検索結果 【反戦】

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  • 中国に利用される安倍首相──安倍首相の中国への手土産は、利敵行為

    2018.10.24
    中国に利用される安倍首相──安倍首相の中国への手土産は、利敵行為

      《本記事のポイント》 人権概念を解さない習近平氏の守護霊 経済でアメリカを抜いた時点で、侵略を開始する 日本は中国包囲網こそ外交の柱とすべき   安倍晋三首相と習近平国家主席は26日、北京において関係改善を確認するための首脳会談を行う。   注目されているのは、日本側の「手土...

  • 京大の「立て看板」抗争続く 「反戦」を叫ぶ、「好戦的」な左派団体

    2018.05.20
    京大の「立て看板」抗争続く 「反戦」を叫ぶ、「好戦的」な左派団体

    YMZK-Photo / Shutterstock.com   《本記事のポイント》  京都大学と学生の間で続く「立て看板」抗争 「危険につながる政治活動」と「戦争に近い反戦デモ」 「目的が"正し"ければ手段は問わない」という思想   京都大学の吉田キャンパス周辺の立...

  • ロシア文学の謎(1) なぜ「一生に一度は読んでおきたい作品」が生まれたのか?

    2018.04.15
    ロシア文学の謎(1) なぜ「一生に一度は読んでおきたい作品」が生まれたのか?

      文学は、その国やその時代に有名になったとしても、後世に世界中で読まれるようになる作品となると、ほんの一握りにすぎない。しかし、ロシア文学の黄金時代には、今でも世界中で「一生に一度は読んでおきたい作品」と評される名作が多数生まれた。   中でもレフ・トルストイとフョードル・ドストエフスキーは、そうした名作を生んだ二大巨頭だ。なぜ同じ国の同じ時代に...

  • ノーベル自身も揺れた「軍縮か? 抑止力か?」 また平和賞が波紋呼ぶ

    2017.12.12
    ノーベル自身も揺れた「軍縮か? 抑止力か?」 また平和賞が波紋呼ぶ

    Pe3k / Shutterstock.com   《本記事のポイント》 平和賞の「軍縮=平和」は、ノーベルの遺言から来ている その奥にある、ノーベルを"振った"女性の影 ノーベル自身は「抑止力」を重視していた   「平和賞」は、「平和への貢献を称える賞」ではなく、「平和の難し...

  • 北朝鮮が6回目の核実験 金正恩に「無血開城」させる軍事圧力を

    2017.09.04
    北朝鮮が6回目の核実験 金正恩に「無血開城」させる軍事圧力を

      北朝鮮の核実験場がある北東部の豊渓里(プンゲリ)で3日正午過ぎ、北朝鮮が6回目の核実験を行った。先月29日に、日本列島を飛び越えるミサイルを発射したことに続く暴挙だ。北朝鮮の核・ミサイル開発によって、日本の安全が脅かされている。   核実験による揺れの規模はM6.1で、今まで行われた核実験の規模としては最大という。   ...

  • アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない - ニュースのミカタ 1

    2017.08.30
    アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない - ニュースのミカタ 1

    8月17日、日米2プラス2会合を前に握手を交わす、(左から)日本の小野寺防衛相、河野外相、米国のティラーソン国務長官、マティス国防長官。写真:ロイター / アフロ   2017年10月号記事   ニュースのミカタ 1 国際   アメリカと北朝鮮が一触即発 「トランプを止めろ」は危ない &nb...

  • 先の大戦の本当の「反省」 ――大東亜戦争で「勝つ」方法 - 編集長コラム

    2017.07.29
    先の大戦の本当の「反省」 ――大東亜戦争で「勝つ」方法 - 編集長コラム

    写真:近現代PL / アフロ   2017年9月号記事   編集長コラム Monthly Column   先の大戦の本当の「反省」 ―― 大東亜戦争で「勝つ」方法     「日出づる国」日本のミッション 綾織次郎著 ...

  • 「共謀罪」法が施行 日本は「自由」が失われる危機にある

    2017.07.12
    「共謀罪」法が施行 日本は「自由」が失われる危機にある

      《本記事のポイント》 「共謀罪」法が施行された。 「共謀罪」法によって、政府にとって都合の悪い団体が処罰される危険がある。  日本では、信教、結社、言論の自由が失われつつある。   「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ改正組織犯罪処罰法が11日、施行された。   同法は、テ...

  • ロボット、ドローンを生んだDARPA  未来を創造してきた頭脳集団(後編)

    2017.06.14
    ロボット、ドローンを生んだDARPA 未来を創造してきた頭脳集団(後編)

      《本記事のポイント》 DARPAでは、昆虫型や超超音速ステルス、自律型ドローンの開発が進む 人工知能の開発に向け、人間と機械を融合するような技術の開発も進んでいる 科学の進歩と精神性の向上は両輪   コンピューターやインターネット、GPSにドローン――。これらは、米国防高等研究計画局(DARPA)から...

  • 脅威は「北」だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い

    2017.05.29
    脅威は「北」だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い

    選挙戦終盤の4月29日、韓国南西部の光州で遊説し、支持を訴える文在寅氏。写真:YONHAP NEWS/アフロ   2017年7月号記事   脅威は「北」だけじゃない 文在寅韓国大統領は金正恩より怖い   5月に行われた韓国の大統領選で、「親北・反日」で有名な文在寅氏が圧勝した。 日本に最も近い国の新...

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