- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【国土交通省】
11-20件/59件中
2021.08.31
9月1日からデジタル庁が発足 「役所に行かなくてもスマホ一つで」の"怖さ"
デジタル庁が9月1日に発足します。菅義偉首相は8月31日の閣僚懇談会で、社会全体のデジタル化を進めるよう指示しました。
...2021.04.13
尖閣防衛提言で、公明党の影響を受ける国土交通部会が反対の大合唱 尖閣を中国に売り渡す気か!
自民党が政府に提出した尖閣諸島防衛をめぐる提言の作成で、海上保安庁を所管する国土交通部会から反対論が噴出し、海上保安庁法の改正などを求める動きが後退したと
...2021.03.29
二階俊博が国を過つ - 台湾・尖閣が危ない! - Part 2
二階俊博が国を過つ。日本の国防強化が遅れる大きな原因の一つは、自民党の主流派が親中派に牛耳られていることにある。
...2021.03.24
コロナの影響で土地の需要が減退し公示地価が下落 新しい創造性を発揮できるよう「自由な経済活動」の復活を
国土交通省が23日に発表した公示地価(1月1日時点)は、全用途の全国平均が前年比マイナス0.5%と、6年ぶりに下落しました。
...2021.01.20
20日から首都圏で最大30分の終電繰り上げ 飲食業にますます打撃
JR東日本や大手私鉄など、首都圏の鉄道事業者は20日の夜から、最終列車の発車時刻を10分から30分程度繰り上げます。
...2020.12.09
リニア有識者会議が静岡工区の湧水を「全量戻し可能」~川勝知事の難癖に一撃~
川勝平太県知事らの反対により着工が認められていない、リニア中央新幹線・南アルプストンネル静岡工区に対し、8日に開かれた国土交通省の有識者会議で「想定される湧水量であれば、工事後のトンネル湧水の全量を大井川に戻すことが可能」と議論をまとめました。
...2020.07.01
中国大洪水で決壊がささやかれる三峡ダムは「台湾軍の反撃ポイント」【澁谷司──中国包囲網の現在地】
《本記事のポイント》 ずさんな工事と堤防の"歪み" 決壊したら「上海が海に変わる」 三峡ダムは台湾有事の反撃地点に!? 中国各地を豪雨・洪水が襲っている。日本の国土交通省に相当する中国の水利部は、広西、広東、江西、浙江、湖南等に災害対策チームを派遣した。 ...
2020.06.09
【東京都知事選】家も電車も車もギュウギュウ……"3密都市"東京の改革案
《本記事のポイント》 《狭い家》土地が狭いのは仕方がないが、部屋が狭いのは"法律のせい"!? 《満員電車》"ロンドンバス型"の電車で輸送量2倍 《渋滞》車の多くは"東京を通るだけ"──高速整備が鍵 東京都知事選が6月18日に告示される。大...
2020.06.01
6月着工不可なら開業延期もやむなし 静岡リニア水問題の現在
写真:YMZK-Photo / Shutterstock.com コロナ禍の中、静岡県では今も、ある問題の解決の糸口が見つからないでいる。 JR東海が2027年の東京-名古屋間の開業を目指して進めているリニア中央新幹線の静岡工区が、県中部を流れる大井川の源流と重なることから、工事の影響を懸念して、川勝平太静岡県知事を筆頭に反対してい...
2020.04.28
コロナ問題で規制緩和 企業の生き残りに必要な「スピード」
《本記事のポイント》 タクシー会社が荷物の輸送解禁に 事業を守る規制が、足かせになる場合も 事業維持のために規制緩和を 本欄では9日、酒造メーカーが消毒用アルコールの販売を許可されたことに関して報じた(酒造メーカーが事実上の消毒用アルコールを販売 コロナ問題を規制緩和のチャン...