教育勅語」発言への批判は的外れ? 根底の「哲学」にこそ注目すべき
画像は柴山氏のツイッターから。 《本記事のポイント》 柴山文科相の「教育勅語」を巡る発言は、政府見解を踏襲したもの 野党やメディアは、柴山氏の「哲学」にこそ注目すべき 「教育勅語」自体も、世界から絶賛を受けており、一方的な批判は公平ではない 内閣改造に伴い、柴山昌彦...
2017.11.30
オレたちの絆が世界を守る - 2018年を「信仰」で読み解く
イラスト:菊池としを 2018年1月号記事 オレたちの絆が世界を守る 2018年を「信仰」で読み解く 北朝鮮の核・ミサイル開発、中国の台頭、宗教紛争など、国際社会は混沌としている。 2018年は、さらに混迷を深めるのか。それとも新たな未来が開かれるのか。カギを握る国のリーダーたちの本心を...
2017.10.22
アジアの脅威は、北朝鮮の次の中国が「真打ち」 背後には独裁政治の「秦の始皇帝」が!?
中国・陝西省の始皇帝陵にある始皇帝の像。 《本記事のポイント》 中国共産党大会で習氏「『世界一流の軍隊』を建設」 秦の始皇帝の霊が習氏を指導 唯物論・無神論から人々を守れるのは人権思想を含む宗教 中国共産党の第19回全国代表大会が開幕し、習近平国家主席はその野望を改めて世界に向けて発信した...
2017.10.09
「幸福実現党は政教分離違反だ」はGHQと左派学者の"洗脳"!?
《本記事のポイント》 GHQが政教分離を定め、戦後の左翼学者が「宗教と政治の分離」に拡大解釈 政教分離の本来の意味は「教会と国家の分離」 幸福実現党は宗教政党として、戦後体制に挑戦している 「政教分離の規定に反するので、宗教は政治に関わるべきではない」「宗教政党は憲法違反ではないか」――。 ...
2017.06.22
アメリカの大学生死亡で、米国内の対北朝鮮世論が一気に悪化
《本記事のポイント》 北朝鮮に拘束されていた米学生が死亡し、米国内で北への人権侵害批判が高まっている。 アメリカが批判の根拠にする基本的人権には、宗教的な信条がある。 北朝鮮の体制転換には、経済制裁や軍事圧力に加え、思想の啓蒙が必要だ。 北朝鮮に2016年1月から拘束され、昏睡状態のまま、先週の6...
2015.08.29
HSU論壇 - 「未来創造学」の確立と「智慧」の獲得のために - 佐藤悠人
2015年10月号記事 HSU論壇 「未来創造学」の確立と「智慧」の獲得のために ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU) ビジティング・プロフェッサー 佐藤 悠人 (さとう・ゆうじん)弁護士。1958年、福岡県出身。九州大...
2015.07.30
日本は世界をこう救う - 「人類史の大転換」 - 大川隆法総裁 法話・霊言ガイド
2015年9月号記事 法話 日本は世界をこう救う 「人類史の大転換」 2015年7月7日 さいたまスーパーアリーナ 戦後70年、世界は政治的にも経済的にも大きな曲がり角に立っている。大川総裁は日本が世界の諸問題を解決していくビジョンを...
2015.01.28
実は「自由」でない日本―「自由の大国」を目指して(Webバージョン) - 編集長コラム
2015年1月号記事 編集長コラムWeb用ロングバージョン 写真:新華社/アフロ 提供:Everett Collection/アフロ 安倍首相は、解散総選挙の大義について、アメリカ独立戦争を引き合いに出して説明した。 本当に今回の選挙に、アメリカ革命のよ...