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検索結果 【孫子】
11-20件/43件中
2021.02.07
トランプ政権を倒した習近平氏のさらなる世界戦略とは?
中国共産党にとって宿敵とも言える存在だったトランプ米政権は退場し、中国とのつながりが疑われるバイデン氏が大統領に就任した。中国は、選挙の大勢が決まった時点で香港民主派への締め付けを強め始めた。
...2020.11.29
元自衛隊 幹部鼎談 - 安倍"防衛政策"を検証する
安倍晋三前首相から事実上の禅譲によって発足した菅政権。菅首相は安倍氏の外交安全保障政策を引き継ぐと発信し支持層の不安を払しょくした。だが、果たしてそれで大丈夫なのか。陸・海・空の元自衛隊幹部に、安倍前政権の防衛政策を総括してもらい日本のあるべき国防を考えたい。
...2020.10.29
「鬼滅の刃」が描く魑魅魍魎の世界 魔の攻撃から身を守るには?
映画「鬼滅の刃」がヒットを記録し、魑魅魍魎(ちみもうりょう)を描く世界が注目されている。漫画界では、「犬夜叉」や「夏目友人帳」「幽☆遊☆白書」、そして近年では「妖怪ウォッチ」などがヒットを飛ばしたのは記憶に新しく、鬼や妖怪などのマーケットは意外にも大きい。
...2020.05.19
【書評】評論家・宮崎正弘氏が最新刊『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』で語る"米中戦争"の行方
『「コロナ以後」中国は世界最終戦争を仕掛けて自滅する』 宮崎正弘著 徳間書店 日本有数のチャイナ・ウォッチャーである評論家・宮崎正弘氏が、最新刊『「コロナ以後」中国は最終戦争を仕掛けて自滅する』で、米中冷戦の今後の展開を予測している。 宮崎氏は、この本の冒頭で、コロナ以後の世界の大き...
2020.05.11
コロナで米中開戦!? 霊言で読む世界情勢
新型コロナウィルスは、中国発か、否か──。 発生源をめぐり、アメリカと中国の対立が先鋭化しています。 トランプ大統領は6日、コロナについて「われわれが経験した中で最悪の攻撃だ」と述べ、中国を批判。米中全面対決の様相を呈し始めています。 大川隆法・幸福の科学総裁によるコロナに関する霊...
2020.01.29
止まらぬ武漢肺炎 共産主義体制はパンデミックに"免疫"なし!? 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 事実言えぬ市民と、認めぬ当局、そして感染隠蔽の"前科" 「武漢肺炎」はSARSより深刻 日本はインバウンドどころではない 2019年末、湖北省武漢市の海鮮市場から、突然、「新型コロナウイルス(以下、武漢肺炎)」が発症した。同問題が深...
2020.01.22
民主主義を決して受け入れない中国共産党 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 香港の「民主化」デモに、さらなる強硬姿勢を見せる中国 台湾を「覚醒」させた習近平の焦り 民主主義の意義を理解せぬ中国 「中国政府 対 香港・台湾」の意志の相違が、いよいよ先鋭化してきている。 2019年11月24日、香港では区議会議員選挙が行われ...
2020.01.08
中国に9割依存している北朝鮮経済 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 「出稼ぎ」を封じられる北朝鮮 中国への出稼ぎだけ"のんびり"!? 貿易も対中国依存度が90% 2019年12月22日、北朝鮮の労働者が世界中の滞在先から"追放"された。 ...
2019.12.06
豪亡命の中国スパイが語った香港・台湾への工作 【澁谷司──中国包囲網の現在地】
写真:Korkusung / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 中国スパイが「スパイ活動に嫌気」でオーストラリアに亡命 香港・銅羅湾書店誘拐事件も王の仕業!? 台湾の選挙にもサイバー攻撃・メディア懐柔 米ワシントン・ポスト紙(11月26日付)によれば、ここ1週間ほどで...
2019.10.29
2020年代 中国に勝つ「兵法」 - 編集長コラム
写真:新華社/アフロ 2019年12月号記事 編集長コラム Monthly Column 2020年代 中国に勝つ「兵法」 2017年のトランプ政権発足後、「米中冷戦」が始まっているが、2020年代、どう展開していくのだろうか。 ...