- 通常記事
- Daily News Clip
検索結果 【サリン】
11-20件/45件中
2019.03.29
【地域シリーズ鹿児島】戦艦「大和」の英霊に捧ぐ─鹿児島から、日本を守る。
枕崎市の南端にある平和記念展望台の慰霊碑には平日にも関わらず、多くの人が参拝に訪れていた。 2019年5月号記事 地域シリーズ 鹿児島 戦艦「大和」の英霊に捧ぐ─ 鹿児島から、日本を守る。 戦艦「大和」の沈没地から近く、今も国防の要衝である鹿児島。 現地を訪...
2018.07.30
麻原死刑囚、刑執行 「無宗教」がオウムを生んだ - ニュースのミカタ 1
1995年3月、オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件では、死傷者の合計が約6300人に及んだ。写真:読売新聞/アフロ 2018年9月号記事 ニュースのミカタ 1 社会 麻原死刑囚、刑執行 「無宗教」がオウムを生んだ 戦後最大の無差別殺人事件に、一つの区切...
2018.07.22
宗教失格……麻原死刑囚が霊言で語る、隠された“犯行動機”とは?
公開霊言 「麻原彰晃の霊言」 2018年7月6日 収録 「『本当は豊か』だと実感していただくのが宗教の役割」(日蓮宗寺院住職) 「(神社参拝で)忘れないでいただきたいのは、神様への感謝です」(鹿島神宮権禰宜) 「プロテスタント教会では、牧師が信...
2018.07.14
平成最大の西日本豪雨はなぜ起こったのか 現政権に問われる不祥事の責任
豪雨で氾濫した京都の鴨川の様子(7月7日)。写真:VIGO-S / Shutterstock.com 《本記事のポイント》 西日本豪雨での死者が200人に達した 過去、「天の警告」として大きな自然災害が起きてきた 「神仏の目」を意識した政治と、「生かされている」という謙虚な思いが求められる ...
2018.07.07
松本死刑囚、刑執行 オウムを止めたのは幸福の科学だった
オウム真理教の犯罪をいち早く見抜き、デモ行進を続けた幸福の科学の信者たち(1995年3月)。 地下鉄サリン事件など計13の事件で27人を死なせた罪により、オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚の死刑が6日、執行された。他に6人の元幹部の死刑も執行された。 戦後最大級の無差別殺人事件に、一つの区切りがついた形となる。 ...
2018.01.29
釈量子の志士奮迅 [第65回] - それでも「宗教政党」でいく理由
2018年3月号記事 第65回 釈量子の志士奮迅 幸福実現党党首 釈量子 (しゃく・りょうこ)1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒。大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。2013年...
2017.08.30
【ミサイル避難】Jアラートから着弾まで3分――生存率を上げる33の行動
2017年7月号記事 再掲 保存版 「北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい」 29日の午前6時すぎ、全国瞬時警報システム(Jアラート)が発令された。その地域は、ミサイルが上空を通過した北海道を含む12道県の計617市町村。 ...
2017.06.07
北朝鮮の攻撃はミサイルではなく化学テロかも!? 元自衛隊幹部が語る(後編)
元陸自化学学校副校長 濱田 昌彦 プロフィール (はまだ・まさひこ)1956年、山口県生まれ。80年に陸上自衛隊に入隊し、化学科職種で約30年間活躍した。著書に『最大の脅威CBRNに備えよ!』(イカロス出版)。 北朝鮮が3週連続でミサイルを発射し、日本人の大多数が「ありえない」と思っていた日本へのミサイル攻撃が「も...
2017.06.06
もしアメリカが北朝鮮を攻撃したら日本は? 元自衛隊幹部が語る(前編)
元陸自化学学校副校長 濱田 昌彦 プロフィール (はまだ・まさひこ)1956年、山口県生まれ。80年に陸上自衛隊に入隊し、化学科職種で約30年間活躍した。著書に『最大の脅威CBRNに備えよ!』(イカロス出版)。 北朝鮮が3週連続でミサイルを発射し、日本人の大多数が「ありえない」と思っていた日本へのミサイル攻撃が「も...
2017.05.30
北朝鮮核ミサイルへの避難想定 ほとんどの都道府県が「していない」
《本記事のポイント》 ミサイル攻撃想定について都道府県にアンケート ほとんどの自治体が被害想定行わず 理由は「パターン多すぎ」「経験ない」 もしJアラートが鳴り、北朝鮮の弾道ミサイルが飛んできた場合、どこに避難すればいいだろうか。 そして、そう遠くない場所に着弾したミ...